Beta Experience - The pleasure of testing
Windows Vista and 2007 Microsoft Office release
MSDN Windows Vista and Microsoft Office Beta Experience Newsletter No. 4, June 28, 2006 MSDN
ご挨拶
Jay Jamison  
Windows Vista と the 2007 Microsoft Office のリリースに向けた Beta Experience ニュースレター第 4 号にようこそ。

マイクロソフトは常に、日本の皆様と密接な関係を築き、皆様をいかに支援できるかということを模索しています。 また、同時に、お気付きの点についてフィードバックをいただき、それらを活かしたマイクロソフト製品の発展、向上についても日々取り組んでいます。

マイクロソフトにとって最も重要な 2 つの製品、皆さんよくご存知の Microsoft Windows Vista と the 2007 Microsoft Office system が久しぶりにバージョン アップし、その発売がすぐ目の前に迫っています。 この大きな波に向けて、この度 Microsoft Windows Vista と the 2007 Microsoft Office system の 2 つの Beta 2 をリリースいたしました。

私たちは、この 2 つの製品に組み込まれている革新的なエクスペリエンスが、個人、ビジネス、さらには社会生活全体に、良い意味で衝撃を与えることを確信しています。 しかしながらそれを実現するためには、皆様の反応やフィードバックが最も重要です。 私たちは、皆様が Microsoft Windows Vista と the 2007 Microsoft Office system の 2 つの Beta 2 を評価し、フィードバックを寄せてくださることを切望しております。

お客様のご意見、ご要望、またはトラブルの報告をより受け付けております。 お客様のご意見を共有できるように、こちらのフィードバック フォームをご利用ください。

では、マイクロソフト ベータ エクスペリエンス ニュースレターをお楽しみください。 ありがとうございました。

マイクロソフト株式会社
Windows 本部 本部長
ジェイ ジェイミソン

XML Paper Specification (XPS)
XPS   
今月は、表示、印刷、および他のシステムとアプリケーションとの交換を目的としたデータを記述する新しい方法である XPS (XML Paper Specification) を取り上げます。 XPS (以前のコードネーム "Metro" のテクノロジ) は、Windows Vista と共に導入されます。 the 2007 Microsoft Office system は、XML Paper Specification を使用したドキュメント作成をサポートする、Microsoft が提供する最初の主要なアプリケーションとなります。このことは、XPS の動作方法、およびユーザー自身のアプリケーションでこのテクノロジを活用する方法を取り上げる十分な理由です。 新しいアプリケーションの大部分が XML ベースのファイル形式を特徴としているにもかかわらず、アプリケーション固有のファイル形式に依存しない印刷、表示、およびデータ交換のメカニズムを用意することが強く望まれています。 ここをクリック

XPS Document を読み取って印刷する
Windows Presentation Foundation (WPF) では、XML Paper Specification (XPS) Document を読み取り、書き込むためのいくつかの方法が提供されます。 アプリケーション内での使用に最も適した方法は、ドキュメントとアプリケーション コンテンツの、ユーザーによる処理方法に左右されます。 このペーパーでは、WPF によって提供される、さまざまな XPS Document 関連の API をレビューします。 また、XPS Document を WPF ベースのアプリケーションに読み取る方法や WPF ベースのアプリケーションでアプリケーション コンテンツを XPS Document として書き込み、印刷する方法を説明します。 XpsDocumentWriter クラスおよび他の WPF インターフェイスを使用して、WPF ベースのアプリケーションを XPS Document として保存したり、プリンタに送信したりする方法、また WPF 印刷サポートによって提供される PrintCapabilities 機能および PrintTicket 機能をアプリケーションで使用する方法も説明します。 もっと詳しく...

XPS リソース

Microsoft Expression
Microsoft Expression Web Designer   
Expression Web Designer の初めての CTP (Community Technology Preview) が利用可能になりました。

Expression Web Designer は、最新の標準ベース Web サイトの作成を支援するプロフェッショナルなデザイン ツールです。
無料ダウンロード (英語) はこちらから。
Expression Interactive Designer の May 2006 CTP (Community Technology Preview) が利用可能です。

Expression Interactive Designer を初めて使用し、Microsoft Windows プラットフォーム上で .NET Framework 3.0 (WinFX) アプリケーションのユーザー エクスペリエンスを構築している場合、このツールは理想的な第一歩となります。 Expression Interactive Designer の将来的なバージョンは、Web やモバイル デバイスなどの他のプラットフォーム用に最適化されます。
無料ダウンロード (英語) はこちらから。

