はじめてのSilverlight
登場人物
まさき君
今年の夏から会社の Webサイト管理者に。学生時代にプログラミングの経験があるものの、Webサイト構築の経験はなし。
まりさん
まさき君と同じ部署に所属。Silverlightを使ったWebサイトの企画をいろいろ練っている。

Slivelight 準備編 その2 - Silverlight 開発環境をつくろう -
Silverlight で Web サイトを作り直すことを決意したまさき君。早速 Sliverlight 環境を構築し始めました。

まさき君
「Silverlight の開発環境を構築するには、何が必要?」

まりさん
「Silverlight 1.0 SDK、Silverlight 1.0 プラグインとテキストエディタですね。テキストエディタは、OS が Windows でしたらメモ帳で大丈夫ですよ。」

まさき君
「なるほど。Silverlight 1.0 SDK と Silverlight 1.0 プラグインを入手する必要があるね。どこで入手できる?」

まりさん
「ここから入手できます。両方とも無償提供されていますよ。」

  Silverlight 1.0 プラグイン(無償)

  Silverlight 1.0 SDK(無償)

まさき君
「無償提供は助かるね。では早速インストールしてみよう。まずは、Silverlight 1.0 のプラグインから…画面の「Install Now」ボタンをクリックして…インストール終わった!Silverlight プラグインは思ったより軽いんだね。」

まりさん
「ファイルサイズは、1MBちょっとですので、インストールは、ADSL回線だったら 2-3分もあればインストール終わりますよ。」

まさき君
「では続いて、Silverlight 1.0 SDK のインストールを…??英語の画面がでてきたけど…」

まりさん
「残念ながら、Silverlight 1.0 SDKは、英語版だけなんです。画面一番下の、「I accept」をクリックし、使用許諾に同意してからダウンロードしてください。ユーザ登録することもできますが、Windows Live IDが必要ですので、あらかじめここで登録した方がいいでしょう。」

まさき君
「ではちょっと気合いを入れてやりましょう…SDKは22MBもあるので、ファイルのダウンロードとインストールにはちょっと時間がかかるかも…うん?「Install Visual Studio 2005 Template for Silverlight v1.0」というメッセージがでてきたよ。」

まりさん
「これはインストールしなくても大丈夫です。インストールする必要がなければ「Skip」ボタンをクリックしてSDKのインストールを完了していただいて結構です。後でインストールすることもできますよ。」

まさき君
「私は後でインストールすればいいので、「Skip」をクリックっと・・・あっ、インストール終わった。」

まりさん
「インストールが終わったら、作業フォルダを作りましょう。今回はデスクトップ上に「test」というフォルダを作ってください。」

まさき君
「作ったよ。」

まりさん
「『C:\Program Files\Microsoft Silverlight 1.0 SDK\Tools\Silverlight.js\localized\』にSilverlight.ja-jp.jsというファイルがあるので、これを「test」フォルダの中に格納してください。そして、ファイル名を『Silverlight.js』に変更してください。」

まさき君
「できた。」

まりさん
「これで Silverlight の開発環境は構築完了です。」

まさき君
「これだけ?」

まりさん
「そうですよ。」

まさき君
「意外と簡単だった…この調子でサイトの作り直しもさくさくやりますか。」

ということで、 Silverlight の開発環境を無事に構築することができたまさき君でした。
まとめ

Silverlight の開発環境を構築するには…

Silverlight 1.0 プラグイン(無償)をダウンロードして、インストールする。

Silverlight 1.0 SDK(無償)をダウンロード・インストールし、
 「Silverlight.js」を作業フォルダに展開する。