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今回は、第 3 回目です。それでは進めていきましょう。 ●第 3 回 今回のテーマ~「漏れなく確実な指示」メール!仕事をする上では、誰かに仕事の指示を出すことが多いはずです。一般に、会社での仕事は多人数・・・チームでおこなわれており、一つの大きな単位の仕事を数人~数百人規模までの「関係者」に向けて「仕事内容」を指示すると思います。 こんな場合は、確実に、早く、間違いなく伝わる指示内容にしたいものです。ここで「曖昧、抽象的、分かりにくい」内容の指示をしてしまうと、指示の結果完成した仕事は「こんなはずでは・・」という具合になってしまいます。 その結果「指示が悪いからだ」と責められ、「頑張った割には報われない」という報われない状態になってしまうので注意しましょう。 では、簡単にどんな指示メールが駄目で、どれがよいのかを見てみましょう。 ×の例 件名:打ち合わせの件 営業部長 (米田) 売り上げが最近落ちているので、これを改善する方法を各自考えてください。考えたら、集まって議論します。 →これは指示が抽象的で曖昧になっている例です。 ○の例 件名:売り上げ減少対策検討の件 営業部長 (米田) 売り上げが前月比 20% 落ちているので、これを改善する方法を各自考えてください。 →このように「仕事の指示」は「曖昧で抽象的」なものでなく、あくまで明確、「具体的」に書くことがことが必要です。 では、もっと具体的に見ていきましょう。 ●ポイント仕事の目的、進め方、アウトプットイメージ、〆切りを明確に! 明確に「指示する」ことが基本 ビジネスは一人では仕事を完了することが難しく、多くの人との協業が前提になっています。そこで重要になるのは、仕事を他人にどのように指示するかです。 指示はできるだけ具体的に、明確にすることが仕事の基本ですので、メールでも同様に指示します。 そして具体的に指示項目としてメールに書きたいのは、 作業指示メールに書く項目 ①仕事の目的・背景 ●超具体的例で見てみよう営業企画課長の徳島さんが、結果を営業課の上司である大阪さんや、各部長、課長にメールで完了報告するメールです。 【普通のメール】 件名:提案資料作成の件 徳島です。 ・以前、ドバイのヒューム社にプレゼンしたものをベースにしてください。 ・商品は、○○を提案。 以上 ①曖昧な指示 このメールの大きな問題は、指示が曖昧ということです。 このような曖昧な指示は、指示を受ける側との関係が長く、いわゆる「あうん」、「以心伝心」のような関係ならよいのでしょうが、通常はこの指示では正しいアウトプットは出てきません。 ②この指示の次のステップが不明 また、「明日チェック」と書いてありますが、明日の何時からどのいうにチェックするのか、その後修正時間があるのか、先方にはいつ説明にいくのかも明確でありません。 これでは指示を受けたほうは段取りを組むことができないのです。 では、これらは、どう修正すればよいでしょうか? 次ページは・・・「明確、具体的な指示になるようにメールを改善!」
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