クラウド ベースのサービスにも対応した、企業内全コンピューターの包括契約
Enterprise Agreement は、3 年ごとの契約に基づいて、デスクトップ環境の標準化を行い、予算編成や、ライセンスとコンプライアンス管理の負担を軽減できるプログラムです。 Enterprise Subscription Agreement は、企業単位で効率的なシステム購入を目指すお客様が契約期間中、ソフトウェアをご使用いただける、サブスクリプション形式の非永続ライセンスプログラムです。標準装備のソフトウェア アシュアランス特典として提供される導入計画のコンサルティング サービスやトレーニングによって、投資効果を最大限に発揮できます。また、クラウドサービスの拡大に合わせて、オンプレミスとクラウド サービスの両ライセンスを単一契約でカバーできるようになりました。お客様のニーズに合わせたサービス プランの選択と調整や、従業員数の変動にも対応できるため、独自のペースで段階的かつ柔軟にクラウド環境への移行を行うことができる、これからのエンタープライズ企業に最適なライセンスプログラムです。
対象
PC の保有台数が 250 台以上のお客様。エンタープライズ オンライン サービス製品のみをご利用のお客様は企業全体をカバーしなくても、250 ライセンス以上であれば、ご購入いただけます。関連企業を含めた企業グループ単位でのご契約が可能で、全社ソフトウェアの社内標準化や TCO の削減を目的としたお客様に最適です。
対象製品
Enterprise Agreement および Enterprise Subscription Agreementでは、企業内全てのコンピューターに対してご購入いただくエンタープライズ製品と、そのた製品を含む追加購入製品、エンタープライズ オンライン サービス製品が提供され、オンプレミスとオンラインの双方に対応しています。
対象お客様例: Select Plus/Select を締結しているお客様
オンプレミスとオンラインの相互移行
Enterprise Agreement により 1 つの契約でオンプレミスとオンライン サービスの両方のライセンスを容易に取得することができます。お客様は 1 つの契約で、ユーザーの種類に応じて柔軟にオンプレミスとオンライン サービスを選択し、お客様それぞれのペースでオンラインへの移行やオンプレミスへの再移行を行うことができます。
相互移行の特長
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エンタープライズ全体をカバーしていれば Enterprise Agreement および Enterprise Subscription Agreement の契約期間中、いつでも自社運用 ⇔ オンライン サービス間を移行することが可能です。
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移行することによってエンタープライズ製品のライセンス数が減ったとしても、契約締結時に適用された価格レベルや Enterprise Agreement および Enterprise Subscription Agreement のディスカウントは引き続き適用されます。
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移行分に関しては移行後次に到来する応当日にて翌年の請求が調整されます。応当日までの使用分に関しては請求の調整は行われません。ただし、移行分ではない新規追加分に関しては使用後次に到来する応当日に過去使用分と翌年の使用分が請求されます。
移行モデル
Core CAL と Enterprise CALの移行
オンプレミスで CAL を利用していたユーザーをオンライン サービスに移行する場合は、オンライン サービスでカバーされる部分を除いた Bridge CAL だけを購入する事により、二重払いを避けられます。
同等以外の移行
Core CAL スイートから Office 365のプラン E2、E3 への移行*など、オンプレミスからオンラインへの下位ワークロードから上位ワークロードへの移行をされる場合、移行年度のみを対象として、比例配分されるトランジション SKU により、移行年度の オンライン サービス コストを抑制できます。また、Office365 プラン E1 から E3 への移行など、特定製品またはスイートの下位エディションから上位エディションに移行される場合は、ステップアップ SKU がご利用いただけます
* これらのシナリオでは Core CAL Bridge も必要となります。
価格設定
対象デバイスまたはユーザーの数により、1 ライセンスあたりの年額料金が決定します。数が多いほど、有利な価格でご利用いただけます。
価格レベル | デバイス/ユーザー数 |
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価格レベル A | 250 台(人)以上、2,400 台未満 |
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価格レベル B | 2,400 台(人)以上、6,000 台未満 |
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価格レベル C | 6,000 台(人)以上、15,000 台未満 |
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価格レベル D | 15,000 台(人)以上 |
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エンタープライズ製品とエンタープライズ オンライン サービスの双方を保有されているお客様は、全社契約の場合、対象ユーザー数または対象デバイス数、全社契約以外はユーザー数またはデバイス数のうち、数が多い方が適用されます。追加購入製品の価格レベルは、主要製品(エンタープライズ製品またエンタープライズ オンライン サービス)各製品群の価格レベルに基づいて設定されます。エンタープライズ製品が存在しない場合には、レベル A が自動的に適用されます。
* 実際の価格については、マイクロソフト販売店様までお問い合わせください。
契約
Enterprise Agreement のご契約期間は 3 年間です。契約期間内に、最新バージョンが発売された場合は自由にアップグレード可能です。非永続ライセンスである Enterprise Subscription Agreement をご利用の場合、契約満了時に契約の更新またはライセンスの買い取りオプションを行使して、永続ライセンスを購入いただく事も出来ます。買い取りオプションを行使すると、それ以降、Enterprise Agreement と同様に、ソフトウェア アシュアランス費用のみでの更新が可能になります。
また、オンライン サービスをご利用の場合、お客様から解除のお申し出がない限り、サービスは継続されます。
支払方法
Enterprise Agreemennt では、初回発注 (3 年間分) の合計価格を 3 回の分割払いで年初のお支払いいただきます。ライセンス料金は 3 年間を通じて均一です。Enterprise Subscription Agreement の場合、契約締結時に全社のパソコン台数分をお支払いただき、2 年目開始日、3 年目開始日にその時点のパソコン台数に応じた年次の料金をお支払いただきます。
オンラインサービスへ移行される場合は、費用が変更となります。実際の費用に関しては、販売店様へお問い合わせください。
Enterprise Agreementにおける補正発注について
加入契約期間中にお客様の事業が拡大し、デスクトップ PC を追加購入する必要が生じることもあります。この場合、追加されたデスクトップ PC には、加入契約の開始時に導入されていたデスクトップ PC と同じライセンスが直ちに付与されます。年 1 回の補正発注は、過去 1 年間のライセンス契約中に追加されたデスクトップ PC について、導入されたソフトウェア ライセンスを報告する手続きです。
ソフトウェア アシュアランス
Enterprise Agreement と Enterprise Subscription Agreement には、年中無休(24x7)の技術サポート、導入計画サービスなどの特典で、ソフトウェア投資に対する最大の効果を得られるソフトウェア アシュアランスが標準で装備されています。オンライン サービスに移行された場合、ソフトウェアアシュアランス特典が一部変更になる可能性があります。