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Service Pack 4 (SP4) により eMbedded Visual C++ 4.0 ユーザーは Windows CE 5.0 ベースのデバイスを開発対象に出来るようになります。
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evc4sp4JPN.exe
ReleaseNotesJPN.htm
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Service Pack 4 (SP4) により eVC4 ユーザーは Windows CE 5.0 ベースのデバイスを開発対象に出来るようになります。 また、Windows CE 5.0 プラットフォームを新規に対象に出来ると共に、既存の Windows CE 4.0, 4.1 および 4.2 ベースのプラットフォームもサポートされます。 このダウンロードは既に eVC4 がインストールされている環境にインストールすることが出来ます。
サポートされるオペレーティング システム
Windows 2000 Service Pack 4, Windows XP Service Pack 1
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Microsoft eMbedded Visual C++ 4.0 SP4 を使用するには以下のシステム条件が必須です:
- Pentium-II クラス 450 MHz 以上のプロセッサを搭載したデスクトップ コンピュータ
- Microsoft Windows® 2000 Professional Service Pack 4 またはそれ以降, Microsoft
Windows XP Professional Service Pack 1 またはそれ以降
- Windows 2000 Professional または Windows XP Professional の場合最小メモリ 96 MB (128 MB 推奨), Windows 2000 Server の場合最小メモリ 192 MB (256 MB 推奨)
- CD-ROM ドライブ
- VGA または高解像度モニタ。Super VGA (800 x 600) 以上のモニタ推奨
- マウスまたは互換のポインティング デバイス
- 200 MB以上のハードディスク 空き領域
- Microsoft eMbedded Visual C++ 4.0 日本語版 (SP1、SP2 または SP3 は必須ではありません)
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- [ダウンロード] リンクをクリックしてダウンロードを開始するか、他の言語を選択する場合はドロップダウン リストから他の言語を選択して [Go] をクリックします。
- 次のどちらかを実行してください:
- [開く] または [このプログラムを上記の場所から実行する]をクリックして、インストールを直ちに開始します。
- [保存] または [このプログラムをディスクに保存する] をクリックして、ダウンロードを現在のコンピュータに保存し、後でインストールできるようにします。