東日本大震災被災地支援へのマイクロソフトの取り組みについて

東日本大震災で被災された皆様に、改めて心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。

未曽有の大震災より 1 年がたち、予期せぬ出来事が次々に起こりましたが、被災地の皆様、多くの支援者の皆様の復旧、復興に向けた懸命なご努力が続いています。
私たち日本マイクロソフトも、震災発生直後から、政府・自治体、NPO、パートナー企業と連携し、クラウドの活用や被災地への PC の提供をはじめ、微力ながら復旧活動に取り組んできました。
現在も被災地の復興に向けて、東北三県(岩手・宮城・福島)における就労支援、中小企業の事業再生支援などにおいて、IT の側面からサポート活動を展開しています。
日本に根差した企業の一員として、引き続き復興支援活動に取り組んでまいります。

2012 年 3 月 8 日
樋口 泰行
日本マイクロソフト株式会社 代表執行役 社長 樋口 泰行

明日のためにできること

Xbox チャリティゲーマーアイコン - プロジェクト結

Windows PC 節電策

日本マイクロソフトの復興支援情報などをお届けします。マイクロソフトのニュースレター「Potential」

被災地復興に向けた当社の対応について

東日本大震災に伴う支援について
  • 被災者の救済および被災地の復興に役立てていただくため、200 万ドル相当の支援を行うことを決定しました。
  • 2011 年 3 月 15 日、日本マイクロソフト株式会社は、政府関係省庁などに対し、復興、復旧支援のための弊社の取り組みを報告いたしました。今後は、政府、自治体などからのご要望も踏まえ、状況を見ながら追加支援を検討してまいります。政府関係省庁への報告内容 (PDF、189 KB)
被災中小企業復興支援 再生 PC 寄贈プロジェクト

大学 ICT 推進協議会、東北六県商工会議所連合会、日本商工会議所、および日本マイクロソフト株式会社は、東日本大震災で被災した三県 (岩手、宮城、福島) で事業再開に取り組む商工会議所会員中小企業の支援を目的に、現在大学で保有している PC を再生 (ソフトウェアのクリーン インストール) した上で、無償で提供する「東日本大震災 被災中小企業復興支援 再生PC寄贈プロジェクト」を 1 月 11 日より共同で開始しました。

プレスリリース

IT スキル講習を通して女性の就労機会拡大を図る「コミュニティ IT スキル講習」を開始
~ 東日本大震災の被災地から取り組みを開始 ~

社会的、経済的に困難な状況にある女性を対象に、主にコールセンターへの就労機会拡大を支援する取り組み「コミュニティ IT スキル講習」を株式会社もしもしホットラインと共同で開始します。特定非営利活動法人全国女性会館協議会の協力を得ながら、東日本大震災による影響が大きい被災地 (東北三県:岩手、宮城および福島) から本取り組みを開始、年 4 回の講習実施を予定しており、第一回はまず宮城県仙台市において、2012 年 3 月 7 ~ 9 日の三日間の日程で実施します。

プレスリリース

被災地 東北三県における就労支援プロジェクトを実施

東日本大震災による被災地である東北三県 (岩手、宮城および福島) の被災者を対象に、NPO 法人「育て上げ」ネット新規ウィンドウが開き、社外サイトへリンクされますと協働で ICT スキル習得を通して就労機会の拡大を支援する「東北 UP プロジェクト」を 2012 年 1 月より実施します。

プロジェクト概要

プレスリリース

法人向け事業継続・復興支援に関わるホットラインを開設

法人向けの事業継続・復興支援に関わるホットラインを開設しました。
被災地復興に向けてマイクロソフトが実施している無償サービスや、停電節電対策といった事業継続計画のためのソリューションをご案内します。


被災地のパートナー企業への無償社内利用ライセンスの提供

マイクロソフト パートナー ネットワークのパートナー企業のうち、今回の被災地を本拠地とする、もしくは被災地に拠点のある約 500 社を対象に、今後 6 か月間、各社内で無償利用できるマイクロソフト製品のライセンス数を大幅に緩和します。マイクロソフト パートナーネットワークにご参加のパートナー様向け、災害復興支援無償社内利用ライセンス提供

非営利法人 (NGO/NPO) 向けのソフトウェアの無償提供

被災地の復旧支援を行う非営利法人を対象に、復旧作業の業務に必要な Windows (R) 製品、Office 製品およびサーバー製などの当社ソフトウェア製品を一定の枠内にて無償でダウンロード提供します。非営利法人 (NGO/NPO) 向けの支援

