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The Student Day 2008 開催レポート

2008 年 4 月 27 日にThe Student Day 2008 をHAL名古屋で開催いたしました。
The Student Day 2008 に来場された皆様ありがとうございました。今年で 5 回目の開催となる The Student Day は今回初めて名古屋で開催しました。
残念ながら参加できなかった皆様、また来場いただいた皆様に、当日のイベントの模様をご報告いたします。



The Student day 2008 記録ビデオ(WMV形式、15分12秒)


オープニング〜スペシャルキーノート

今年の「The Student Day」は、日本福祉大学のよさこいサークル「夢人党」による演舞でスタートしました。

スペシャルキーノートでは、マイクロソフトの佐野勝大氏が「デジタルライフスタイルの実現に向けて」というテーマで講演を行いました。この10年で起こったデジタル化の波、現在の技術トレンドと次の10年について説明されました。

続いて名古屋大学の高田広章教授に「車載組み込みシステム技術の今と未来」というテーマでご講演いただきました。


Imagine Cup 2008 日本大会

Imagine Cup は、全世界の学生を対象とした技術コンテストで、今年のテーマは「テクノロジの活用による環境保護の実現」で、フランスのパリで世界大会が開催されます。 「Imagine Cup 2008 日本大会」は世界大会に出場する日本代表チームを決定する場です。書類選考を通過した3チームが発表を行い、世界に通用するであろう1チームを決定しました。

最初に発表したチームは、同志社大学大学院と京都大学大学院の学生チーム「NisLab」。「ECOGRID」という世界の家電製品をネットワークで結び、自動制御するシステムを提案しました。

2番目に発表したチームは、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミーの学生チーム「IAMAS」。「Reco」というごみ問題の「3R」に着目したシステムを提案しました。

最後に発表したチームは、東京大学大学院と北陸先端科学技術大学院の学生チーム「Team EMET」。「moQmo」という地図に時間を取り入れてユーザの効率化を促すシステムを提案しました。

どのチームも甲乙つけがたい接戦でしたが、「NisLab」が賞金50万円と日本代表の座を獲得しました。


特別展示コーナー

特別展示コーナーも開設されました。全国高専プログラミングコンテスト 優勝チーム作品、日本学生科学賞 の優秀作品、Microsoft Innovation Award 受賞企業が出展し、多くの参加者が展示コーナーを見学していました。