Microsoft Research アカデミック連携プログラム Mt. Fuji Plan

第 4 回 マイクロソフト産学連携研究機構 CORE 連携研究プロジェクト

公募は 12 月 5 日で締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
選考結果をこちらのページで発表いたしております。

趣旨

マイクロソフト産学連携研究機構 (以下、IJARC) では、「第 4 回 マイクロソフト産学連携研究機構 CORE 連携研究プロジェクト」への参加の公募を行います。

IJARC はこれまで 2 年半にわたり、日本の研究者に対し研究支援をしてまいりました。その主要なゴールは、マイクロソフトリサーチの研究者と日本の情報工学・計算機工学の研究者との間に、より密接な連携を構築することです。IJARC は、そのような連携の枠組みの中で支援可能な研究分野に関して最先端技術の発展・技術開発に貢献します。それにより、日本の高等教育機関にとっての研究・技術のパートナーとしての地位を確立し、次世代を代表する若手研究者の支援・育成に貢献してまいりたいと考えております。奮ってご応募下さい。

詳細

1 .   公募資格

  • 文科省認定の 4 年制大学・大学院の教員または研究者
  • 以下の分野に関連した博士の学位を有する方
  • 博士号を取得後 5 年以内の若手研究者を大いに奨励する。但し、応募者の年齢は問わない。

2 .   公募する分野

計算機科学・情報科学の諸分野のうちで、下記のいずれかに該当するもの

  • Computer vision and graphics
  • Speech and natural language processing
  • Search and mining technology
  • Robotics
  • Data centric computing used in energy, environment, biomedical engineering or other new frontiers of research

3 .   公募の制限

  • 同一の応募者が複数の応募をすることはできません。
  • 同一の研究室に所属する複数の研究者が個別に複数の応募をすることはできません。

4 .   プロジェクトの条件

  • 日本の研究機関及び Microsoft Research による同分野の共同研究
  • 1 年に 1 ~ 2 回の交換留学又はシンポジウム
  • 研究費の支給
    • 支援は奨学寄付の形をとります。
    • 成果について特に別途取り決めをする場合を除いて、以下の 3 点を明記する覚書を取り交わします。成果についての特別な取り決めを別途考慮される場合は、その旨をプロポーザルに明記してください
    1. it shall be used solely to support basic research in the area of research detailed above; and
    2. all results derived from the research must, as soon as they are generated, be readily put in the public domain, freely and without restrictions, and accordingly the University shall waive all proprietary right, title and interest in and to such results.
    3. this grant will be acknowledged in all publications, press releases and other publicity connected with the research program detailed above.
  • 研究の内容や成果については、2008 年に暫定的に予定されております IJARC の Review meeting にて IJARC 顧問委員会及びマイクロソフトリサーチ アジアの研究者に対し、発表していただきます。尚、具体的な日時については後日、お知らせ致します。

5 .   プロジェクトの期間と規模

  • 2008 年 7 月 1 日より
  • 通常 1 年、最長 2 年まで
  • 平均 200 万円~ 300 万円程度の予算規模
  • 採択件数は、10 ~ 15 件程度で、応募内容により増減があります。

6 .   プロポーザルの要件

  • 要旨
    • タイトル (英文と日本文で)
  • 用紙とは別に本文を以下の条件に沿って作成すること。条件を満たしていないものは選考から外すこととする。
    • 英文で記載されていること。
    • プロジェクト全体の詳細が明記されていること。
    • A4 用紙で最長 7 ページ以内であること。
    • フォントは 10pt 以上であること。
    • 行間は 1 行であること。
    • MS Word または PDF 形式であること。
  • プロポーザルの内容は以下の点について明記すること。
    • 問題提起 : 問題点はなにで、なぜそれが重要なのか。プロジェクトが成功した際にはその分野に対してどのように貢献することが可能か。
    • 成果/結果 : プロジェクトの結果としてどのような有形資産が生み出されるか。
    • スケジュール : プロジェクトはいつごろ完了するか。プロジェクトの進行をどのように計るか。
    • 研究費の用途 : 研究費をどのように使用するのか。例えばハードウェアやソフトウェアの購入、給料、その他の経費等も含まれる。
    • マイクロソフト (MS) の技術活用 : MS のツールや技術が活用される場合、なにをどのように活用するのか。また、MS 技術の活用はプロポーザルの条件ではないが、なぜ活用する必要がないのか。
    • 関連研究 : プロポーザルの研究分野における最新技術に関し、主要な参考文献も含め簡単にまとめること。
    • これまでの主要な研究について : プロポーザルの研究に関連するこれまでの研究、業績、指導経験、論文、またはその他のプロフェッショナルな経験について簡単にまとめること。但し、詳細な履歴や論文のリストは不要。

7 .   公募期間

2007 年 10 月 30 日 (火) より 2007 年 12 月 5 日 (水)

8 .   選考

  • 1 次選考
    • 提出されたプロポーザルを基に IJARC 顧問委員会が選考いたします。
    • 結果は 2007 年 12 月 20 日(木) にメールにて連絡いたします。
    • 1 次選考で選ばれたプロポーザルの主研究者は 2008 年 1 月 8 日 (火) に開催される 2 次選考にご招待いたします。
  • 2 次選考 於 マイクロソフト株式会社 新宿本社
    • IJARC 顧問委員会及び Microsoft Research の研究者が面接いたします。
    • IJARC 顧問委員会及び Microsoft Research の研究者が最終選考いたします。
    • 正式発表は 2008 年 3 月に IJARC ホームページ上にて行います。

9 .   応募方法

  • 期日 : 2007 年 12 月 5 日 (水) 必着
  • 応募 : 申込用紙に記入の上、電子メールに添付して、以下にお送りください。
    coreproj@microsoft.com

10. 応募の際は要旨のタイトルページに掲載されております、「個人情報の取り扱いについて」を必ずお読みください。

11. お問い合わせ

マイクロソフト・リサーチアジア
産学連携担当 浜川
Tel: 03-4413-5777
e-mail: coreproj@microsoft.com
*お問い合わせ、ご質問はE-メールをご活用下さい。