NPO 向け Dynamics CRM Online 申込みについて

Microsoft Dynamics CRM Online
NPO 向け支援価格のご案内

↓申込方法

↓先進事例のご紹介

支援価格

1 ユーザー: 月額 1,630 円 (Microsoft Dynamics CRM Online プロフェッショナルの場合)

通常、1 ユーザー: 月額 7,070 円のところ、特定非営利活動法人格をもつ団体に限り、上記支援価格にてサービスをご提供いたします。その他のプランや価格については こちら (サイトは英語のみの提供) をご覧下さい。

申込方法

  1. Microsoft Dynamics CRM Online 試用版にサインアップして利用を開始します。(Microsoft Dynamics CRM Online については非営利団体向け試用版のご用意はございません。)
    申込サイト: 新しいウィンドウで開きます。(※ IE 8/9 をご利用の場合、Office 365 ポータルが正常に開かないケースがあります。" Inprivate ブラウズ 新しいウィンドウで開きます。"をお試しください。)
  2. 利用資格の審査が必要になるため、申込サイト登録後に https://portal.microsoftonline.com/Support/NewServiceRequest.aspx 新しいウィンドウで開きます。よりサービス リクエストを作成下さい。
  3. サービス リクエストに必要な情報は、下記の通りです。(日本語・英語でもどちらでも構いません)
    1)Company :正式法人・団体名
    2)Contact :お申込み者の氏名 (フリガナも入力して下さい)
    3)Address :住所 (市区町村の後の住所全てを入力して下さい)
    4)City :市区町村
    5)State :都道府県
    6)Zip :郵便番号 (ハイフンは必要ありません)
    7)Country :国名 (日本 と入力して下さい)
    8)Email :お申込み者の電子メール アドレス
    9)Phone :電話番号
    10)Tenant Name :登録した Microsoft Dynamics CRM Online ドメイン名
    (例: xxxxx.onmicrosoft.com)
  4. サービス リクエスト送信後、非営利団体向けの価格が適用されるかどうか利用資格の審査に入ります。
    マイクロソフト非営利プログラム利用資格について ダウンロード
    (試用版の有効期間内に審査が完了しない場合には、試用期間延長を希望する旨のサービス リクエストを新たに作成下さい。)
  5. 適格であると認定された場合、Microsoft Online Services Team より以下のご案内を電子メールにて送信します。
    <電子メールのサンプル>
    Microsoft
    リクエストは承認されました
    組織:xxxxxxxxxxxxx
    ドメイン:xxxxx.onmicrosoft.com

    xxxxxxxxxxxxx 様は Microsoft 認定非営利組織の資格を有すると確認いたしました。Microsoft から非営利組織料金でサブスクリプションをご購入いただけます。

    現在のサブスクリプション プランは、サブスクリプション期間の終了時に期限切れになります。お客様のサービス管理サイトで、正規の非営利組織としてサブスクリプションをご購入いただけます。

    この電子メールについてご不明な点がある場合は、 サポートにお問い合わせください。

    ご利用ありがとうございます。
    Microsoft
    このメッセージは配信専用のアドレスからお送りしています。
    このメッセージには返信しないでください。 プライバシー| 法的情報

    Microsoft Corporation | One Microsoft Way,
    Redmond, WA 98052-6399
    Microsoft
  6. サービスの使用を開始します。適格であると認定された団体は、試用版から非営利団体向けに変更することができます。

先進事例

特定非営利活動法人「育て上げ」ネット  理事・事業統括部長 山本賢司氏


支援対象の若者の活動状況を "見える化" し、
コスト負担者に丁寧な報告ができるようにしたい。

山本賢司氏

「育て上げ」ネットは、働く意志はありながら無業の状態にある若者の就労を支援している団体です。コスト負担者は、保護者や寄付者、行政などさまざまです。これまでは若者の基本情報や相談内容を Excel で管理していたため、報告書を作成するにはたくさんの Excel シートを広げ、手作業で集計を行わざるを得ませんでした。現在、自主事業だけでものべ 1 万人以上の若者の活動記録をつける必要があるため、これまでのような手作業での報告書作成には限界を感じていました。こうした課題を解決するため、Dynamics CRM Online の導入を決断しました。

これを使って、支援対象の若者のカルテを作成することを目指しています。若者の目標、活動、成果などを記録し、カルテを使って "見える化" することで、コスト負担者の一翼を担う保護者の方に「お子さんはこういう状況にありますよ」と、どのスタッフでもご説明できると考えています。また、カルテがあれば企業など大口の寄付者の方々に対しても、若者の活動状況などを丁寧に報告できるようになります。ほかにも、相談や見学に来たもののサービス利用には至らなかった方へのフォローにも、Dynamics CRM を活用していきたいと考えています。

