Windows デスクトップ製品の旧ライフサイクルガイドライン

2002 年 10 月 17 日~ 2004 年 6 月 1 日

マイクロソフトのユーザーおよびパートナーの皆様から得た前述のガイドラインについてのフィードバックをもとに、マイクロソフトはすべての Microsoft 製品[1] を対象とした、「プロダクト ライフサイクル ガイドライン」を 2002 年 10 月 17 日に発表しました。

この新規ガイドラインでは、「最新世代」の Windows デスクトップ オペレーティング システムは、一般発売後、最低でも 4 年間ライセンスが購入でき、支援サポートは最大 7 年間利用できるようになりました。

製品ライフサイクルフェーズ(2002 年 10 月 17 日~ 2004 年 6 月 1 日)

Windows Desktop Product Lifecycle

 

メインストリーム フェーズ メインストリーム サポート フェーズ : 一般発売後 5 年間

標準的なサポートがご利用いただけます(プレミア サポート、スポット サポート(ワランティ単位)、ホットフィックス サポート、オンライン セルフヘルプ サポート情報など)。

延長フェーズ 延長サポート フェーズ : 一般発売後 5 ~ 7 年間

プレミア サポートに加え、有償時間制サポート、有償ホットフィックス サポート、オンライン セルフヘルプ サポート情報をご利用いただけます。(コンシューマ向け製品はオンライン セルフヘルプ サポートのみとなります。)

有償にて製品サポート、ホットフィックス サポートを提供します。ホットフィックス サポートはメインストリーム サポート期間終了後 90 日以内にお申し込みが必要です

オンライン セルフヘルプ サポート情報のみ(オンラインから入手できる情報、および、Windows Update から入手できるセキュリティ修正プログラムも含め)、延長フェーズ終了後 12 か月間、あるいは、製品発売日より 最短でも 8 年間を標準としてご利用いただけます。 ただし、このオンライン セルフヘルプ サポート期間がすぎると、これらのサービスが使用できなくなる場合がございますのでご留意ください。

サービスパックのポリシー

マイクロソフトではお客様がサービス パックの互換性を検証するための時間が必要であることを認識しているため、最新バージョンと 1 つ前のバージョンの各サービス パックのサポートを提供する方針を採っていました。たとえば、マイクロソフトがある製品に Service Pack 2 をリリースする場合、次に Service Pack 3 がリリースされる時点、または Service Pack 2 が利用可能となってから 12 ヶ月間を経過する時点の、どちらかが早く到達するまで、この場合の 1 つ前のバージョン Service Pack 1 をサポートしていました。

1 つ前のバージョンについては、最新サービスパック リリース後12ヶ月間、またはその次のサービスパックがリリースされるまで (いずれか早いほう) ホットフィックスの対象としていました。

延長ホットフィックスのポリシー

有償のホットフィックス パッケージ サービスは、製品ライフサイクルの延長フェーズ(5 ~ 7 年)に移行した製品にご利用いただけました。

ホットフィックス サポートをご利用になるには延長ホットフィックス サポート契約が必要となり、メインストリーム フェーズ終了後 90 日以内にご契約いただく必要があります。

セキュリティホットフィックスのポリシー

Windows ビジネス製品に関する修正プログラムは最短でも延長サポート期間終了まで、すなわちメインストリーム サポート フェーズ の 5 年 + 延長サポート フェーズの 2 年の間、無料で提供していました。

Windows コンシューマ製品のセキュリティ修正プログラムは、最短でもメインストリーム サポート期間終了まで無料で提供していました。

複数の サービスパック がある製品の場合、最新サービスパック、1 つ前のサービスパックまたはその両方のサービスパック(メインストリーム サポート期間中)に対して、既存のセキュリティ ホット フィックスを入手したり、新しいセキュリティ ホット フィックスをリクエストすることが可能でした。

注:
[1]マイクロソフトのハードウェアおよびゲーム用ソフトウェアは 7 年間のサポート対象ではありません。


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