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見ることに困難のある場合

全盲でコンピューターの画面を全く見ることができない、弱視で画面が見づらい、一部分しか見ることができない、画面に表示されている色の区別がしにくいなど、見ることに困難がある場合、画面の表示を変更したり、音声や指など視覚以外の方法で、コンピューターの情報を得ることができます。

Windows の機能

お使いのコンピューターが Windows パソコンの場合、見ることの困難にあわせて、下記の設定をすることができます。

画面の一部分や全体を拡大する

画面全体を拡大したり、一部分を虫眼鏡で見るように拡大できる「拡大鏡」機能が、Windows 10、Windows 8.1/8、Windows 7 に標準で搭載されています。Windows 7 の「拡大鏡」は、表示方法を選べたり、キーボード ショートカットで素早く起動することができます。

画面の文字やアイコンを大きくする

Windows では、画面の文字やアイコンを大きくして、見やすくすることができます。

画面のコントラストを変更する

画面がまぶしいと感じたり、文字と背景の差がわかりにくいと感じる場合、Windows では、コントラストを変更することができます。

画面の情報を読み上げる

Windows にはナレーター機能がついています。機能はバージョンによって違います。それぞれの機能は以下をご参照ください。

Windows 7 の「ナレーター」機能 - Windows 7 には、日本語音声合成エンジンを追加することで、画面情報、キー入力、Windows に付属している「メモ帳」のテキストの読み上げを行うことができます。日本語音声合成エンジンは、販売されているもののほか、見ることに困難のある方などに、マイクロソフトから無償で提供しています。日本語音声合成エンジンのご提供について をご参照ください。

「ナレーター」は簡易的な読み上げソフトのため、Office 製品などの読み上げを行う場合は、市販のスクリーン リーダー (読み上げソフトウェア) をお使いください。

関連製品開発企業/団体一覧

Internet Explorer の機能

Web サイトを見る時に、ブラウザーの画面を大きくしたり、文字のサイズをあらかじめ変更することができます。

その他の製品など

画面の色の区別がつきにくい方のために、見やすい色に変換するソフトウェアがあります。

関連製品開発企業

パソコンの情報を点字で読んだり、パソコンのキーボードで点字の入力に見立てて入力することも可能です。見ることと読むことの両方に困難のある盲ろうの方も、点字を使ってコンピューターを使うことができます。

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Windows の機能については、詳細に説明しているガイド ブック (約 40 ページ PDF ファイル) もご覧ください。