面談時の情報を管理する画面
面談時の情報を管理する画面

特定非営利法人 イーパーツ  常務理事・事務局長 会田和弘氏


活動の広がりに伴い、作業負担が増え続ける
報告書作成に限界を感じ、Dynamics CRM を導入。

会田和弘氏

我々は、リユース PC を無償で寄贈する活動を通して非営利団体・ボランティア団体・高齢者や障害者グループの支援を行う団体です。これまでに 64 回の寄贈プログラムを実施し、その都度、どこから PC をいただき、何台リユースし、どんなソフトウェアを入れたのかなどを Excel に記録していました。報告書の作成時期になると、誰かがこの膨大な量の Excel シートをつないで情報を整理しなければなりません。これまでは 1 人のスタッフが頭の中で情報整理していたのですが、震災で彼女が倒れてしまい、どこにどのファイルがあるのか、優先順位をどうつければいいのか、さっぱりわからなくなってしまったのです。細々と活動していたころは、それでも何とかなっていましたが、活動が認められ、支援者が増えるにつれ、もはや手作業ではどうにもならないところまで来てしまいました。

我々の活動というのは、支援を受けたらしっかり報告をし、その報告が次の支援を導くものだと考えています。つまり、しっかりした報告ができなければ活動そのものが止まってしまわけです。そのような意味で、情報を統合的に管理する Dynamics CRM は、我々の継続的な活動のために不可欠なソリューションだと考えています。

PCリユースに関する情報を管理する画面
PC リユースに関する情報を管理する画面

認定特定非営利活動法人 日本 NPO センター  総務スタッフ 岡本泰志氏


『深める』『拡げる』という 2 つのキーワードを掲げ
"攻め" の会員管理を目指します。

岡本泰志氏

日本 NPO センターは、民間非営利セクターに関するインフラストラクチャー オーガニゼーション (基盤的組織) として、NPO の社会的基盤の強化を図り、市民社会づくりの共同責任者である企業や行政との新しいパートナーシップの確立をめざしている団体です。我々が Dynamics CRM 導入によって目指しているのは "攻め" の会員管理を行っていくことです。その実現に向け、具体的に 2 つのキーワードを掲げました。1 つ目のキーワードは『深める』です。これは、会員を初めとした支援者との接点や活動履歴を記録して蓄積し、その情報を分析して関係性を深めることが目的です。

2 つ目のキーワードは『拡げる』です。これまでの会員管理は、会員になってくださった方の情報しか管理できていませんでした。これからは Dynamics CRM を活用して、会員の方以外の関係者 (潜在的支援者) の情報も管理し、ターゲットを絞り込みアプローチするべき方に適切な時期に最適な情報をお届けできる質の高い情報管理を目指したいと考えています。

会員情報を管理する画面
会員情報を管理する画面

特定非営利活動法人 北海道 NPO サポートセンター  畑憲一氏


支援先の財政状況や労務管理などを統合管理して
「団体カルテ」を作成し具体的な支援につなげたい。

畑憲一氏

北海道 NPO サポート センターは、道内の NPO 法人をサポートする中間支援組織です。当センターは、シンク タンク的な活動をしている「NPO 推進北海道会議」、13 年間で 354 団体への助成を行ってきた「北海道 NPO ファンド」、11 年間で 180 団体に およそ 2 億 8 千万円の融資を行ってきた「北海道 NPO バンク」の 3 つの法人の事務局を担っており、組織間の連携を取りながら道内 NPO を支援する活動を行っています。それぞれの法人の活動内容が異なる中で、各法人が持つ個人情報をしっかり保護しながら、会員情報を統合的に管理して負担軽減を図りたいというのが、Dynamics CRM 導入の狙いです。

さらには、これまでバラバラに管理されていた各法人の関係者や支援者の情報を集約して傾向分析を行い、その結果に基づき今後の支援方法や関わり方を検討し、活動に活かしていくことを目指しています。これを実現するため、我々が Dynamics CRM 上に作成したいと考えているのが「団体カルテ」です。支援先の NPO の財政状況や労務管理状況などのデータを統合的に把握し、各団体の強味やウィークポイントを洗い出すことができれば、今まで以上に効果的な支援ができると考えています。

各団体の支援情報を管理する画面
各団体の支援情報を管理する画面

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