Notes Migrator for Exchange は、ユーザーのメールやカレンダー、タスク、個人アドレス帳などの Notes データを、エンドユーザーへの影響を最小限に抑えつつ、安全で確実に、かつ効率よくExchange/Outlook/Exchange Online へ移行するための専用ツールです。管理者はプロジェクト管理やレポート機能を通してプロジェクト全体を完全にコントロールしならが Lotus Notes/Domino や Lotus Notes Client に保存されているメールデータを移行することが可能になります。
Quest Notes Migrator for Exchange が選ばれる理由
幅広いシステム環境サポート
移行先として Microsoft Exchange 2010, 2007, 2003 や Microsoft Exchange Online、移行元としては IBM Lotus Notes/Domino R4.6, R5, R6, R7, R8 に対応しています、環境に依存しない移行を実現します。
大規模サーバーデータ移行
全世界で 2000 社を超える導入実績を持つ本製品は、大規模環境での大量メールボックスデータ移行で力を発揮します。
複数メールボックスを同時に並列で処理するため、数千メールボックスの移行も短時間で実現します。
ローカルメールアーカイブ/レプリカ/個人アドレス帳の移行
サーバーのデータ移行だけでなく、エンドユーザーがローカル PC 上に保存しているメールボックスデータの移行も簡単に実現できます。エンドユーザー主導での移行のため、管理者の負荷は少なく手軽に実行可能です。
Quest Notes Migrator for Exchange の特長
クイックスタート
シンプルなアプリケーションのため製品のインストールは数分で行えます。複雑な設定や準備が必要ないため、検証環境の構築や本番環境への適用も簡単に行えます。数銭メールボックスを超える大規模環境の移行から、ローカルメールアーカイブのみを移行する小規模のプロジェクトまで、お客様のニーズや用途に合わせてご利用頂けます
自動化と簡素化
プロジェクト管理機能にて複雑な移行プロジェクトを自動化・簡素化します。リアルタイム移行だけでなく、移行処理をスケジュールに基づき自動化し、夜間バッチ処理をさせることで管理者の負荷を軽減します。また、進捗状況やプロジェクト全体像を管理コンソールやレポーティング機能にて簡単に把握できます。
データ再現性
日付、時刻、差出人、宛先、メッセージのリッチテキスト書式(メッセージボディのフォントや書式)、添付ファイル、貼り付け画像などの重要な情報は、Exchange/Exchange Online や Outlook 環境へ移行しても高い再現性で維持されます。また、メールの宛先や差出人のアドレスは、移行時に Notes アドレスから SMTP アドレスへ自動的に変換されます。これにより、エンドユーザーは移行されたメールに返信する際毎回アドレスを修正する必要なく送信することが可能です。
パラレル移行(サーバーデータ移行)
最大で 32 メールボックスを同時に Lotus Notes/Domino サーバーから Exchange/Exchange Online へ移行します。移行セッションは並列処理のため、移行が完了したセッションからすぐに次のメールボックス移行を開始します。移行用サーバーを増設すれば、最大同時移行メールボックス数を増やして一気に大規模環境の移行を進めることが可能です。
ローカルデータ移行
クライアント PC に複製したローカルメールアーカイブやレプリカ、個人アドレス帳を Outlook 環境へ移行できます。Lotus Notes/Domino サーバーに保存されている最新のメールだけでなく、過去の資産として大切に管理しなければならないメールや個人アドレス帳を、エンドユーザー自身が簡単にセルフサービスで Lotus Notes Client から Outlook へ移行することが可能です。セルフサービスプログラムは、管理者が共有するため、エンドユーザーのクライアント PC へインストールする必要はありません。
【Quest Notes Migrator for Exchange コンセプト図】