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レポート ビルダーには、IT プロフェッショナルおよびパワー ユーザー向けの生産的なレポート作成環境が用意されています。その環境では、SQL Server 2014 SP1 Reporting Services の機能が完全にサポートされます。
JPN\x86\ReportBuilder3.msi
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レポート ビルダーには、IT プロフェッショナルおよびパワー ユーザー向けの生産的なレポート作成環境が用意されています。ダウンロード ファイルには、レポート ビルダーのスタンドアロン インストーラーが含まれています。
レポート ビルダーには、標準的な表やグラフを使用して得られる洞察を超える新たな洞察を得るうえで役立つ、グラフ、マップ、スパークライン、データ バーなどのデータ ビジュアライゼーションがあります。レポート ビルダーを使用して、レポートと共有データセットを作成します。レポート パーツをパブリッシュしておけば、新しいレポートを作成する際にレポート パーツ ギャラリーを参照して、構成単位として既存のレポート パーツをすぐに簡単に再利用できます。
サポートされるオペレーティング システム
Windows 7, Windows 7 Service Pack 1, Windows 8, Windows 8.1, Windows Server 2008 R2, Windows Server 2008 R2 SP1, Windows Server 2012, Windows Server 2012 R2
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注: このコンポーネントは、Microsoft .NET Framework 4.5 も必要とします。
- Microsoft SQL Server 2014 SP1 用 Microsoft SQL Server レポート ビルダー。レポート ビルダーのスタンドアロン バージョンまたは Reporting Services と共にインストールされる ClickOnce バージョンのレポート ビルダーを使用できます。
- Microsoft SQL Server 2014 SP1 データベース エンジンのインスタンスへのアクセス。
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Microsoft SQL Server 2014 SP1 用 Microsoft SQL Server レポート ビルダーは、レポート作成のためのクライアント コンピューターにインストールする必要があります。
ステップ 1: Microsoft .NET Framework バージョン 4.5 をインストールします。
ステップ 2: Microsoft SQL Server 2014 SP1 用 Microsoft SQL Server レポート ビルダーをインストールします。
Microsoft SQL Server 2014 SP1 用 Microsoft SQL Server レポート ビルダーのインストール手順を完了するには、次の 2 つの方法があります。- 有人インストール - 対話的なユーザー インターフェイスの指示に従ってセットアップ プロセスを行い、必要な情報をすべて取得し、必要な項目に同意してインストールを完了します。適用される SQL Server ライセンス条項が表示され、通知され、アーカイブされます。
- 無人インストール - Windows コマンド ライン セットアップ プロセスです。セットアップ プロセスをガイドする対話的なユーザー インターフェイスを使用しません。この方法では、インストール中、ライセンス条項への同意を示すパラメーターを入力するよう求められます。