コミュニティの声
Damir Tomicic   
Damir Tomicic 氏は、Axinom GmbH (英語) の共同創立者であり、代表取締役です。 Axinom は、Microsoft が提供するエンタープライズ プラットフォームおよび Enterprise Content Management ソリューションに特化した、業界を代表するテクノロジ インテグレータです。
Tomicic 氏は IASA (International Association of Software Architects) のディレクタであり、INETA Europe (International .NET Association) の社長でもあります。 また、ドイツの Microsoft Regional Director であり、Microsoft MVP Solutions Architect でもあります。 Tomicic 氏は、Microsoft が提供するエンタープライズ プラットフォームおよびエンタープライズ ソフトウェア アーキテクチャのエキスパートとして評価されています。 Tomicic 氏の主要な注目点は、現在のソフトウェア テクノロジと概念に対する、Microsoft が提供するプラットーフォームでの仲介と実装です。具体的には、.NET、ソフトウェア アーキテクチャ、およびビジネス プロセスの例証と統合の分野です。 Tomicic 氏の記事をぜひお読みください。

Windows Vistaソフトウェアコンテスト ~ ガジェット & Windows Presentation Foundation ~
Vista Contest   
Windows Vista 向けのソフトウェアコンテスト、「Windows Vistaソフトウェアコンテスト ~ ガジェット & Windows Presentation Foundation ~」を 7 月中旬から開催いたします。対策講座セミナーも開催予定です。詳細は、7 月中よりコンテスト サイトにて公開予定です。


セミナー
Beta Experience  
Beta Experience セミナー

Beta Experience セミナーは、Beta Experience プログラム参加の方を対象にしたWindows Vista / the 2007 Office system の技術要素をご紹介するセミナーです。




Live Meeting - Beta Experience セミナー第 2 回
日時:2006 年 7 月 6 日 (木) 18:00 - 19:00

概要:
Windows Vista と共に登場する .NET Framework 3.0 (WinFX) の中で、分散アプリケーション開発の基盤となる WCF をご紹介します。 WCF は、今日 .NET で提供されている ASP.NET Web サービス、Enterprise Services、.NET Remoting や System.Messaging(MSMQ)などの分散テクノロジを統合し、分散アプリケーション開発のベスト プラクティスとサービス指向のエッセンスを注入した、新しい分散アプリケーション開発基盤を提供しています。 このセッションでは、WCF の基本概念やプログラミングなど、WCF を使っていく上で必要となる基本的な内容について、デモを交えながらご紹介していきます。ぜひご参加ください。

前提知識:
・ Visual Studio によるプログラミングの経験(必須) ・ .NET Framework に関係する用語や技術に関する基礎知識(必須) ・ ASP.NET Web サービスや .NET Remoting などを使った分散アプリケーション開発に関する知識(推奨) ・ Windows Vista / .NET Framework 3.0 (WinFX) に関係する用語や技術に関する基礎知識(推奨)

登録はこちら
Live Meeting とは? Live Meeting とは、ホストされた Web カンファレンス サービスであり、PC とインターネット接続を使用するだけで、どこにいてもだれとでもコミュニケーションや共同作業が可能になります。小規模な共同会議から大規模なプレゼンテーションまで、Live Meeting はあらゆるオンライン プレゼンテーションと会議のニーズを満たす理想的なソリューションです。詳細はこち

オフライン - Beta Experience セミナー 第 3 回
(the 2007 Microsoft Office system 開発テクニック-前半)
日時:7 月 25 日 (火) 18:30 - 20:00 (開場 18:00 ~ )
場所:新宿 NS ビル
講師:マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 松崎 剛

概要:
Office の次期バージョンである 2007 Microsoft Office system による開発を 7月、8 月の 2 回にわけてご紹介していきます。
the 2007 Microsoft Office system では、ワークフロー連携をはじめとするサーバ機能が強化され、より柔軟で、連携性の高いエンタープライズ向けのアプリケーション構築のための開発の基盤として進化しました。
7 月のセッションでは、この開発技術ご説明の準備として、まず、開発技術として捕らえた Office の the 2007 Microsoft Office system の強化ポイントをご紹介し、さらに、新しくなったVisual Studio Tools for Office system v3、OpenXML、リボンを使ったUI開発、など、デスクトップ上のアプリケーション開発技術を中心として、従来より強化された機能にフォーカスし、デモをまじえながらご紹介していきます。ぜひご参加ください。

