ソフトウェアの力によるVoIP は、マイクロソフト ユニファイド コミュニケーション プラットフォームの基盤です。このソフトウェア ベースのアプローチは、コミュニケーション対応ビジネス プロセスを構築するための、多彩な API を搭載した拡張型プラットフォームをすべてのお客様と開発者に提供します
マイクロソフト ユニファイド コミュニケーション プラットフォームに基づくコミュニケーション対応ビジネス プロセスでは、次の 3 つの方法で生産性を向上できます。
コンテキスト型の共同作業は、ユーザーの効率的なコミュニケーションを可能にします。マイクロソフトの API により、お客様が日常的に使用するすべてのソフトウェアにクリック ツー コミュニケーション機能を組み込むことができます。ユーザーは、マウスを 1 回クリックするだけで電子メールやインスタント メッセージ (IM) を送受信したり、通話したり、アプリケーションを共有したりできます。マイクロソフトの拡張されたプレゼンス機能により、ユーザーは、連絡先の在席状況だけでなく、最適な通信手段もひと目でわかります。そして会話を開始したら、ユーザーはソフトウェアを使用し、データやアプリケーションの共有を通じて、トピックにするコンテンツを共有できます。
マイクロソフト ユニファイド コミュニケーション プラットフォームの場所を選ばないアクセス機能により、人々は完全に自動化された方法で、電話を使用した音声や IM を介して、コンピュータと情報をやりとりできます。このような自動化されたセルフサービス アプリケーションは、音声自動応答装置 (IVR) や自動エージェント (自動応答ボット) と同様に、高度なスピーチ テクノロジを駆使し、一般的な質問に対応する高価なスタッフを配置する必要性を解消して経費を節約できます。
マイクロソフト ユニファイド コミュニケーション プラットフォームがひときわ際立っているのは、ソフトウェア ベースであり、標準のコンピュータとネットワークを使用し、暗号化コミュニケーションのようなセキュリティ機能を組み込み、高度なスケーラビリティと堅牢性を備え、IT 技術者が使い慣れている導入ツールを搭載したエンタープライズ級のプラットフォームであるからです。
マイクロソフトのユニファイド コミュニケーション製品は、マイクロソフトが開発者に提供しているのと同じプラットフォームで作成されるため、ハードウェア ベースのコミュニケーション システムよりも簡単に新しい機能を追加できます。
開発者にとっては、マイクロソフト ユニファイド コミュニケーション プラットフォームでソフトウェアを作成する方が簡単です。その理由は、使い慣れたアプリケーション プログラミング インターフェイス (.NET や Web サービスなど) と Visual Studio ベースの高機能ツール (Windows ワークフロー アクティビティなど) をマイクロソフトが提供していることと合わせて、Microsoft Developer Network (MSDN)(http://msdn.microsoft.com/ocdev) が強力に支援する、活気あふれるデベロッパー コミュニティが存在するからです。MSDN では、フォーラム、CodePlex、MSDN Code Gallery などのコミュニティ活動と共に多彩なコード サンプルを提供しています。開発者はすぐに準備を整え、コミュニケーション ソリューションをソフトウェアだけで作成できるという新しいシナリオから発想を得ることができます