※ Visual Studio の最新版は Visual Studio 2012 となります。Visual Studio 2012 については Visual Studio 2012 の基礎知識のページを参照ください。

製品概要エディションの比較

アプリケーション ライフサイクルにおけるすべての工程をカバーし、様々なアプリケーションの構築において、高い品質と生産性を確保するための包括的な機能を提供

IT システムの重要性が増すとともに、ビジネスの要件やユーザーのニーズに最適なアプリケーションの構築とその差別化が求められるようになりました。その一方でアプリケーション開発における期間やコストは縮小されながらも、IT システムの障害発生はビジネスや社会生活に多大な影響を与えるため、限られたプロジェクト リソースの中で高い品質を確保する必要があります。
Microsoft Visual Studio 2010 は設計から導入まで、アプリケーションのライフサイクルにおけるすべての工程にまたがり、様々なアプリケーションを構築するための IT エンジニアの作業を最適化する統合開発環境を提供します。
進化したハードウェアやプラットフォームを最大限活用し、ビジネスの要件に最適なアプリケーションを統一の開発環境で構築することができます。アプリケーション ライフサイクル上の工程やエンジニアの役割に応じた専門的な機能が提供され、プロフェッショナルなIT エンジニアが持つそれぞれの生産性や創造力をさらに発揮することができます。
想像力の最大化統合による最適化確かなコード品質

創造力の最大化

様々な分野に IT が浸透するとともに、いかに差別化することができるかが、ビジネスの成功に大きな影響を与えるようになりました。そのためには様々な役割のプロフェショナルが持つそれぞれの創造力を最大限引き出すことが大きな鍵を握ります。
Visual Studio 2010 と Expression Studio 3 が持つ新しいモデリングやプロトタイプ作成のツールによって、ビジョンやアイデアを形にし、それを共有することができます。これにより、個人はもちろんチーム全体の創造力を最大限に引き出し、ビジネスの要件に最適なアプリケーションを構築することができます。
さらに、コーディングやデバッグなどの開発ツールの強化によって、これまで多大な時間を必要としていた作業工数を大幅に短縮することができ、その貴重な時間をよりクリエイティブな作業に費やすことができます

アーキテクチャ設計を支援する各種モデル図を提供し、設計から実際の開発への連携をスムーズにします。
  • UML 準拠のモデル図やアーキテクチャ設計を支援する各種モデル図によって、アプリケーションの全体像から、依存関係等を把握することができます。
  • モデル図と実際のコードが対応し、設計から開発への連携をスムーズにします。
  • モデル図を Team Foundation Server に格納して一元管理と共有するとともに、モデルとそれに関連する要件やタスクを紐付けて管理することができます。

※画面をクリックすると、全画面表示になります

アプリケーションの特色に応じた、リッチなユーザーエクスペリエンスを組み込むことができます。
  • Windows アプリケーション、Web アプリケーション、Office アプリケーションなど多様なアプリケーション開発において、それぞれ高度なデザイン画面が提供されるとともに、開発者とデザイナーがシームレスに共同作業ができる機能を提供します。
  • Windows Presentation Foundation (WPF) および Silverlight アプリケーションにおいて、ドラッグ & ドロップによる画面デザインやデータ結合が可能となり、より簡易で迅速なアプリケーション開発が可能となります。

※画面をクリックすると、全画面表示になります

Expression Studio 3 によってアプリケーションのプロトタイプを作成し、ユーザーの真の要件を早期に引き出すことができます。
  • Expression Studio に付属の強力なプロトタイピング ツールである SketchFlow を用いて、実際のアプリケーションの動作に近いプロトタイプをすばやく作成することができます。
  • プロトタイプの動作に対して、ユーザーはコメントを記述することができ、アプリケーションの設計レビューに活用できます。
  • WPF や Silverlight ベースでプロトタイプが作られ、実際の開発工程でもこのプロトタイプをそのまま活用することもできます。

※画面をクリックすると、全画面表示になります

コード エディタの強化により、コーディングにかかる時間を短縮し、貴重な時間をよりクリエイティブな作業に費やすことができます。
  • 命名規約のパターンによって、メソッドやプロパティの効率的な検索が可能です。
  • 依存関係ダイアグラムによって、アプリケーションの変更点に対する影響をより容易に把握することができます。
  • 変数にカーソルを合わせるとすべてのインスタンスがハイライトされ、これらインスタンスにショートカットで移動することができます。
  • マルチ モニタに対応し、開発者が複数の画面を活用しながら作業することができます。

※画面をクリックすると、全画面表示になります

デバッグにかかる時間を短縮し、その貴重な時間を他の作業に費やすことができます。
  • 強力なコード分析とコード メトリクスにより、潜在的なエラーが、問題に発展する前に検出することができます。
  • 強化されたデバッグ ツールによって、問題の検出と解決にかかる手間と時間を削減することができ、よりクリエイティブな作業に時間を費やすことができます。

※画面をクリックすると、全画面表示になります

テスト駆動開発に対応した機能強化により、開発作業がさらに効率化します。
  • 呼び出しのコードを先に記述し、そこから実際のクラス、メソッド、プロパティ等を作成することができます。
  • IntelliSense のモードを切り替えることができ、テスト駆動開発により存在しないメンバの入力をする際に、インテリセンスが強制的に補完しないように設定することができます。

※画面をクリックすると、全画面表示になります

Visual Studio 2010 エディション間の機能比較

▲ Top of Page