使った者だけが知るProject Online の魅力。すべてのビジネスマンにお伝えします。

Microsoft Project Online を 6 か月間にわたって使用したプロジェクトチームがどのような進化を遂げることができたのか?
計画作成の精度は上がったのか、進捗状況を的確に把握できるようになったのか、メンバー間のコミュニケーションは向上したのか、など気になる話をチームリーダーに伺いました。

Project Online がプロジェクト管理を根本から見直すきっかけとなった。

会社名:エアウォーター防災株式会社
URL:http://www.awb.co.jp/
住所:東京都品川区西五反田 2-12-3
担当部門:ソリューション開発部 開発技術部
業務内容:呼吸保護機器・装置、医療機器・装置、防災保安安全機器・装置、ガス機器・装置、環境制御機器・装置、産業機械・装置のシステムおよび部品の開発
1.キャンペーン応募の動機をお聞かせください。
a.スケジュール管理ソフトをインターネット検索で探していて、フリー ソフトも含めてさまざまな製品があったのですが、ネットワークに対応できるものを試してみたいと考えて最初に目に付いたのが今回のキャンペーンでした。新製品の開発のプロジェクト管理を行うことが目的でしたが、ネットワーク対応であれば、装置を現場に設置する施工管理も将来的に行えるのではと考えました。
2.以前は何を使って Project 管理をされていたのですか?
a.これまでは、Excel などで開発のプロジェクト管理を行っていました。必要なニーズに対して、適正な期間とコストで開発ができているかを管理し、開発の遅延による無駄をなくし、遅延の原因の可視化やコストの削減を行うことが目的でしたが、管理者がしっかりとフォローできないのが現状でした。限られたグループが以前、Microsoft Project 2000 を使っていたこともあり、Project Online を使ってみようと考えました。
3.実際に使ってみた感想はいかがでした?
a.結果を先に話せば、操作以前の問題でうまくいきませんでした。管理者がプロジェクト全体を大まかに見ていて、1つひとつの作業を積み上げてプロジェクトを動かすということができていなかったため、Project Online に入力できず、開発の遅れの原因もわからない状態でした。プロジェクトの考え方を、もう一度見直さなければならないということに、今回のキャンペーンに参加して気づかされたと思います。
4.導入の障壁はありましたか?
a.設定などは、少し難しいと感じました。社内のネットワークは、セキュリティで固められているので利用できず、開発部で持っていた別のネットワークを利用しましたが、そのネットワークがなければ、おそらく試用できなかったと思います。現場の施行管理のために使えることも考えてオンライン版を試用しましたが、機密性の高い開発情報を外に出すことに抵抗を覚える社員もいました。開発部は閉じた世界なので、今後はオンプレミス版の Microsoft Project を検討したいと思います。
5.導入後の業務にプラス面はありましたか?
a.今回の試用ではよい結果は出ませんでしたが、今後もスケジュール管理ツールは必要だと考えています。ツールの導入前に、開発行程を数値化して可視化し、結果を分析して対策を立てていく必要があると思いますし、管理する側が変わっていかなければならないと思います。入力する側にとっては、遅れていることを責められるのではないかというマイナスの気持ちが生まれることもあるので、メリットをどのように見せて、最終的に会社や社員の利益につながるかを説明していく必要もありますね。スケジュール管理ツールとしては、Microsoft Project が最適だと考えています。