Microsoft Research アカデミック連携プログラム Mt. Fuji Plan

第 8 回 マイクロソフトリサーチ CORE 連携研究プログラム

公募は 10 月 6 日で締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

選考結果をこちらのページで発表いたしております。

趣旨

マイクロソフトリサーチ (以下、MSR) では、「第 8 回 マイクロソフトリサーチ CORE 連携研究プログラム」への参加の公募を行います。

MSR はこれまで 6 年半にわたり、日本の研究者に対し研究支援をしてまいりました。その主要なゴールは、MSR の研究者と日本の情報工学・計算機工学の研究者との間に、より密接な連携を構築することです。MSR は、そのような連携の枠組みの中で支援可能な研究分野に関して、最先端技術の発展・技術開発に貢献します。それにより、日本の高等教育機関にとっての研究・技術のパートナーとしての地位を確立し、次世代を代表する若手研究者の支援・育成に貢献してまいりたいと考えております。

詳細

1.  応募資格

  • 文部科学省認定の 4 年制大学・大学院および国公立研究機関の教員・研究者。
  • 以下の公募する分野に関連した博士の学位を有する方、もしくは博士課程在学中の方。
  • 博士号を取得後 5 年以内の若手研究者を大いに奨励します。但し、応募者の年齢は問いません。
※同一の応募者が複数の応募をすることはできません。
※昨年 CORE7 受賞者は今回応募することはできませんが、CORE6 以前の受賞者は応募可能です。

2.  公募する分野

計算機科学・情報科学の諸分野のうちで、MSR の研究者との連携の可能性がある研究分野。具体的な研究分野については、以下のウェブサイトをご確認ください。今回は特に下記の分野の研究トピック (詳細はリンク先を参照)について募集をしておりますが、この分野に限るものではありません。

- Mobile Sensing
- Linking Language with Knowledge and Context
- Probabilistic Knowledgebase and its Applications
- Machine Learning
- Academic Search
- Exploratory Search
- Mobile + Local + Social
- Kinect

(参考:MSR/MSR Asia における研究分野)

3.  プロジェクトの条件

  • 日本の研究機関及 MSR による同分野の共同研究
    共同研究の方法 (ミーティング、ワークショップ、短期の MSR 滞在、インターンの派遣等) について具体的にプロポーザルに明記していただきます。
    また可能であれば共同研究を希望する MSR の研究者の候補についてもお書きください。なお、ご提案にあたって、候補となる MSR の研究者との事前のコンタクトは必須ではありません。
    (MSR の研究者のリスト)
    http://research.microsoft.com/apps/dp/pe/people.aspx新しいウィンドウ

4.  研究費の支給

  • 支援は奨学寄付の形をとります。
  • 成果について特に別途取り決めをする場合を除いて、以下の 3 点を明記する覚書を取り交わします。成果についての特別な取り決めを別途考慮される場合は、その旨をプロポーザルに明記してください
    1. it shall be used solely to support the project in the area described in the attached proposal; and
    2. it will not be used to cover any overhead costs but dedicated solely to direct project expenditure. Direct project expenditure includes without limitation the expenses and costs for travel and accommodation for purposes of attending workshop, conference and/or other project related activities organized/sponsored by Microsoft; and
    3. all results derived from the project must, as soon as they are generated, be readily put in the public domain, freely and without restrictions, and accordingly the University shall waive all proprietary right, title and interest in and to such results. If the University does wish to assert any intellectual property rights over any such results it may only do so if:
      1. it provides Microsoft KK with a prior written notice thereof; and
      2. it grants Microsoft KK, its parents and affiliates (collectively “Microsoft”) in each case a non-exclusive, perpetual, royalty-free, assignable and sub-licensable license to use such results for any purpose whatsoever and agrees to execute any instruments required to give effect to that license grant, and if the term of the contract or license itself is in any way limited by statute, the term of this license shall be for the statutory term, with automatic renewals thereafter on each license expiration date at no additional cost to Microsoft; and
    4. this grant will be acknowledged in all publications, press releases and other publicity connected with the research program detailed above
  • 研究の内容や成果については、2013 年5 ~ 6 月ごろに暫定的に予定されております MSR Asia での Review meeting にて 顧問委員会及び MSR の研究者に対し、発表していただきます。尚、具体的な日時については後日、お知らせ致します。また MSR とのコラボレーションを円滑に進めるため、2012 年 5 ~ 6 月ごろに予定されている、昨年度の CORE プロジェクトの Review Meeting についてもご参加を頂くことが望ましいです。

