SQL Server ライセンス早わかりガイド

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本ガイドでは、SQL Server を利用するために必要なライセンスについて、ライセンス ポリシーから、最適なライセンス モデルの選択ポイント、導入環境や利用サービスでの購入ヒントまでをわかりやすく紹介します。
お客様の目的や利用環境に合わせたライセンス購入の検討と確認にお役立てください。
SQL Server 2008 R2 ライセンス購入例はこちら
購入ライセンス選択のポイント

サーバー構成別のライセンス購入例

SQL Server 価格
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ここでは、SQL Server のインストール環境や利用する機能、あるいはサービスなど、サーバーの構成別に必要なライセンスを紹介します。

マルチ インスタンス機能を利用する場合

マルチ インスタンス機能を利用すると、1 台のサーバー上で複数の SQL Server を稼動することができます。SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition (以下、SQL Server Enterprise) は、最大 50 個のインスタンスをサポートし、Standard および Workgroup は最大 16 個のインスタンスをサポートします。

ライセンス購入のポイント

プロセッサ ライセンスでは、インスタンス数に関係なく、物理プロセッサ数のみをカウントします。マルチ インスタンス機能で複数の SQL Server をインストールした場合でも、インスタンス数分のライセンスを購入する必要はありません。同様にサーバー/CAL で購入する場合も、物理ハードウェア数分のサーバー ライセンスを購入すれば、インスタンス数分のライセンスを購入する必要はありません。(※別途、アクセスするユーザーまたはデバイス分の CAL が必要となります。)

ライセンス購入例

2 個のプロセッサを搭載したサーバーに、SQL Server Enterprise のインスタンスを 3 つインストールした場合、次のライセンスが必要になります。
プロセッサ ライセンスで購入する場合、インスタンスに関係なく、物理プロセッサ数だけをカウント。プロセッサ ライセンス× 2 を購入。サーバー ライセンスで購入する場合、インストールする物理ハードウェア数でカウント。サーバー ライセンス× 1 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です。)


* SQL Server Enterprise = SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition
お問い合わせ先


ここでは、SQL Server のインストール環境や利用する機能、あるいはサービスなど、サーバーの構成別に必要なライセンスを紹介します。

ハードウェア パーティションで複数 OS を利用する場合

ハードウェア パーティションを使用すると、複数の独立した OS 環境を構築し、各 OS の影響を相互に受けることなく、複数の SQL Server を同時に稼働することができます。

ライセンス購入のポイント

ハードウェア パーティションで分割された OS 環境は、それぞれ物理的に異なるサーバーと見なされるため、パーティションごとに SQL Server のライセンスを購入する必要があります。

ライセンス購入例

16 個のプロセッサを搭載したサーバーを 4 つのパーティションに分割し、それぞれに 4 プロセッサずつを割り当てた環境に SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition をインストールする場合、次のライセンスが必要になります。

プロセッサ ライセンスで購入する場合。それぞれ異なるサーバーにインストールされたとみなし。各パーティション用の物理プロセッサ数をカウント。プロセッサ ライセンス× 16 を購入。サーバー ライセンスで購入する場合、SQL Server をインストールするパーティション数でカウント。サーバー ライセンス× 4 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です。)


* SQL Server Enterprise = SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition

ここでは、SQL Server のインストール環境や利用する機能、あるいはサービスなど、サーバーの構成別に必要なライセンスを紹介します。

フェールオーバー機能を利用する場合

SQL Server には、フェールオーバー クラスタリング、データベース ミラーリング、ログ配布などの多彩なフェールオーバー機能が用意されており、目的やニーズに応じてデータベースの可用性を向上することができます。

ライセンス購入のポイント

フェールオーバー クラスタリングやデータベース ミラーリング、ログ配布を利用する場合、Passive 側 (待機サーバー) のライセンスを購入する必要はありません。

ご注意
フェールオーバー機能において、Passive 側のライセンスが不要になるのは、Passive 側を待機サーバーとしてのみ利用する場合に限られます。Passive 側を他のデータベース用途などで利用する場合には、別途ライセンスが必要となりますのでご注意ください。

ライセンス購入例①「フェールオーバー クラスタリング (Active/Passive)」

2 つのプロセッサを搭載した 2 台のサーバーに、SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition (以下、SQL Server Enterprise) をインストールし、フェールオーバー クラスタリングを Active/Passive で構成する場合、次のライセンスが必要になります。

プロセッサ ライセンスで購入する場合、Active/Passive 構成では、Active 側のプロセッサのみをカウント。プロセッサ ライセンス× 2 を購入。サーバー ライセンスで購入する場合、Active/Passive 構成では、Active 側の物理ハードウェア数のみをカウント。サーバー ライセンス× 1 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です。)



