すぐに使えるエクセル入力テク「10ワザ」
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すぐに使えるエクセル入力テク「10ワザ」
オートフィルを使うと、日付や連番などが簡単に入力できます。例えば、1 ヶ月分の日付を入力するだけでも、手作業では大変な負担です。オートフィルを使いこなすと、圧倒的に時間が節約できるのです。
1 週間の曜日や 1 ヶ月の日付で表の見出しを作る際には、まず 1 日目を入力します。あとは、ドラッグするだけで希望の見出しが完成します。
最初に連続するデータの 1 つめを入力し、セルの右下を見出しに必要なセルまでドラッグします。
連続するデータが自動的に入力できました。
ほかに、曜日でも同じように入力できます。
日付などは自動的に連続したデータになります。ところが数字の連番を入力するときには、最初の数字をドラッグすると単なるコピーになってしまいます。そんなときには、コピー後に [オートフィル オプション] で連番にすることができます。
1 から連番を入力しようと考えて、最初に 1 を入力してドラッグしました。ところがコピーになってしまいます。こんな時には、[オートフィル オプション] のプルダウン ボタンをクリックして [連番] を選びます。
連番が入力できました。
住所録や名簿では、人の名前を入力するときには、漢字を入力しますから IME をオンにします。ところが、数字だけを入力する郵便番号では IME はオフの方が便利です。このような時には、[入力規則] を利用すると、IME のオン・オフなどを自動で切り替えられます。大きな表ほど、設定しておく価値ありです!
ここでは、氏名のセルで IME をオンにする設定を進めていきます。
(3-1) IME をコントロールしたいセルを選択します。
(3-2) [データ] – [データ ツール] – [データの入力規則] – [データの入力規則] をクリックします。
[データの入力規則] ダイアログが開きます。
(3-3) [日本語入力] タブをクリックします。
(3-4) [日本語入力] のプルダウンで [オン] を選びます。
これで、入力の際、自動的に IME がオンになります。
入力規則で日本語入力をオフにした出席番号のセルでは、IME がオフになり、氏名のセルではオンになっていることがわかります。いちいち切り替える手間が省略できるのです。
エクセル 2007 の入力ワザを 10 個身につけることができたでしょうか? 全部知っていると、仕事の効率がグン! とアップします。どれも簡単なので、ぜひ今日から使いこなしてください。