5.  プロジェクトの期間と規模

  • 2012 年 4 月 1 日より、原則 1 年間
  • 平均 150 万円~ 300 万円程度の予算規模
  • 採択件数は、10 ~ 15 件程度で、応募内容により増減があります。

6.  プロポーザルの要件

  • 要旨(規定の用紙を こちら新しいウィンドウ からダウンロードしてください。)
    • タイトル (英文と日本文で)
  • 用紙とは別に本文を以下の条件に沿って作成すること。条件を満たしていないものは選考から外すこととする。
    • 英文で記載されていること。
    • プロジェクト全体の詳細が明記されていること。
    • A4 用紙で最長 7 ページ以内であること。
    • フォントは 10pt 以上であること。
    • 行間は 1 行であること。
    • MS Word または PDF 形式であること。
  • プロポーザルの内容は以下の点について明記すること。
    • 問題提起 : 問題点はなにで、なぜそれが重要なのか。プロジェクトが成功した際にはその分野に対してどのように貢献することが可能か。
    • 成果/結果 : プロジェクトの結果としてどのような有形資産が生み出されるか。
    • 研究スケジュール : プロジェクトはいつごろ完了するか。プロジェクトの進行をどのように計るか。
    • コラボレーション : MSR の研究者との共同研究に関して、具体的な共同研究の方法 (ミーティング、ワークショップ、短期の MSR 滞在、インターンの派遣等) を明記すること
    • 予算計画 : プロジェクトの研究費の用途 : 研究費をどのように使用するのか。例えばハードウェアやソフトウェアの購入、給料、その他の経費等も含まれる。
    • マイクロソフト (MS) の技術活用 : MS のツールや技術が活用される場合、なにをどのように活用するのか。また、MS 技術の活用はプロポーザルの条件ではないが、なぜ活用する必要がないのか。
    • 関連研究 : プロポーザルの研究分野における最新技術に関し、主要な参考文献も含め簡単にまとめること。
    • これまでの主要な研究について : プロポーザルの研究に関連するこれまでの研究、業績、指導経験、論文、またはその他のプロフェッショナルな経験について簡単にまとめること。但し、詳細な履歴や論文のリストは不要。

7.  締め切り

2011 年 10 月 6 日 (木)

8.  選考

  • 1 次選考
    • 提出されたプロポーザルを基に MSR の研究者が選考いたします。
    • 結果は メールにて連絡いたします。
    • 1 次選考で選ばれたプロポーザルの主研究者は 2011 年 11 月中旬に開催される 2 次選考においでいただきます。
  • 次選考 於 日本マイクロソフト株式会社 品川本社
    • 顧問委員会及 MSR の研究者が面接、最終選考いたします。
    • 正式発表は 2012 年 1 月ごろにホームページ上にて行います。

9.  応募方法

  • 期日 : 2011 年 10 月 6 日 (木) 15 時 必着
  • 応募 : 申込用紙に記入の上、プロポーザルとともに電子メールに添付して、以下にお送りください。
    coreproj@microsoft.com

10. 応募の際は要旨のタイトルページに掲載されております、「個人情報の取り扱いについて」を必ずお読みください。

11.  お問い合わせ

マイクロソフト・リサーチアジア
ユニバーシティ・リレーションズ 公野
e-mail: coreproj@microsoft.com
*お問い合わせ、ご質問は E- メールをご活用下さい。