デバッグのヒントとコツ
ここでは Script Debugger を使って、効率よくスクリプト内のエラーを見つけるためのヒントを紹介します。
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サーバー側スクリプトをデバッグする場合は、スクリプトの記述されたサーバー上の ASP アプリケーションで Script Debugger を有効にしてください。サーバー上で Script Debugger が有効になっていなくても、エラー メッセージはテキストとしてクライアント ブラウザに渡されますが、この場合は、Script Debugger を使ってサーバ スクリプトをデバッグすることはできません。ASP ベースのアプリケーションに対するデバッガの有効化および無効化の詳細については、Internet Information Server のドキュメントの「Debugging ASP Scripts (ASP スクリプトのデバッグ)」を参照してください。
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ASP アプリケーションに対して Script Debugger を有効にしていると、サーバー側で発生したエラーはすべて Script Debugger へ渡されます。したがって、サーバー上で作業できる場合以外は、ASP アプリケーションに対して Script Debugger を有効にしないでください。
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サーバー以外のコンピュータ上で実行しているクライアント ブラウザで作業している場合は、ページ上にエラーが表示されたら、サーバー側スクリプト内にエラーがあります。ダイアログ ボックスにエラー メッセージが表示された場合は、クライアント側スクリプト内にエラーがあります。
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.asp ファイル内に構文エラーまたは実行時エラーがある場合、その ASP アプリケーションに対してデバッガが有効になっていると、その構文エラーまたは実行時エラーは (ブラウザがサーバー上で実行されている場合以外は)、クライアント ブラウザには表示されません。クライアント ブラウザには、ブラウザがそのページを開けず、タイムアウトが発生したことを知らせるメッセージが表示されます。
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エラー メッセージの行番号に関するヒント
- サーバー側スクリプトでエラーが発生した場合は、Active Server Page ファイル (.asp) 内のエラーの原因となった箇所の行番号がエラー メッセージに表示されます。
- .asp ファイルのクライアント側スクリプトでエラーが発生した場合、エラー メッセージに表示される行番号は、.asp ファイル内の行ではなく、その .asp ファイルが出力した HTML 内での行番号です。エラーの原因となった行を確認するには、クライアント ブラウザで HTML ファイルのソースを表示してください。.asp ファイルを表示してもエラー箇所は特定できません。
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