クラウドを活用した緊急情報提供用の Web サイト構築および移行支援

アクセスの集中などによる高負荷状態の Web サイトや、緊急情報提供用の Web サイトについて、クラウド サービス (Windows Azure (TM) Platform) を活用したサイト構築および既存サイトの迅速な移行を支援します。
高負荷がかかり処理が追いつかない Web サイトのミラー サイト構築を行うとともに、当社の開発者支援チームが技術支援の提供や、サイト構築を簡素化する支援ツールも提供します。

上記支援を希望される場合は、事務局 info311a@microsoft.com (電子メール) までご連絡下さい。

クラウドサービスの無償提供

電力供給が制限される状況において、電力消費が少なく、すぐに利用出来る情報提供および共有の手段として、マイクロソフトのクラウド サービスを下記期間無償提供します。

提供する機能:
連絡用電子メール、電子掲示板および伝言板、文字/音声/映像チャット、緊急支援物資の管理、緊急管理用データベースなど
対象となるクラウド サービスと期間および申し込み/問合せ先は以下のとおりです。
MSDN および TechNet サブスクリプション会員のお客様への特別措置

MSDN および TechNet サブスクリプションの会員のお客様に下記の特別措置を実施します。

被災地域のお客様の契約期間延長

とくに被害の大きかった地域のお客様の契約期間を 6 か月間無償で延長します。

更新手続き期間延長

お住まいの地域に関わらず、震災被害により期限内に更新手続きができなかったお客様に、更新手続きが可能な期間を 3 か月に延長します。

MSDN はリテール版、TechNet サブスクリプションはリテール版および NFR 版をご契約のお客様に限ります。

詳細は下記をご参照ください。

Internet Explorer (R) 9 日本語版の製品版提供日について

ネットワーク回線への負荷軽減への配慮などから、 3 月 15 日 (火) 午後 1 時 (日本時間) に予定されていた最新ブラウザー Internet Explorer (R) 9 日本語版の製品版提供の延期をしておりましたが、このたび新たな提供日を 4 月 26 日 (火) 午前 0 時 (日本時間) と決定しましたのでご案内申し上げます。なお、ネットワーク回線への負荷軽減のため、同日はダウンロード提供のみで、当初同日実施を予定していたベータ版・製品候補版ユーザー向けの自動更新については後日段階的に実施する予定です。

Xbox 360 Kinect による被災した子どもたちの日常・非日常支援

震災後、被災者の避難生活が長期化するなか、まだまだ多くの子どもたちが厳しい環境のなかで避難生活を送っています。ホーム&エンターテイメント事業本部では、長期的な視点で被災した子どもたちの日常的な遊びを支援するため、Xbox 360、Kinect のハードウェアおよびソフトウェアを避難所などで生活している子どもたちに提供するとともに、子どもたちの学びや遊びを支援する NPO、組織、企業などと共同で、被災した子どもたちや地域の方々を元気づける活動を支援していきます。
(※日本マイクロソフトは被災した子どもの学びと遊びの支援を行う「プロジェクト結」に賛同団体として参加しています)

また、この活動とあわせて Xbox 360 のオンラインサービスの Xbox LIVE マーケットプレースで、「チャリティー ゲーマーアイコン」を販売し、全て被災した子どもたちを支援する目的として「プロジェクト結」の活動に寄付しました。

社内での取り組み
  • 数回にわたり、日本マイクロソフトの社員から支援金を募り、その総額に会社が上乗せするマッチング ギフト プログラムを実施し、ました。被災地にて支援活動を展開している NGO に全額寄付しております。
  • 東日本大震災を受けて、事態の重大性を鑑み被災地域の電力確保への協力、また政府の節電への呼びかけにも賛同し、全社を挙げて電力使用を最小限にするなどの対応を図ってまいります。
MSN の上での広告表示の本格的な再開に伴う義援金の寄付について

MSN 上での広告表示の本格的な再開に伴い、2011 年 4 月 5 日から 2011 年 6 月 30 日までの期間に MSN 上で表示されたオンライン広告による売上の一部を義援金として日本赤十字社に寄付します。本施策は、東日本大震災における被災者への支援、および日本の経済活動の早期復旧への貢献を目的として、広告主企業の協力のもと実施されるものです。

