サービス コンポーネント
Forefront Online Protection for Exchange を使用することで、管理者は設定したポリシーを施行して、電子メールの使用に関する企業のポリシーや政府規制に準拠できます。
多層の迷惑メール対策テクノロジおよび複数のウイルス対策エンジンを使用して、Forefront Online Protection for Exchange は、マルウェアが企業に到達する前に、迷惑メールや既存および未知のウイルスを駆除します。
リアルタイムのレポート作成と強力なメッセージ追跡ツールにより、管理者は Forefront Online Protection for Exchange が処理する電子メールのステータスをリアルタイムで取得することにより、電子メール環境に対する洞察が得られます。
送信先の電子メール サーバーが何らかの理由で利用できなくなった場合、Forefront Online Protection for Exchange が、最高 5 日まで自動的にキューに保存して、20 分ごとに電子メールの配信を試行することで、電子メールが行方不明になったり宛先不明で戻って来たりすることがないように支援します。
サービス レベル契約
Forefront Online Protection for Exchange には、次のような内容の包括的なサービス レベル契約 (SLA) が含まれています。
ネットワーク インフラストラクチャ
ネットワークの稼働率 : 99.999%
電子メール配信 :平均配信時間 1 分未満
フィルタリング精度
ウイルスのブロック :既知の全電子メール ウイルスを 100% 阻止
迷惑メールの捕捉 :送られてくる迷惑メールの 98% 以上を捕捉
誤検知率 :誤検知は 250,000 件の電子メールに対して 1 件未満
Forefront Online Protection for Exchange サービス レベル契約 (SLA) のダウンロード :
関連情報
技術要件
- Forefront Online Protection for Exchange は、すべての電子メールプラットフォームで使用できます。
- Microsoft Exchange Hosted Services ディレクトリ同期ツールはオプションで、動作環境は次のとおりです。
- Windows Server 2003 SP2
- Active Directory (シングル フォレスト トポロジ)
- Microsoft Exchange Server 2003 SP2、2007、または 2010 (Exchange Server 2007 または 2010 はセーフリスト集約同期機能に必須)
- Microsoft .NET Framework 2.0
- Exchange Hosted Archive には、Microsoft Exchange Server 2000 (SP3)、2003 (SP1)、2007、または 2010 が必要です。
- Web アプリケーションは、Web ブラウザー (Internet Explorer 6 または 7、Firefox 2.0 以上)からアクセスが可能です。