ライセンス購入例②「フェールオーバー クラスタリング (Active/Passive)」

Active 側が 2 つのプロセッサを搭載し、Passive 側が 4 つのプロセッサを搭載した 2 台のサーバーに SQL Server Enterprise をインストールして、フェールオーバー クラスタリングを構成する場合、次のライセンスが必要になります。

プロセッサ ライセンスで購入する場合、Active 側より、Passive 側のプロセッサ数が多い場合、Passive 側のプロセッサ数でライセンスをカウント。プロセッサ ライセンス× 4 を購入。サーバー ライセンスで購入する場合、Active/Passive 構成ではActive 側の物理ハードウェア数のみをカウント。サーバー ライセンス× 1 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です。)



ライセンス購入例③「フェールオーバー クラスタリング (Active/Active)」

2 つのプロセッサを搭載した 2 台のサーバーに、SQL Server Enterprise をインストールし、フェールオーバー クラスタを Active/Active で構成する場合、次のライセンスが必要になります。

プロセッサ ライセンスで購入する場合、Active/Passive 構成の場合は、すべてのサーバーのプロセッサ数をカウント。プロセッサ ライセンス× 4 を購入。サーバー ライセンスで購入する場合、Active/Passive 構成では、すべての物理ハードウェア数をカウント。サーバー ライセンス× 2 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です。)



ライセンス購入例④「データベース ミラーリング」

2 つのプロセッサを搭載した 3 台のサーバーに、SQL Server Enterprise をインストールし、データベース ミラーリングを構成する場合、次のライセンスが必要になります。

ご注意。ミラーを待機サーバー以外、ウィットネスを監視目的以外に使用する場合、プリンシパルと同様にライセンスが発生します。プロセッサ ライセンスで購入する場合、データベース ミラーリング構成では、プリンシパルのプロセッサのみをカウント。プロセッサ ライセンス× 2 を購入。 (ただし、プリンシパルよりミラー側のプロセッサ数が多い場合、ミラー側のプロセッサ数でライセンスをカウント)サーバー ライセンスで購入する場合、データベース ミラーリング構成では、プリンシパルの物理ハードウェア数のみをカウント。サーバー ライセンス× 1 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です。)



ライセンス購入例⑤「ログ配布」

2 つのプロセッサを搭載した 2 台のサーバーに、SQL Server Enterprise をインストールし、遠隔地のサーバー間でログ配布を構成する場合、次のライセンスが必要になります。

プロセッサ ライセンスで購入する場合、Active/Passive 構成では、Active 側のプロセッサのみをカウント。プロセッサ ライセンス× 2 を購入。(ただし Active 側より、Passive 側のプロセッサ数が多い場合、Passive 側のプロセッサ数でライセンスをカウント)サーバー ライセンスで購入する場合、Active/Passive 構成では、Active 側の物理ハードウェア数をカウント。サーバー ライセンス× 1 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です。)


* SQL Server Enterprise = SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition

ここでは、SQL Server のインストール環境や利用する機能、あるいはサービスなど、サーバーの構成別に必要なライセンスを紹介します。

32 ビットから 64 ビットへ移行する場合

SQL Server には、32 ビットと 64 ビットの各プラットフォームに対応する製品が用意されています。64 ビット版の SQL Server を利用することで、大容量のメモリを最大限に活用し、データベースの処理速度とパフォーマンスを向上することができます。

ライセンス購入のポイント

SQL Server 2008 Standard / SQL Server 2005 Standard Edition (以下、SQL Server Standard) および SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition (以下、SQL Server Enterprise) では、ライセンスを新たに購入することなく、32 ビット版の製品から 64 ビット版の製品に移行することが可能です。なお、1 つのライセンスで 32 ビット版と 64 ビット版の両方を同時に使用することはできません。



* SQL Server Enterprise = SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition

ここでは、SQL Server のインストール環境や利用する機能、あるいはサービスなど、サーバーの構成別に必要なライセンスを紹介します。

各種サービスを利用する場合

SQL Server には、Integration Services、Analysis Services、Reporting Services、Notification Services などの付加価値の高いサービスが用意されています。

ここがポイント
ここでは、すべて 1 プロセッサ分を購入した場合の比較を紹介しています。プロセッサ ライセンスで購入する場合、実際にはサーバーに搭載されている物理プロセッサ数分のライセンスが必要となります。お客様が利用するハードウェア環境、あるいはクライアント数に応じて最適なライセンス モデルでご購入ください。