マイクロソフトの製品やサービスをお使いの皆様へ

MSN サイトでの情報提供

震災関連情報ポータル ページを設置するとともに、安否情報や震災関連情報を掲載し、迅速な情報提供に努めています。

節電・停電対策に関する情報

マイクロソフト製品の節電方法、停電対策に関する情報を下記にまとめました。

マイクロソフト製品の交換や再発行について

マイクロソフト製品の交換や再発行に関しては、アフター サービス窓口にて取り扱っております。詳細はこちら

マイクロソフト テクノロジを活用したソリューション

リコージャパン、被災地での事業再開を支援する「オフィス復興支援パック」を提供開始

リコージャパン株式会社と日本マイクロソフト株式会社は、東日本大震災で被災した企業の事業再開を支援するために、両社の連携により実現した「オフィス復興支援パック」の提供を 2011 年 12 月 21 日より開始しました。

プレスリリース

東北地方太平洋沖地震の被災者からの要望や問い合わせを管理するクラウド ソリューションを復興支援活動を行う自治体や NPO 向けに無償提供

プレスリリース

クラウドを活用した避難所運営を支援する「震災復興支援システム」を無償提供

被災地域の自治体や救援活動を行う NPO 向けに、最小限のネットワーク環境と PC 環境を用意するだけで、避難者、支援物資、ボランティアの管理など、避難所の運営をスムーズにできるソリューション「震災復興支援システム」を有限会社ページワンと連携し無償提供します。詳細は下記よりご覧ください。プレスリリース

被災時の緊急連絡: ボイス対応被災時緊急連絡用アプリ「J!ResQ」を無償提供

日本デジタルオフィス株式会社と協力して、携帯電話およびスマートフォン向けの被災時緊急連絡用アプリ「J!ResQ」 (ジェイ レスキュー) を開発し、2011 年 3 月 18 日 (金)より無償提供を開始しました。被災者の方が、携帯電話やスマートフォンを利用して、ご自身の位置情報と音声を、あらかじめ登録したメール アドレスに自動送信できます。これにより被災者の方は、ご自身の無事をご家族やご友人に容易に知らせることができます。詳細は下記よりご覧ください。プレスリリース

J!ResQ の詳細および操作方法

ご支援のお願い

マイクロソフト ストアにて義援金受付開始

マイクロソフト ストアのユーザーの皆様から、「東日本大震災」への義援金を募り、「義援金用スクリーンセーバー」の購入金額が全額義援金として、マイクロソフトから日本赤十字社の義援金窓口へ寄付させていただきました。

NPO 団体ご紹介

被災地支援の寄付を検討されている方々に、以下に被災地支援に取り組まれている団体をご紹介します。

日本赤十字社 日本赤十字社新規ウィンドウが開き、社外サイトへリンクされます
ジャパン・プラットフォーム ジャパン・プラットフォーム新規ウィンドウが開き、社外サイトへリンクされます
プロジェクト結プロジェクト結新規ウィンドウが開き、社外サイトへリンクされます
※日本マイクロソフトは被災した子どもの学びと遊びの支援を行う「プロジェクト結」に賛同団体として参加しています

プレスリリース

2012 年 2 月 22 日

IT スキル講習を通して女性の就労機会拡大を図る「コミュニティ IT スキル講習」を開始

2012 年 1 月 11 日

「東日本大震災 被災中小企業復興支援 再生 PC 寄贈プロジェクト」を開始

2011 年 12 月 20 日

リコージャパン、被災地での事業再開を支援する「オフィス復興支援パック」を提供開始

2011 年 11 月 25 日

東日本大震災の被災地 東北三県における就労支援プロジェクトを実施

2011 年 5 月 10 日

Windows (R) 搭載 PC の消費電力検証結果を公開および節電設定を提案

2011 年 4 月 14 日

MSN (R) ペットサーチを開始

2011 年 4 月 6 日

Internet Explorer (R) 9 日本語版の提供日について

2011 年 4 月 1 日

東北地方太平洋沖地震に伴う支援と対応について (第四報)

2011 年 3 月 31 日

東北地方太平洋沖地震の被災者からの要望や問い合わせを管理するクラウド ソリューションを復興支援活動を行う自治体や NPO 向けに無償提供

2011 年 3 月 22 日

東北地方太平洋沖地震に伴う支援と対応について (第三報)

東北地方太平洋沖地震の被災地域の自治体や救援活動を行う NPO 向けクラウドサービスを活用した避難所運営ソリューション「震災復興支援システム」を無償提供

2011 年 3 月 18 日

東北地方太平洋沖地震に伴う支援と対応について (第二報)

ボイス対応被災時緊急連絡用アプリ「J!ResQ」を無償提供開始

2011 年 3 月 15 日

東北地方太平洋沖地震に伴う支援と対応について

2011 年 3 月 14 日

東北地方太平洋沖地震に伴う Internet Explorer (R) 9 日本語版の製品版提供の延期について