前提知識:
・ Visual Studio によるプログラミングの経験(必須)
・ .NET Framework に関係する用語や技術に関する基礎知識(必須)
・ Visual Studio Tools for Office system を使ったアプリケーション開発に関する知識(推奨)
・ Windows Vista / .NET Framework 3.0 (WinFX) に関係する用語や技術に関する基礎知識(推奨)


登録はこちら

オフライン - Beta Experience セミナー第 1 回 ストリーミング
5 月 22 日に開催された Beta Experience セミナー 第 1 回セミナーの模様をストリーミングでご覧いただけます。ここをクリック

Microsoft Windows Vista Beta 2 セミナー セッション ストリーミング
4 月 28 日にお台場にて開催された Microsoft Windows Vista Beta2 セミナーのセッションの一部をベータ エクスペリエンス プログラムの参加者向けにストリーミングで公開いたします。ここをクリック

イベント
Tech Ed 2006 Yokohama   
Windows Vista / the 2007 Office system を始め、開発者、IT プロ向けの実践的な How to を、ハイレベルなセッションやハンズオントレーニングを通じて習得いただけます。ご参加ください。

詳しくはこちら

最新公開技術資料一覧
見る Windows Vista Webcast シリーズ

~Step by Step 編~
Windows Presentation Foundation (WPF) アプリケーション開発 Step by Step

Windows Presentation Foundation (WPF) で広がる ユーザー インターフェースの表現力。その力を最大限に発揮するためには開発者の皆さんの力が不可欠です。 評価のためにWindows Vista ベータ 2 を使ってどのように WPF 対応アプリケーション開発を行うか Step by Step 資料と Demo のストリーミングにて学習いただけます
Windows Vista 関連技術情報

Microsoft Windows Workflow Foundation 入門: 開発者向けの手引き
Windows Communication Foundation サービスの構築
Windows Presentation Foundation ガイド ツアー
Windows Vista 開発者のエピソード : .NET Framework におけるコミュニケーション、IIS、およびコラボレーション
Windows Vista 開発者のエピソード : Windows Communication Foundation のロードマップ
Windows Vista での Win32 I/O キャンセル サポート
Web における Windows Presentation Foundation: Web ブラウザ アプリケーション
Windows Presentation Foundation セキュリティ サンドボックス
Microsoft Windows Vista: 互換性に関するドキュメント

MSDN フォーラムで Tips をわかちあおう。
Windows Vista ベータ 2 提供開始に合わせて、6 月 20 日より Windows Vista での開発におけるヒントなどを技術者の皆様の間で共有、ディスカッションしていただける機会を提供いたします。 Online Community MSDN Forum 内に Windows Presentation Foundation / Windows Communication Foundation / Windows Workflow の 3 つのフォーラムを開設いたしました。
ぜひご参加下さい。

エバンジェリスト コラム
takahashi   
みなさんこんにちわ。マイクロソフトでエバンジェリストをしております「いつも寝るのは朝の4時」高橋です。新しい物好きにとっては今年は当たり年。 Windows Vista をはじめ 多くの製品を体験することが出来ます。エバンジェリストという立場上皆さんよりもちょっとだけ早く次世代の製品に触れてきましたが、私自身が体感してきた部分をぜひ皆さんにも体験していただけることを期待しています。皆さんがより広くより深く体験できるようなお手伝いをこれからも進めて生きたいですね。

さて、オフラインセミナーやLive Meeting を通じて御紹介してきましたが、なんといってもWPFは楽しいです。魅せるユーザーインターフェースを作ることが出来るMicrosoft 初めてのテクノロジではないかと日々楽しんでいます。Xamlをはじめ新しいこと尽くめな部分もありますが、そこからもたらされる結果にたぶん満足していただけるのではないかと思います。さて、そのためのネタはSDKをはじめ様々なWebサイトに公開されていたりこれからのセミナーで又御紹介することが出来るかと思いますが、ここで海外のblogを御紹介します。Tim Sneath (英語) は Windows Vista のエバンジェリストですが、彼のサイトにはWPFにまつわる様々な話が載せられてています。WPFに御興味があったらぜひ一度たずねてみてください。

Tim は笑顔がかわいい大変気さくな方です。こういった彼等と一緒に、ぜひ皆さんもWPFを世界を体験して見てください。

関連リソース

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次号では 次号では the 2007 Office system と Windows Live の特集をお届けします。ぜひお見逃しなく!

Beta Experience プログラムについてのご意見やフィードバックを kkbetaex@microsoft.com までお寄せください。


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