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第 5 回 今回のテーマ~気持ちをほぐす「謝り」メール!気持ちをほぐす? 上手く謝る? と言っても、そのようなメールの書き方をしっかり理解している人はあまりいないでしょう・・・では、「謝りメール」を書くにはどんな考慮が必要なのか考えてみましょう。それは、「まず、気分を害していることに対して真摯に謝り」、「経緯や原因を事情説明し」、「このまま対立しても意味がないことを分からせる」ことです。 ●ポイントまず謝り、経緯と理由について誠意をもって伝え、「対立は意味がない」ことを示す! ・経緯と理由が相手を落ち着かせる 怒った相手、感情的になっている相手、気分を害している相手には、「なぜ、そうなってしまったのか」のかという「事情を説明する」ことと「誠意をもって、相手の不満に対して謝罪する」ことが何より大事です。 では、具体的に見てみます。まず、相手が怒ってしまったメールから見ていただきます。 ●超具体例で見てみよう怒って態度を硬化させているメール 件名:御社へ事実確認の件 仙台物流 営業部 越智です。 遠山さま、本日の朝刊には、驚きと不快感を感じました。弊社と提携関係にある御社が、野田商会に商品供給するとの話でしたが、どういうことでしょうか。 以前からご存知のように、弊社と業界大手の野田商会はライバル関係であり、もっとも警戒している会社です。その会社と御社が当社に不義理して内々に提携を画策してしたということは、当社への裏切り行為としか理解しようがありません。 当方は、社内の上層部も含めて強く遺憾ということをお伝えしなければなりません。この上は、弊社との提携関係は解消になっても、御社は何もいえないのではないでしょうか。御社はそういう扱いを弊社にしたことをよく理解してください。当面、お会いする気分にもなりませんので、そのように理解ください。 このような「怒ってしまった」メールにどのようなメールを返せばよいのかを考えましょう。 次のページでは、「怒ってしまった」メールの返し方についての紹介です。
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