クレジット カード情報が盗み出されて、悪用されたり、個人情報がネットに流用してしまうセキュリティの事件が急増しています。こうした事件では、新しい攻撃に対応できていない、古い PC が特にねらわれる傾向にあります。PC はネット ショッピングや年賀状でたまに使用するだけだし、個人情報とは無縁だから大丈夫、と思っていませんか? PC 今回はネットで急増するセキュリティの被害と、よくある誤解についてわかりやすく解説します。
家では、ネット ショッピングに使うだけだし、古い PC を、そのまま使い続けても大丈夫?
家では、たまにネット ショッピングに使用する程度だし、危険がありそうなページは見ないように気を付けています。特にセキュリティの心配はないので、サポート終了後も使い続けて大丈夫でしょうか?
見に覚えの無いクレジットの請求が・・
サポート終了後の PC を使い続けていると ネットでちょっと買い物をしたつもりが、別のショップから身に覚えの無い請求が・・
ショッピング サイトでちょっと買い物をしただけなのに、クレジット カード情報を盗まれて、身に覚えのない高額請求が届いた・・。そんなフィッシング (詐欺) サイトの被害が急増しています。
フィッシング サイトはだれもが知っている有名なショッピング サイトや金融機関を巧妙に偽装して行われるため、個人では見抜けないケースも多いのです。古い PC ではこうしたサイトに対する対策が充分でなく、被害に逢う確率も急激に上がってしまいます。
最新の Windows 8 PC の場合 Windows 8 なら、危険なサイトによるフィッシング詐欺の危険から PC を守ります

最新の Windows 8 のブラウザー、Internet explorer 10 では、フィッシング サイトをブロックする SmartScreen (スマート スクリーン) が搭載されています。ユーザーが気づかない場合でも、危険なサイトを閲覧しないように自動で警告を発してくれるため、安心してネット ショッピングを楽しむことができます。

画像イメージ : Windows 8 がフィッシング サイトや危険なアプリをブロック
これなら安心してネット ショッピングが楽しめるな
年賀状作成に使いますが、個人情報とも無縁なので、セキュリティのサポートは不要?
年賀状作成とメールに使用するぐらいで、家の PC には個人情報は入っていないので、セキュリティのサポートが切れていても問題ないと思うのですが・・・。
どうしよう、もしかして情報が盗まれているかも
サポート終了後の PC を使い続けていると 悪質なマルウェアにより年賀状用の住所録から知人の情報がネットに流出
親戚や知り合いに年賀状を送るために管理していた住所録が盗み出されて、個人情報がネットに流出してしまった・・・。昨今、ニュースで取り上げられている個人情報漏えい事故は他人事ではありません。
最近では個人情報などの特定の情報をねらって、執拗に繰り返される標的型攻撃が問題となっており、サポートが終了した古い PC ではこうした新しい攻撃を防ぐことはできません。
最新の Windows 8 PC の場合 マルウェアやスパイウェアによる個人情報漏えいからあなたの PC を守ります

最新の Windows 8 に搭載されている Windows Defender なら、危険なマルウェアやスパイウェアをいち早く探知して、お使いの PC をガードします。
定期的なアップデートで、PC を常に最新の安全な状態に保ち、年賀状の住所録などの個人情報が盗み出されるのを防ぎます。

画像イメージ : 標的型のメール、情報を盗むアプリが仕込まれたサイトを Windows 8 が悪質なマルウェアによる情報漏えいからガード
これなら知り合いへの年賀状の準備も安心ね
ウイルス対策ソフトだけでは最新の標的型攻撃は防げません。
急速に被害が増えている「標的型攻撃」は、個人情報などの特定の情報やターゲットをねらって行われる、新しいタイプ攻撃です。知人を装ったメールや、偽装されたサイトを介して仕込まれるため、今までのウイルス対策ソフトだけでは、防ぐことができません。
「標的型攻撃」は主にアプリケーションや OS の脆弱性を突いて行われることが多いため、対策には定期的なアップデートが不可欠となります。Windows XP のサポート終了後には、Windows Update が提供されなくなるため、たいへん危険です。最新の Windows 8 PC に乗り換えてきちっと対策をしましょう。
サポート終了後に使い続けるのは絶対に危険です
用語解説
フィッシング サイト
通常のショッピング サイトや金融機関を装って、クレジット カード情報や暗証番号を盗みだす詐欺サイト。本物のサイトと見分けがつかないものや、パスワードの更新を装ったメールを介して、サイトに誘いだして情報を盗みだすものなど、偽装の方法が巧妙化している。
標的型攻撃
あるターゲットに対し、特定情報をねらって、繰り返し行われる攻撃。マルウェアが仕込まれたサイトや通常のメールを装って攻撃が仕込まれるため、通常のウイルス対策ソフトだけでは防ぐことが難しいのが特徴。アプリケーションや OS の脆弱性を利用するため、セキュリティの更新が行われていない古い PC がねらわれやすい。
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