Microsoft Windows Live Messenger、AOL、Yahoo!(日本語版未対応) などのパブリック IM サービス プロバイダを使用しているユーザーと、すばやく効率的に情報を伝達し、プレゼンス情報およびインスタント メッセージ (IM) を行うことができます。
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ユーザーは Windows Live、AOL や Yahoo!(日本語版未対応) のパブリック IM サービスを利用しているユーザーを連絡先リストに追加することができます。 Office Communicator 2007 R2 で、ユーザーはパブリック IM サービスを利用している顧客や同僚とプレゼンス情報の共有やインスタント メッセージを行うことができます。
Office Communications Server 2007 R2 では、IT 管理者がユーザーまたはグループごとにパブリック IM 接続へのアクセス権限を管理し、ユーザーがアクセスできるパブリック IM サービス プロバイダを選択し、パブリック IM サービスの信頼できるユーザーに送信されたメッセージのログとアーカイブを作成できます。
サポートされている機能
Communicator 連絡先リストへのパブリック IM サービスの連絡先の追加
連絡先リストのパブリック IM ユーザーのプレゼンス情報の参照
連絡先リストのあるパブリック IM ユーザーとの 1 対 1 のインスタント メッセージ
※サポートされない機能: 複数 IM、ファイル転送、音声/ビデオ
ライセンス条件
パブリック IM 接続のライセンス条件は、お客様がお持ちのクライアントアクセス ライセンス (CAL) および接続したいプロバイダによって異なります。
Windows Live: Office Communications Server 2007 R2 Standard CAL または有効な Software Assurance (SA) 付きの Office Communications Server 2007 / Live Communications Server 2005 SP1 Standard CAL をお持ちのお客様は、追加のライセンス購入なしに Windows Live Messenger との接続を行うことができます。上記の条件をお持ちでないお客様で、Windows Live Messenger と接続を利用する際は、Office Communications Server Public IM Connectivity (PIC) ライセンスを購入する必要があります。
AOL/Yahoo!: AOL やYahoo! との接続は、ユーザ毎に Office Communications Server Public IM Connectivity (PIC) ライセンスが必要です。 PIC ライセンスは両方のサービスプロバイダとの接続を提供します。ライセンス上は一つだけのプロバイダ分のみを購入することができませんが、お客様側でどちらのサービスを利用するかを設定することができます。 Office Communications Server PIC ライセンスはマイクロソフトサービスとして、ユーザ毎、契約月毎に購入します。PIC サービスライセンスはボリュームラインセンスご契約のお客様のみご購入いただけます。
購入方法については「オンラインサービスガイド (Word ファイル)」 (Office Live Communications Server (LCS) Public Instant Messaging Connectivity 概要)を参照してください。
システム条件
PIC はライセンスを必要とし、Communications Server の Live Communications Server 2005 SP1 以上のバージョンのサーバーがインストールされている必要があります。システム詳細は TechNet を参照してください。
プロビジョニング条件
Office Communications Server 環境とパブリック IM サービスプロバイダとの接続をプロビジョニングするために、以下の情報が必要です:
アクセスエッジサービスの FQDN
SIP ドメイン名
PIC ライセンスを Microsoft ボリュームライセンスを通じて購入した場合、Microsoft ボリュームライセンスウェブサイトを通して、情報の送信方法についての詳細をご案内します。プロビジョニングプロセスの詳細ついては「PIC プロビジョニングガイド」(英語のみ)を参照してください。