
おかげさまで盛況のうちに開催終了いたしました。多数のご来場をいただき、ありがとうございました。
当日の様子はレポートページでご覧いただけます。
このたび、21 世紀型スキルを育成するための学校の情報化、授業や校務での ICT 活用を学びあう機会の場として、Japan Innovative Education Forum を「21 世紀の学びへ ~ 明日をつくる力、未来へつながる力」をテーマに下記のとおり開催します。
今回は New Education Expo と同時開催します。詳細プログラムはこのページにて、今後紹介していきます。多くの皆様のご参加をおまちしています。
Japan Innovative Education Forum
 | 「21 世紀の学びへ~明日をつくる力、未来へつながる力」 |
参加登録 申し込み | 2011 年 5 月 27 日をもって参加受付を終了しました。 多数のご登録をいただき、ありがとうございました。 |
| 開催日 | 2011 年 6 月 3 日 (金)、6 月 4 日 (土) |
| 会場 | 東京ファッションタウン (TFT) 東京都江東区有明 3-4-10 http://www.tokyo-bigsight.co.jp/tft/access/ (新しいウィンドウで開きます) |
| プログラム | 2011 年 6 月 3 日 (金) | 10:00 - 10:10 | オープニング IEF 実行委員会 ミシュラ マニッシュ (日本マイクロソフト株式会社 パブリックセクター業務執行役員) | | 10:10 - 10:40 | 基調講演「教育の情報化ビジョン」 基調講演者:
文部科学省の学校教育の情報化懇談会で有識者の方々と総合的な推進方策が検討されてきました。 これらの議論を踏まえ、新たにまとまった 21 世紀にふさわしい学びと学校を実現するための「教育の情報化ビジョン」についてお話しします。 | | 10:40 - 12:10 | パネルディスカッション「21 世紀の学び~日本の取組みと課題」 ファシリテータ:
- 小泉力一氏 尚美学園大学 芸術情報学部 教授/文部科学省生涯学習政策局 学習情報官
パネリスト:
- 中邑賢龍氏 東京大学 先端科学技術研究センター 人間支援工学分野 教授
- 山田幾世氏 葛飾区立本田小学校 副校長
- 滑川敬章氏 千葉県立柏の葉高等学校 教諭
- 滝田裕三 日本マイクロソフト株式会社 パブリックセクター インダストリーマネジャー
日本は今、大きな試練に立ち向かっています。このような時にこそ、子どもたちには真の“生きる力”が必要です。知識基盤社会では情報は知識の源であり、知識は生きる力を強くし、その営みには ICT 活用が欠かせません。ここでは、情報活用能力の育成を基盤とし、21 世紀の新しい学びの実現に取り組んでいるみなさんとディスカッションすることで、日本の向かうべき道を探り、解決すべき課題について議論します。 | | 13:00 - 15:00 | 基調講演+座談会「21 世紀の学びを実現するために」 基調講演者:
- 三宅なほみ氏 東京大学 大学発教育支援コンソーシアム推進機構 副機構長 大学院教育学研究科 教授
- 德永保氏 文部科学省国立教育政策研究所 所長
座談会ファシリテータ:
- 織田浩義 日本マイクロソフト株式会社 執行役 パブリックセクター担当
21 世紀の学びに向けた取り組みが世界規模で起きてきています。21 世紀の社会に必要なスキルとはなにか、またそれらの育成するために、学校教育でどのように取り込んでいけるのかを、今後の教育の方向性に大きく関わる 21 世紀の学びについてお話します。 また、日本の教育政策と教育環境の観点からも、今後のめざすべき 21 世紀の学びについて参加者の皆様と討論したいと考えています。 | | 16:00 - 18:00 | 教育の情報化ビジョンワークショップ
- 山内祐平氏 東京大学大学院 情報学環 学際情報学府・准教授
教育委員会、学校の情報化リーダー、教育 CIO、学校 CIO の方々にも必ず役に立つワークショップです。 学校の情報化を進めるためには、教員をはじめ関係者が何のために情報化を進めるのかについて「ビジョン」を共有する必要があります。このワークショップでは、東京大学の駒場アクティブラーニングスタジオのデザイン過程を参考に、初等中等教育の現場でビジョンを作るプロセスをシミュレーションしていただき、ビジョン作りのポイントを議論します。 |
2011 年 6 月 4 日 (土) | 10:00 - 12:00 | 21 世紀の学びを実現する ICT 活用 (授業での ICT 活用) 授業での効果的な活用について先進リーダーから学びます。 リーダー講師: 講師:
- 本岡朋氏 和歌山県和歌山市立藤戸台小学校 教諭
- 中島公洋氏 熊本県人吉市立人吉西小学校 教諭
- 永野直氏 千葉県立袖ヶ浦高等学校 教諭
この 4 月より小学校にて新学習指導要領が本格的にスタートします。また、政府では 2020 年度を目指した「21 世紀にふさわしい学校教育の実現」について検討が始まっています。情報化社会の中で国際競争力のある人材を育成するために、子ども一人 1 台情報端末構想も出てきている中、学校の授業の現場で何ができるのか、より良い ICT 活用とは何なのか、先進リーダーから具体的に学びます。 | | 13:00 - 15:00 | 繋げる・深めるコミュニケーションの力 (校務での ICT 活用) 講師:
- 松本博幸氏 千葉県印西市教育センター 指導主事
- 石塚康英氏 取手市教育委員会 指導課 指導主事
- 能城茂雄氏 東京都立上野高等学校 情報科 主任教諭
平時・非常時における教職員間、学校と家庭・地域社会とのコミュニケーション、および在宅勤務の可能性について、事例および参加者のディスカッションを通して検討していきます。 | | 16:00 - 18:00 | 学習に困難のある子どもの ICT 活用 (アクセシビリティ) 講師:
- 近藤武夫氏 東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野 (バリアフリー系) 特任講師
- 神山忠氏 岐阜市立岐阜特別支援学校 教諭
- 大島友子 日本マイクロソフト株式会社 技術統括室 アクセシビリティ担当
ICT を活用した学習は、成績のいい子どもの学力を向上させるという側面以外にも、従来の方法では学習に困難のあった障害のある子どもの学習への参加を助けるという側面がある。通常学級に在籍しながら授業についていくのが難しく、通級による指導を受ける児童生徒数が年々増加する中、読み書きなど学習に困難のある子どもへの配慮として有効な ICT を活用した学習について学ぶことは重要である。本セッションでは、国内の実際の授業や米国等海外の事例を紹介しながら学ぶ。 |
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| 講演者プロフィール | 基調講演三宅 なほみ - 東京大学 大学発教育支援コンソーシアム推進機構 副機構長 大学院教育学研究科 教授  | カリフォルニア大学比較人間認知研究所委託研究員、中京大学情報科学部認知科学科教授等を経て、2008 年より現職。専門は認知科学、認知心理学、学習科学。文部科学省 科学技術・学術審議会委員、教育の情報化懇談会 副座長も務め、初等中等教育における学びの創造に取り組む。 |
小泉 力一 - 尚美学園大学 芸術情報学部 教授/文部科学省生涯学習政策局 学習情報官 都立高校教諭、都教育センター勤務を経て 2005 年より現職。中央教育審議会専門部会 (初等中等教育) 委員として高校情報科の教育課程の見直しに参画し、学習指導要領改定に関わる。2008 年度より文部科学省参与として教育の情報化施策に関わり、2011 年度より文部科学省生涯学習政策局学習情報官を併任する。専門は教育工学で、情報教育や学習における ICT 活用に関心を持つ。マイクロソフト教育支援プログラム Partners in Learning アドバイザー。 山内 祐平 - 東京大学大学院 情報学環 学際情報学府・准教授 情報技術を利用した学習環境について研究している。1 人 1 台タブレット PC が使える東京大学 駒場アクティブラーニングスタジオなど、情報化に対応した新しい教室のデザインも行っている。主著として「デジタル教材の教育学」(東京大学出版会)、「学びの空間が大学を変える」(ボイックス出版) など。 山本 朋弘 - 熊本県教育庁 教育政策課 指導主事 熊本県内の小学校での勤務の後、東京工業大学大学院に内地留学、熊本県立教育センター指導主事、熊本県教育庁教育政策課勤務指導主事。昨年 10 月に文部科学省から発行された、「教育の情報化に関する手引き」の検討委員。また、「教員の ICT 活用指導力の基準」の策定、タブレット PC や電子黒板等の活用に関する調査研究などにも関わる。 松本 博幸 - 千葉県印西市教育センター 指導主事 2003~2006 年に「J-kids」(J-KIDS 大賞実行委員会主催) にて担任学級 (学校) を入賞に導くなど、小学校教育に ICT 活用を積極的に導入するなどで活躍され、また 2009 年に「第 1 回 Microsoft Office 教職員活用コンテスト」(マイクロソフト主催) において、最優秀賞を受賞し、その後 2010 年のシンガポールで開催された Regional Innovative Education Forum で日本代表に選ばれるなど、初等中等教育における ICT 利活用において幅広く活躍している。 近藤 武夫 - 東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野 (バリアフリー系) 特任講師 専門は発達神経心理学、支援技術。広島大学教育学研究科助教等を経て現職。博士 (心理学)。障害のある人々の就学や就労に役立つテクノロジー活用など支援技術に関わる研究を行っている。2010 年 4 月から一年間、米国ワシントン大学に客員研究員として在籍し、障害のある児童生徒・学生の教育支援について研究。著書に「出版のユニバーサルデザインを考える (2006 年 共著 読書工房)」等。ブログは http://cogdiv.wordpress.com/(新しいウィンドウで開きます) |
| お問い合わせ先 | Japan Innovative Education Forum 2011 事務局 TEL:03-5774-7017【10:00 ~ 17:00 (土日祝日、12:00 ~ 13:00を除く)】 FAX:03-5774-7018 e-Mail:jief2011@seminar.jp |
