Windows Live SkyDrive は、インターネットに接続できる環境であれば、どこからでも利用することができます。
これは、自分だけでなく、アドバイスをくれるクラスメイトにとっても同じことです。学校、自宅、近所のネット カフェなど様々な場所からアクセスできます。今回は、友人の視点で、ファイルを開きアップデートしてみます。
共有フォルダのメンバーに登録されると招待のメールが届きます。友人の名前を確認して「フォルダを表示」をクリックします。
友人が共有設定したフォルダ (ここでは「レポート」) にアクセスできるようになり、フォルダに保存されているファイルを参照できます。
ポイント
次回は「他の SkyDirve ユーザー」からアクセス
友人の共有フォルダにアクセスすると、そのユーザーのアイコンが自分の SkyDrive のトップページに表示されるようになります。次回以降は、このアイコンから共有フォルダにアクセスできます。
フォルダのファイルを開くには、ファイルのアイコンをクリックします。
ファイルのダウンロード画面が表示されます。ここでは編集してから、再びアップロードしますので、一旦、パソコンに保存します。
発表するための資料を閲覧しアドバイスを書き込みます。。
編集者として登録されていますので、共有フォルダにファイルを保存することができます。編集が完了したら共有フォルダにアップロードしましょう。
ポイント
ファイルを共有するときはファイル名を工夫しよう
ファイルを共有するときは、どのファイルを、いつ、誰が編集したのかが、ひと目でわかるようにしておくと便利です。たとえば、ファイル名を「発表資料_1022_jiro」などとしておけば、10 月 22 日に次郎くんが編集したことがわかります。こうしておけば、どのファイルが最新なのかもすぐに判断できますし、古いバージョンのファイルに容易に戻ることができます。
編集したファイルが「レポート」フォルダにアップロードされ、他のメンバーが参照できるようになりました。この作業を繰り返していけば、レポート作成もカンタンです。
ポイント
ファイルの整理も忘れずに
共有フォルダにみんなでファイルをアップロードすると、古いファイルが次第にたまってきます。編集が終わったファイルは削除したり、ほかのフォルダに移したりして、フォルダの内容を整理しておきましょう。
さて、いよいよ、ファイルの公開です。
ここでは、Windows Live SkyDriveの力もあり、素晴らしいレポートができたと仮定します。そうなると次に出てくる要望としては、インターネット上でレポートを公開しようということです。
Windows Live SkyDrive なら、公開も簡単です。
今回は、ゼミのブログで告知をし、そこで、今回作成したレポートをダウンロードできるようにします (ブログの作り方はこちらをご参照ください)。
ブログでファイルを公開するときは「公開」フォルダを利用します。
先ほど紹介したアップロードと同じ方法で、公開フォルダにファイルをアップロードします。アップロードが完了したら、ファイルをクリックして詳細を表示します。
公開したいファイルの詳細画面で「埋め込み」をクリックします。
どのようなスタイルでブログに埋め込むかを選択し、その HTML コードをコピーします。
自分のスペースに移動し、新しいブログ記事を追加します。「HTML」ボタンをクリックして、HTML編集画面にしてから、さきほどコピーした埋め込み用のコードを貼り付けます。
ブログ記事に SkyDrive のファイルが貼り付けられ、誰もが見られるように公開されました。
このように Windows Live SkyDrive は、手軽にオンラインにファイルを保存することができ、インターネットにつながる環境ならどこからでも、そして誰とでもファイルを共有することができるサービスとなっています。出張や外出先で使うデータの保存に活用できるほか、学校のレポートなどでも、活用してみてはいかがでしょうか。