Microsoft Office 2000 Service Pack 3 (SP-3) は、Office 2000 の最新のアップデートです。Office 2000 SP-3 には、セキュリティに関する重要なアップデート、および安定性やパフォーマンスに関するアップデートが含まれています。このサービス パックは、企業ユーザーでも個人ユーザーでもご利用いただけます。
注意 適用後にマクロのセキュリティは高になります。既存のマクロを実行するためには、デジタル署名を使用するかセキュリティの設定変更する等の対処を行う必要があります。この問題の詳細については以下のマイクロソフト サポート技術情報を参照してください。
Office 2000 SP-3 は、既にリリースされているアップデートと同様、マイクロソフト セキュリティ情報で説明されている問題に対応しています。詳細については、後述の「
以前のリリース」を参照してください。
メモ Office 2000 SP-3 には、Outlook 2000 SR-1 電子メール セキュリティ アップデート (更新版) が含まれています。このアップデートにより、Outlook が特定のファイル形式の添付ファイルを処理する方法が変更されます。ただし、電子メールの添付ファイルの新しい処理方法はカスタマイズ可能です。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報「
[OL2000] 添付ファイルにアクセスできない」を参照してください。
マイクロソフトは、
Office のアップデート サイトを利用して Office 2000 SP-3 をインストールすることを推奨します。このサイトでは、ご使用のコンピュータの Office のインストール状況を検出し、必要なアップデートの一覧が表示されるので、このアップデートを短時間でインストールすることができます。
以前のリリースOffice 2000 SP-3 は、マイクロソフト セキュリティ情報で説明されている、次の問題に対応しています。
このサービス パックには、以下の Office 2000 SR-1 以降にリリースされたすべてのアップデートが含まれています。
- Office 2000 アップデート: Service Pack 2 (SP-2)
- Office 2000 SR-1アップデート: Photo Editor アップデート
- Access 2000 - SQL Server 2000 対応アップデート
- Excel 2000 SR-1 アップデート: マクロの変更セキュリティ (2002 年 4 月)
- Excel 2000 SR-1 アップデート: Eurotool アドイン
- Office 2000 セキュリティ アップデート: UA コントロールによるセキュリティの強化
- Office 2000 Speller Update
- Office 2000 SR-1 アップデート: Web クライアント セキュリティ
- Outlook 2000 SR-1 アップデート: 電子メール セキュリティ (更新版)
- Outlook 2000 SR-1 アップデート: Java の許可のセキュリティ
- Outlook 2000 SR-1 セキュリティ アップデート: ビュー コントロール
- PowerPoint 2000 SR-1 セキュリティ アップデート: ファイル解析の脆弱性 (更新版)
- Word 2000 セキュリティ アップデート: マクロの脆弱性
- Word 2000 アップデート: 2002 年 4 月 25 日
- Word 2000 アップデート: 2002 年 10 月 16 日
公開済みの、上記のアップデートが 1 つ以上コンピュータにインストールされている場合でも、Office 2000 SP-3 は正常にインストールされます。
Office 2000 SP-3 には、
Microsoft エラー報告ツールや、Microsoft 製品サポートのフィードバックを通じて寄せられた、お客様のご意見に基づいて改善された安定性も含まれています。
メモ Office 2000 SP-3 の後にリリースされるすべての公開アップデート プログラムでは、SP-3 のインストールが必要になります。
Office 2000 SP-3 の適用Office 2000 SP-3 は、次の Office 2000 および単体製品に適用されます。
- Microsoft Access 2000 SR-1
- Microsoft Access ランタイム 2000 SR-1
- Microsoft Excel 2000 SR-1
- Microsoft FrontPage 2000 SR-1
- Microsoft Office 2000 Developer
- Microsoft Office 2000 SR-1 Premium
- Microsoft Office 2000 SR-1 Professional
- Microsoft Office 2000 SR-1 Personal
- Microsoft Office 2000 SR-1 Standard
- Microsoft Outlook® 2000 SR-1
- Microsoft PowerPoint® 2000 SR-1
- Microsoft Publisher 2000 SR-1
- Microsoft Word 2000 SR-1
メモ Office 2000 SP-3 をインストールする前に、
Office 2000 Service Release 1 (SR-1) アップデート をインストールしてください。
ご使用のコンピュータに Office 2000 SR-1 がインストールされているか確認するには- Microsoft Windows® の [スタート] スタートメニューで [設定] をクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
- [アプリケーションの追加と削除] をダブルクリックします。
- インストールされているプログラムの一覧に表示される Microsoft Office 2000 が SR-1 であるかどうか、確認します。
- いずれかの手順に従います。
Microsoft Windows® 2000、Me、98、または 95 を実行している場合は、最新バージョンの Microsoft Windows インストーラにアップグレードすることを強く推奨します。Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 (SP-3) および Microsoft Windows XP には、最新の Windows インストーラが含まれています。あるいは、
Windows インストーラ 2.0 を個別にダウンロードすることも可能です。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 (Q810028) 「
OFF2000: Error 1328 in MSDAIPP.DLL When Applying Office 2000 Service Pack 3」 (英語のページ) を参照してください。
Microsoft Office インストールの整合性を維持するため、製品のアップデートを適用する前に、Windows インストーラにより、Office 製品の CD-ROM またはネットワーク上のインストール場所にアクセスする必要が生じることがあります。これは、Windows Installer によるソフトウェア パッチに対する技術的な必要要件であり、不正使用を防止する意図ではありません。
Office 2000 SR-1 MultiLanguage Pack を使用している場合Office 2000 SR-1 MultiLanguage Pack を使用していて、Office 2000 SP-3 を完全に機能させるには、以下の両方のアップデートをインストールする必要があります。
- Office 2000 Service Pack 3 (SP-3)
- Office 2000 Service Pack 3 (SP-3) for MultiLanguage Pack
IT 管理者用のフルファイル アップデートは、
Office 2000 管理者用アップデートからダウンロードできます。