Microsoft Security を検索
Microsoft.com を検索

ファミリー セーフティ

これらのガイドラインを使用してインターネット利用時の安全性を高める方法について家族に教えてください。Microsoft 製品の家族の安全性設定について学習してください。

お子様がより安全にソーシャル Web サイトを使用できる方法

お子様がより安全にソーシャル Web サイトを使用できる方法

近頃、多くの子供たちは実生活とオンライン生活との区別がほとんどできなくなっています。子供たちは、Webkinz や ClubPenguin などの子供向けのソーシャル Web サイトだけでなく、Windows Live Spaces、YouTube、MySpace、Flickr、Twitter、Facebook などの大人向けサイトを使用している場合もあります。いずれにしても、子供たちは、これらの Web ページの多くがインターネットにアクセスできるすべての人に閲覧可能であることを理解する必要があります。

これらのサイトでは、子供たちは次のことを行うことができます。

  • チャット

  • ゲーム

  • 写真およびビデオの投稿と参照

  • ブログ

  • オンライン プロファイルの投稿

残念ながら、子供たちがこれらのページに投稿する情報の一部により、フィッシング詐欺、ネットいじめやインターネット犯罪者の被害にあうこともあります。次に、お子様がソーシャル Web サイトをより安全に使用できるようにするいくつかの方法を示します。

  • お子様とその体験について話し合う。これらのサイトのいずれかで、不安、不快、脅威に感じることが起こった場合は保護者に話すよう促します。落ち着いて、何かを伝えることでトラブルに巻き込まれないことをお子様と再度確認します。保護者はお子様と協力して、状況を打開し、肯定的な結果がでるようにすることをお子様に伝えます。

  • 家庭でインターネット ルールを設ける。お子様が 1 人でインターネットを使用するようになったら、すぐに家族全員で同意できるインターネットの使用に関するルールを作成することが重要です。これらのルールには、お子様がソーシャル Web サイトを使用してもよいかどうか、および使用する場合はどのように使用するかなどのルールを含めます。ルールを設ける方法については、オンラインのお子様を守るための家庭内契約の使用方法を参照してください。

  • お子様がサイトの年齢制限に従っていることを確認する。ソーシャル Web サイトの登録推奨年齢は、通常 13 歳以上です。お子様がこれらのサイトの推奨年齢に達していない場合は、サイトを使用させないでください。推奨年齢に達していないお子様が登録しないようすることをサービスに依存することは不可能であることを覚えておくことが重要です。

  • サイトについて学ぶ。お子様が使用する予定のサイトを評価し、保護者とお子様の双方がプライバシー ポリシーと行動規約を確実に理解するようにします。サイトが投稿内容を監視しているかどうかを確認します。また、お子様のページを定期的に確認します。その他の推奨事項については、保護者とお子様のための安全なブログ利用に関するヒント を参照してください。

  • オンラインでしか通信していない相手とは絶対に直接会わせないようにし、オンラインでも既に直接会ったことのある人たちのみと通信するよう促してください。 お子様がオンラインのみでコミュニケーションする人と実際に会うと、現実的な危険に置かれます。直接会ったことのない人たちとではなく、友達と通信するためにこれらのサイトを使用するよう促すことで子供たちを保護できます。
    お子様はオンラインで会った人を見知らぬ他人とは考えない可能性があるため、見知らぬ他人と話さないように伝えるだけでは不十分かもしれません。インターネット上のお子様の保護に関するアドバイスについては、オンライン犯罪者: リスクを最小化するために何ができますかを参照してください。

  • お子様が実名を使用していないことを確認します。お子様に自分の名またはニックネームのみを使用させます。ただし、不適切な注目を受けるようなニックネームの使用は避けるようにしてください。また、お子様が友人の実名を投稿することは禁止します。

  • お子様のプロファイルに個人を特定できるその他の情報がないことを確認します。 多くのソーシャル Web サイトではお子様は、特定の学校に通う全員を含む公開グループに参加できます。
    お子様がこの情報や個人を特定できるその他の情報 (学校のマスコット、職場、住んでいる町の名前など) を開示している場合は十分に注意します。情報が多すぎると、お子様がサイバーいじめ、インターネット犯罪者、インターネット詐欺、個人情報窃盗の標的になるおそれがあります。詳細は、フィッシング詐欺と偽の電子メールの識別を参照してください。

  • 公開性の低いサイトの使用を検討します。一部の Web サイトでは、サイトをパスワード保護したり、その他の方法で閲覧者をお子様が知っている人にのみ制限したりできます。たとえば、Windows Live スペースでは、インターネットの全ユーザーから選択したユーザー限定まで、サイトを閲覧できるユーザーのアクセス権を設定できます。

  • 写真の詳細については賢明な判断をしてください。お子様に対して、写真は多くの個人情報を明らかにすることを説明します。近所の標識、車のナンバープレート、トレーナーに印刷された学校名など、本人を特定できる情報が明示されている自分や友達の写真を投稿しないように促してください。

  • 見知らぬ他人に感情を表現することについてお子様に警告します。おそらく、見知らぬ他人と直接オンラインでコミュニケーションしないよう、既にお子様に伝えてあるかもしれません。しかし、子供はしばしばソーシャル Web サイトを使用して日記や詩を書き、強い感情を表現するものです。 サイトに記載した文章はインターネットにアクセスするすべての者が読むことができ、犯罪者が感情的に弱っている子供を頻繁に狙っていることをお子様に説明してください。詳細は、Web セーフティを向上するためにお子様に指導できることを参照してください。

  • お子様にサイバーいじめについて教えます。ソーシャル Web サイトを利用できる年齢になったら、お子様とネットいじめについて話し合います。お子様がサイバーいじめにあったと感じた場合は、この情報をすぐに保護者、先生、その他の信頼できる大人に報告すべきであることを伝えます。また、お子様が実際にコミュニケーションする場合と同じ方法でオンラインの人々とコミュニケーションするように奨励することも重要です。お子様に対して、自分がしてほしい方法で他人に接するように伝えます。

  • お子様のページの削除。お子様のセーフティを守り、お子様の行動を変えようと保護者が設けたルールに従うことをお子様が拒否した場合は、お子様が利用しているソーシャル Web サイトに連絡し、そのページを削除するよう要求してください。また、インターネット フィルタリング ツール ( Windows Live ファミリー セーフティなど) について調べる場合があります。ただし、これは保護者による監視を補完するものであり、それに代わるものではありません。

インターネットでお子様を保護する方法ついては、お子様とインターネット: FAQ を参照してください。