ライセンス購入のポイント

SQL Server の各種サービスを利用する場合、サービスのインストール先によって購入するライセンス数が異なります。
  • SQL Server と各サービスを同一のサーバーにインストールする場合、SQL Server のサーバー ライセンス、またはプロセッサ ライセンスを取得していれば、各種サービス用にライセンスを追加購入する必要はありません。
  • 各サービスを別のサーバーにインストールする場合には、別途ライセンスを購入する必要があります。
  • サーバー ライセンスの場合、既に CAL を取得しているユーザーまたはデバイスは CAL を追加購入することなく各サービスにアクセスできます。



ライセンス購入例①「単一サーバーにインストール」

2 つのプロセッサを搭載した 1 台のサーバーに、SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition (以下、SQL Server Enterprise) とすべてのサービスをインストールする場合、次のライセンスが必要になります。

プロセッサ ライセンスで購入する場合、実行するサービスの種類に関係なく、サーバーのプロセッサをカウント。プロセッサ ライセンス× 2 を購入。サーバー ライセンスで購入する場合、実行するサービスの種類に関係なく、物理ハードウェア数をカウント。サーバー ライセンス× 1 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です)



ライセンス購入例②「一部のサービスを異なるサーバーにインストール」

2 つのプロセッサを搭載した 2 台のサーバーに、SQL Server Enterprise と各サービスをインストールする場合、次のライセンスが必要になります。

プロセッサ ライセンスで購入する場合、SQL Server とサービスを実行するすべてのサーバーのプロセッサをカウント。プロセッサ ライセンス× 4 を購入。サーバー ライセンスで購入する場合、SQL Server およびサービスを実行するすべての物理ハードウェア数をカウント。サーバー ライセンス× 2 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です)



ライセンス購入例③「各サービスをそれぞれ異なるサーバーにインストール」

2 つのプロセッサを搭載した 4 台のサーバーに、SQL Server Enterprise と各サービスを別々にインストールする場合、次のライセンスが必要になります。

プロセッサ ライセンスで購入する場合、SQL Server とサービスを実行するすべてのサーバーのプロセッサをカウント。プロセッサ ライセンス× 10 を購入。サーバー ライセンスで購入する場合、SQL Server およびサービスを実行するすべての物理ハードウェア数をカウント。サーバー ライセンス× 5 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です)


* SQL Server Enterprise = SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition

ここでは、SQL Server のインストール環境や利用する機能、あるいはサービスなど、サーバーの構成別に必要なライセンスを紹介します。

多重化環境で利用する場合

ミドルウェアやトランザクション サーバーなどを使用してデータベース接続をプーリングする多重化 (マルチプレキシング) 環境では、データベースのパフォーマンス向上をはじめ、リソースの効率的な使用や接続管理などのさまざまなメリットを得ることができます。

ライセンス購入のポイント

多重化環境で利用する SQL Server をサーバー/CAL ライセンス モデルで購入する場合、マルチプレキシング (プーリング) 用のハードウェアやソフトウェアがいくつ存在しているかに関係なく、最終的に SQL Server のデータやサービス、機能を使用するユーザーまたはデバイスごとに CAL が必要になります。

マルチプレキシング (プーリング) を使用したアクセス環境では、SQL Server に「間接的」にアクセスするすべてのユーザーまたはデバイスに CAL が必票です。マルチプレキシング (プーリング) の例外。レポートが SQL Server にアクセスしない限り、CAL は不要です。


* SQL Server Enterprise = SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition

ここでは、SQL Server のインストール環境や利用する機能、あるいはサービスなど、サーバーの構成別に必要なライセンスを紹介します。

仮想環境で利用する場合

仮想環境を利用すると、1 台の物理サーバー上に複数の独立した仮想 OS 環境を構築し、各仮想 OS 上で SQL Server を実行することができます。データベース サーバーの集約はもちろん、バージョンや適用サービス パックなどが異なる OS 環境を構築し、SQL Server を稼働させることが可能です。

ライセンス購入のポイント

SQL Server を仮想環境上で実行するには、仮想 OS 環境ごとにサーバー ライセンス、またはプロセッサ ライセンスを購入する必要があります。SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition (以下、SQL Server Enterprise) を仮想環境で利用する場合は、サーバー ライセンスおよびプロセッサ ライセンスの両方でコスト メリットを得ることができます。詳しくは、この後のライセンス購入例をご覧ください。

サーバー/CAL ライセンスの場合、SQL Server を実行する仮想 OS 環境ごとにサーバー ライセンスが必要です。プロセッサ ライセンスの場合、SQL Server を実行する仮想 OS 環境が使用するプロセッサ ライセンスが必要です。

