
Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1
簡単な説明
Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 は、.NET Framework 2.0、3.0、および 3.5 で継続的に構築されてきた数多くの新機能を含む累積的な更新プログラムです。これには、.NET Framework 2.0 Service Pack 2 および .NET Framework 3.0 Service Pack 2 の累積的な更新プログラムも含まれています。
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| ファイル名 : | dotnetfx35setup.exe |
| バージョン : | SP1 |
| 公開された日付 : | 2008/11/18 |
| 言語 : | 日本語 |
| ダウンロード サイズ : | 2.8 MB |
| 推定ダウンロード時間 : | 7 分 56K |
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| 言語の変更 : | |
概要
.NET Framework Version 3.5 Service Pack 1 で提供される新機能と強化された機能は次のとおりです。
- ASP.NET 動的データは、コードを記述する必要のない迅速なデータ ドリブン開発を可能にするスキャフォールディング フレームワークを提供し、ブラウザの履歴の管理をサポートする ([戻る] ボタンのサポート) ASP.NET AJAX の新機能です。詳細については、「ASP.NET および Web 開発の新機能」を参照してください。
- 共通言語ランタイムの重要な機能強化には、.NET Framework ネイティブ イメージのレイアウトの改善、完全に信頼されているアセンブリの厳密な名前の検証を無効にするオプションの追加、アプリケーションの起動時のパフォーマンスの向上、より合理的に生成されたコードによるエンド ツー エンドのアプリケーション実行時間の短縮、マネージ コードが ASLR (Address Space Layout Randomization) モードで実行されるようにするオプションの追加 (オペレーティング システムによってサポートされている場合) などがあります。また、ネットワーク共有から開かれているマネージ アプリケーションは、完全信頼で実行されることによって、ネイティブ アプリケーションと同じように動作します。
- Windows Presentation Foundation のパフォーマンス強化としては、起動時間の短縮とビットマップ効果のパフォーマンスの向上が挙げられます。WPF の機能強化には、基幹業務アプリケーションのサポートの強化、ネイティブのスプラッシュ スクリーンのサポート、DirectX ピクセル シェーダのサポート、新しい WebBrowser コントロールの追加などがあります。
- ClickOnce アプリケーションの発行者は、シナリオに応じて署名およびハッシュを無効にするかどうかを決定できます。開発者は、カスタマイズされた商標を表示する ClickOnce アプリケーションをプログラムによってインストールできます。ClickOnce エラー ダイアログ ボックスでは、Web 上のアプリケーション固有のサポート サイトへのリンクがサポートされます。
- Entity Framework は、既存の ADO.NET データ アクセス テクノロジ スイートが進化したものです。開発者は、Entity Framework を使用することにより、基になるデータベース モデルではなく、アプリケーション固有のドメイン モデルの観点から、リレーショナル データベースをプログラムで制御できます。詳細については、「ADO.NET Entity Framework」(英語) を参照してください。Entity Framework では、新しい SQL Server 2008 の型のサポート、エンティティの既定でのグラフのシリアル化、Entity Data Source など、いくつかの機能強化が導入されています。このリリースより、Entity Framework で SQL Server 2008 の新しい日付およびファイル ストリーム機能がサポートされるようになりました。グラフのシリアル化は、完全なグラフをデータ コントラクトとしてモデル化する Windows Communication Foundation (WCF) サービスを構築する開発者にとって便利な機能です。Entity Framework を使用する ASP.NET アプリケーションの開発者は、Entity Data Source でも従来どおりデータ ソースを操作できます。
- LINQ to SQL が SQL Server 2008 の新しい日付およびファイル ストリーム機能を新たにサポートするようになりました。
- ADO.NET Data Services Framework は、パターンとライブラリの組み合わせで構成されています。これにより、企業ネットワーク内またはインターネット上で Web クライアントが使用できる柔軟な REST (Representational State Transfer) ベースのデータ サービスとしてデータを公開できます。ADO.NET Data Services Framework では、任意のデータ ソースを使用してデータ サービスを作成できます。ADO.NET Entity Framework との緊密な統合により、基になるストレージ スキーマの概念図モデルを簡単に公開できます。ADO.NET Data Services Framework を使用して作成されたサービスおよび互換性のある Windows Live (dev.live.com) サービスには、どのプラットフォームからも簡単にアクセスできます。Microsoft のプラットフォームで実行されるクライアント アプリケーションに対しては、データ サービスとの対話を円滑にするために、クライアント ライブラリ一式が用意されています。たとえば、.NET Framework ベースのクライアントは、LINQ を使用してデータ サービスのクエリを実行し、簡単な .NET Framework オブジェクト層を使用してサービスのデータを更新します。
- Windows Communication Foundation を使用することにより、相互運用性のサポートが向上し、部分信頼のシナリオにおけるデバッグ操作が強化され、配信プロトコルのサポートが拡張されて Web 2.0 アプリケーションでのより広範な使用が実現されるため、DataContract シリアライザをより簡単に使用できるようになりました。
- .NET Framework Data Provider for SQL Server (SqlClient) により、SQL Server 2008 のファイル ストリームおよびスパース列機能が新たにサポートされるようになりました。
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必要システム
- サポートされているオペレーティング システム : Windows Server 2003; Windows Server 2008; Windows Vista; Windows XP
- プロセッサ : 400 MHz Pentium および同等のプロセッサ (最小構成); 1 GHz Pentium および同等のプロセッサ (推奨)
- RAM : 96 MB (最小構成); 256 MB (推奨)
- ハード ディスク : 最大 500 MB の空き容量が必要
- CD または DVD ドライブ : 不要
- ディスプレイ : 800 x 600、256 色 (最小構成); 1024 x 768 High Color 32 ビット (推奨)
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注意事項
- 重要 : ご使用のコンピュータの Windows バージョンに対する最新のサービス パックおよび重要な更新があるかどうかを確認してください。最新のセキュリティ更新プログラムを検索するには、Windows Update にアクセスしてください。
- ダウンロードを開始するには、このページの [ダウンロード] ボタンをクリックしてください。
- コンピュータにファイルをダウンロードして後でインストールする場合は、[保存] をクリックします。
- インストールを取り消す場合は、[キャンセル] をクリックします。
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フル パッケージ
本インストーラは、ブートストラップ形式(インストール中に必要なファイルのみをダウンロードしながらインストールを進める形式)のインストーラです。
ブートストラップではなく、完全なパッケージをダウンロードする場合は、以下のリンクをクリックしてください。
.NET Framework 3.5 Service Pack 1 (フルパッケージ)
重要 : .NET Framework 3.5 SP1 パッケージ (ブートストラップ パッケージまたは完全なパッケージ) のインストール後、すぐに更新プログラム KB959209 をインストールして、アプリケーションの互換性に関する一連の既知の問題を解決してください。
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