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Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x64) は、Visual C++ で開発された 64 ビット アプリケーションを Visual C++ 2008 がインストールされていないコンピュータ上で実行するために必要な、Visual C++ ライブラリのランタイム コンポーネントをインストールします。
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Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x64) は、Visual C++ で開発された 64 ビット アプリケーションを Visual C++ 2008 がインストールされていないコンピュータ上で実行するために必要な、Visual C++ ライブラリのランタイム コンポーネントをインストールします。
このパッケージは、C Runtime (CRT)、Standard C++、ATL、MFC、OpenMP および MSDIA ライブラリのランタイム コンポーネントをインストールします。side-by-side 配置モデルをサポートしているライブラリ (CRT、SCL、ATL、MFC、および OpenMP) の場合は、side-by-side アセンブリをサポートしているバージョンの Windows オペレーティング システムにあるネイティブ アセンブリ キャッシュ (WinSxS フォルダ) にインストールされます。Visual C++ アプリケーションでサポートされている配置方法の詳細については、ここをクリックしてください。
サポートされるオペレーティング システム
Windows Server 2003, Windows Vista, Windows XP
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- 必要なソフトウェア :
Windows インストーラ 3.0 Windows インストーラ 3.1 またはそれ以降を推奨します。
64 ビット サポート : 64 ビット CPU をサポートするには、最新の 64 ビット バージョンの Windows XP Professional または Windows Server 2003 が必要です。このパッケージは、サポートされる 64 ビット オペレーティング システム用に開発されています。
- 必要なディスク容量 : 10 MB (x64)
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- 重要 : ご使用の Windows バージョンに対する、最新の Service Pack および重要な更新があるかどうかを確認してください。最新のセキュリティ更新プログラムを検索するには、Windows Update にアクセスしてください。
- ダウンロードを開始するには、このページの [ダウンロード] ボタンをクリックしてください。
- 次のいずれかの操作を実行します。
- すぐにインストールを開始するには、[実行] をクリックします。
- コンピュータにファイルをダウンロードして後でインストールする場合は、[保存] をクリックします。
- インストールを取り消す場合は、[キャンセル] をクリックします。
重要 : Visual C++ 2008 または Visual Studio 2008 のプレリリース バージョン (Beta 1、Beta 2、Community Technical Preview (CTP) ビルドなど) がインストールされている場合は、それらのバージョンをコントロール パネルの [プログラムの追加と削除] でアンインストールしてから最終リリース バージョンをインストールする必要があります。