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ビジネス プロダクティビティの新潮流

本ソリューション記事ではさまざまなマイクロソフト製品を組み合わせることで実現できる業務改善や効率の向上、新時代の生産性向上に資する IT 活用についていかに課題を解決できるかというテーマでご紹介します。

Office 365 の管理

1 つのポータルで実現する管理

Microsoft Office 365 は管理機能に大きな改善がなされています。何よりも、さまざまな管理が 1 つの場所に統合されていることが、管理の利便性を飛躍的に向上させています。次の画面は、Office 365 for Enterprise の管理画面です。こちらから、Exchange Online などの各サービスの管理ができるだけでなく、ユーザーの管理、サブスクリプション管理、さらにはライセンスの購入もできるようになっています。またさまざまな参考資料などへのリンクも張られていますし、コミュニティへのリンクもあります。コミュニティでは最新情報を入手したり、不明な点を質問したりすることもできます。

サポートが必要な場合には、ここからサポート リクエストを上げることができるようにもなっています。
もちろん、上部のメニューをクリックすれば、管理者自身のメールの確認や SharePoint Online 上の情報にすぐにアクセスすることも簡単になっています。

ユーザー種類

管理が簡単にできるようになっていると同時に管理すべき項目に従ってあらかじめユーザーの種類を 8 種類設定しています。こちらの表がその8種類を示しています。

これによって、規模が大きく、管理を分担する必要がある場合などでも適切に権限を付与することができ、混乱や手戻りを少なくすることが可能となります。
また、パートナーへ権限を付与することもサポートされていますので、一部の管理をパートナーに委託するということも簡単に実現可能です。

PowerShell の利用

これまで、サービス リクエストを上げないとできなかったような管理項目が、PowerShell v2.0 を利用して管理者ご自身で設定できるようになりました。Online ID を介して認証を実行しますので、ポータル用と PowerShell 用に 1 つの資格情報が使えるようになっています。
定期的なタスクの自動化や設定とポリシーのきめ細かな更新などが可能なので、高度な管理要件をお持ちの管理者にとっても柔軟性の高いソリューションを提供できます。

まとめ

今回は実際の管理項目の詳細には触れませんでした。Office 365 for Enterprise では、非常に多くの管理項目を容易に設定できるように工夫されています。これによって、さまざまな要件をお持ちのお客様に対応できるようになっています。
Office 365 for Professional and Small Business では、逆に管理項目を極力減らして、管理の容易性を追求しています。その対比についてもベータ版でご確認いただくことができます。
登録にかかる時間は 2 分程度、登録完了から利用開始までは、5 - 10 分程度です。
ぜひ今すぐ試してみてください。


http://www.microsoft.com/ja-jp/office365/online-software.aspx

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2010 年 1 月 - 6 月連載分 Microsoft Office 製品群「2010 シリーズ」 「ビジネスに良く効く活用方法」いち早くお伝えします。SharePoint Server を中心に、2010 シリーズ真の実力を公開。

2010 年 1 月より 6 月まで公開し好評をいただきました Share Point 2010 を中心とした活用方法を再掲載しました。