「Outlook 2007 便利技 20 選」今日から変わる!ソフトウェア使いこなし術

Outlook 2007 便利技 20 選 | 1 〜 5 | 6 〜 10 | 11 〜 15 | 16 〜 20 |
111 回の操作でラクラク メール作成「ブラウザ画面やファイルからすぐ新規メールを作成する」
12デスクトップからすぐにメール作成「特定アドレスへのショートカット ファイルを作る」
13見つけづらいメールもすぐに探せる「フォルダに番号をつけて並び順を調整する」
14"昨日の 15:30 に送ったメールですけど" って言われても…「表示フィールドを自分流にカスタマイズ 1」
15画面を広く使いたい!「表示フィールドを自分流にカスタマイズ 2」

便利 11 : 1 回の操作でラクラク メール作成「ブラウザ画面やファイルからすぐ新規メールを作成する」

Outlook 2007 は Internet Explorer や Windows からのドラッグ アンド ドロップで簡単にメールを作成できます。

スクリーン ショット 11

1 InternetExplorer 上に表示されているページからメールに貼り付けたい箇所を選択状態にします。

2 そのまま Outlook 2007 の「受信トレイ」上にドラッグ アンド ドロップ (カーソルの右下に [+] マークがつきます) すれば、即座にその内容がコピーされた新規メールが作成されます。(新規メール作成時の形式がテキスト形式になっていると、画像やレイアウトなどはコピーされません)

3 同様の手順でデスクトップ上のファイルをドラッグ アンド ドロップした場合には、添付ファイルとして新規メールの作成画面になります。

便利 12 : デスクトップからすぐにメール作成「特定アドレスへのショートカット ファイルを作る」

部署内での定期報告などいつも同じ送信相手にメールを送る場合にはショート カットを作っておくと便利です。
少し難しいかもしれませんがチャレンジしてみてください。

[link] スクリーン ショット 12 (クリックで詳細手順の画像が開きます)

1 デスクトップ上で右クリックし、[新規作成] から [ショートカット] をクリックします。

2 ショートカットの作成ウィザードが開くので、「項目の場所」に「mailto:」と入力して [次へ] をクリックしたらショートカットに名前をつけ、[完了] をクリックします。

3 デスクトップには Outlook のショートカット アイコンが出来ています。

4 アイコンを右クリックし、[プロパティ] を開きます。

5 「URL」欄に 2 で入力した「mailto:」が入力されています。これに続けて設定を入力します。詳しくは左図をクリックしてください。

6 入力が終わったら [OK] をクリックして「プロパティ」を閉じます。ショートカットをダブル クリックして、新規メールが開くことを確認してみましょう。

便利 13 : 見つけづらいメールもすぐに探せる「フォルダに番号をつけて並び順を調整する」

Outlook 2007 で受信したメールは標準ではすべて「受信トレイ」に格納されますが、仕事の内容や、差出人ごとに保存しておくフォルダを分けたい場合があります。こうして作成したフォルダは任意の順番に並べ替えることはできませんが、ご紹介する方法で解りやすく並べ替えが可能です。

スクリーン ショット 13

1 並べ替えの対象のフォルダを右クリックして、["フォルダ名" の名前変更] をクリックします。

2 フォルダ名の頭に半角数字で番号をつけていきます。このとき、1 〜 9 までの一桁だけであれば良いのですが、10 以上になると並び替えの順番が、0, 1, 10, 11, 2, 3 … と、なってしまいます。一桁のフォルダは 01、02 のように頭にゼロをつけて二桁扱いにしましょう。

3 ひとつの例として、「200809_仕事」など、フォルダ名の頭に日付をつけるという方法もあります。また取引先ごとに親フォルダを作り、その中に案件別にフォルダを作成してもよいでしょう。

ヒント
受信したメールだけでなく、送信したメールもそれぞれのフォルダに含めてしまえば、一連の流れをそのまま確認することができます。送信したメールがわかりづらくなる場合には「便利 1 送受信メールを色分けする」で自分の送信メールを色分けすると良いでしょう。

便利 14 : "昨日の 15:30 に送ったメールですけど" って言われても…「表示フィールドを自分流にカスタマイズ 1」

送受信メールの一覧画面は初期設定でも見やすくなるように調整されていますが、これをさらに自分なりに使いやすくカスタマイズしてみましょう。ここでは「受信トレイ」を例にカスタマイズの手順をご紹介します。

スクリーン ショット 14

1 例として「受信トレイ」を表示した際に、差出人が何時にメールを送信したかわかるように設定してみましょう。受信トレイを表示し、表示フィールドを右クリックして「現 在のビューの編集」をクリックします。

2 「ビューのカスタマイズ」が開くので [フィールド] をクリックします。

3 「表示フィールドの選択」ウィンドウが表示されます。左側にある「表示可能なフィールド」から「送信日時」を選択し、[追加] をクリックします。

4 「送信日時」が「表示するフィールドと順序」欄の一番下に追加されました。次に順番を並べ替えます。ここでは「差出人」の前に表示されるように [上へ」 をクリックして位置を変更しましょう。

5 並び替えが終わったら [OK] をクリックします。「ビューのカスタマイズ」ウィンドウに戻るので、さらに [OK] をクリックします。

6 表示フィールドに「送信日時」が追加されました。

便利 15 : 画面を広く使いたい!「表示フィールドを自分流にカスタマイズ 2」

もうひとつ表示フィールドを見やすくカスタマイズする方法をご紹介します。高解像度画面などで文字が小さくみづらい、逆にノート PC を使用していてできるだけ文字を小さくしたいといった場合にはこちらから調整が可能です。

スクリーン ショット 15

1 表示フィールドを右クリックして「現在のビューの編集」をクリックします。

2 「ビューのカスタマイズ」が開くので [その他の設定] をクリックします。

3 [その他の設定] ダイアログが 開くので、[行のフォント] をクリックし、好みのフォントやサイズを選択し、[OK] を押します (左図では 8pt の文字サイズを選択)。
「ビューのカスタマイズ」に戻るので、さらに [OK] をクリックします。

ヒント
便利 1 送受信メールを色分けする」で先に色分けを行なっている場合、フォント サイズが初期設定の 9pt に戻ってしまいます。この場合、3 で「ビューのカスタマイズ」に戻ったら、[自動書式] をクリックすることで、フォント サイズを調整することができます。

4 「その他の設定」 では、プレビューに関する設定も行なえます。プレビューを有効にすると、メール情報の下に 3 行のプレビューが表示されるようになります。この場合、閲覧ウィンドウはオフにしておくと良いでしょう。

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