物理サーバーと同様のメリットを提供
  • SQL Server 2008 Workgroup / SQL Server 2005 Workgroup Edition、SQL Server 2008 Standard / SQL Server 2005 Standard Edition、SQL Server Enterprise は、物理サーバーと同様に、マルチ インスタンス機能を使って、追加ライセンスを購入することなく、1 つの仮想 OS 環境上で複数のインスタンスを実行できます。
  • 仮想 OS 環境上に Passive サーバー (待機サーバー) として SQL Server をインストールし、待機状態 (常時実行していない状態) で利用する場合、ライセンスを別途購入する必要はありません。

SQL Server を仮想環境で利用する場合のライセンスについては、購入情報の「仮想化とマルチ インスタンス」を参照してください。



ライセンス購入例①「サーバー/CAL ライセンスで購入する場合」

SQL Server を実行している仮想 OS 環境ごとにサーバー ライセンスが必要です。ただし、SQL Server Enterprise の場合、物理サーバー用のライセンスを購入すれば、同じサーバーの仮想 OS 環境で実行するインスタンス分のライセンスを購入する必要はありません。

仮想環境だけで SQL Server 2005 を実行。1 つの仮想 OS 上で追加ライセンスを購入することなく、複数のインスタンスをインストールできます。SQL Server Workgroup/Standard の場合、SQL Server を実行する仮想 OS 環境ごとにカウント。サーバー ライセンス× 3 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です) SQL Server Enterprise の場合、SQL Server を実行する物理ハードウェア数のみをカウント。サーバー ライセンス× 1 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です)

物理環境と仮想環境で SQL Server 2005 を実行。1 つの物理 OS および仮想 OS 上で追加ライセンスを購入することなく、複数のインスタンスをインストールできます。SQL Server Workgroup/Standard の場合、SQL Server を実行する物理 OS と仮想 OS 環境をカウント。サーバー ライセンス× 4 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です) SQL Server Enterprise の場合、SQL Server を実行する物理ハードウェア数のみをカウント。サーバー ライセンス× 1 を購入。(アクセスするユーザーまたはデバイス用の CAL も必要です)



ライセンス購入例②「プロセッサ ライセンスで購入する場合」

SQL Server を実行している仮想 OS 環境が使用するプロセッサごとにプロセッサ ライセンスが必要です。ただし、SQL Server Enterprise の場合、仮想 OS が使用するプロセッサ数が物理プロセッサ数を越える場合でも、物理プロセッサ数分のライセンスだけが必要になります。

物理 CPU 数より仮想 CPU 数が多い場合。1 つの仮想 OS 上で追加ライセンスを購入することなく、複数のインスタンスをインストールすることができます。SQL Server Workgroup/Standard の場合、SQL Server を実行する仮想 OS 環境が使用するプロセッサをカウント。プロセッサ ライセンス× 3 を購入。SQL Server Enterprise の場合、物理プロセッサのみをカウント。プロセッサ ライセンス× 2 を購入。

物理 CPU 数より仮想 CPU 数が少ない場合。1 つの仮想 OS 上で追加ライセンスを購入することなく、複数のインスタンスをインストールすることができます。SQL Server Workgroup/Standard の場合、SQL Server を実行する仮想 OS 環境が使用するプロセッサをカウント。プロセッサ ライセンス× 3 を購入。SQL Server Enterprise の場合、仮想 OS で使用する物理プロセッサのみをカウント。プロセッサ ライセンス× 3 を購入。※サーバーに搭載されるすべての物理プロセッサ分のライセンスを購入する必要はありません。

物理環境と仮想環境が混在する場合。1 つの物理 OS および仮想 OS 上で追加ライセンスを購入することなく、複数のインスタンスをインストールできます。SQL Server Workgroup/Standard の場合、SQL Server を実行する物理 OS 環境と仮想 OS 環境が使用するプロセッサをカウント。プロセッサ ライセンス× 7 を購入。SQL Server Enterprise の場合、物理プロセッサのみをカウント。プロセッサ ライセンス× 4 を購入。

仮想環境で複数の CPU をサポートする場合。1 つの仮想 OS で追加ライセンスを購入することなく、複数のインスタンスをインストールできます。SQL Server Workgroup/Standard の場合、SQL Server を実行する仮想 OS 環境が使用するプロセッサをカウント。プロセッサ ライセンス× 6 を購入。SQL Server Enterprise の場合、物理プロセッサのみをカウント。プロセッサ ライセンス× 4 を購入。


* SQL Server Enterprise = SQL Server 2008 Enterprise / SQL Server 2005 Enterprise Edition
   SQL Server Workgroup = SQL Server 2008 Workgroup / SQL Server 2005 Workgroup Edition
   SQL Server Standard = SQL Server 2008 Standard / SQL Server 2005 Standard Edition
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