
映画『上海の夜』、スペシャル ドラマ『ガンジス河でバタフライ』、そして、連続ドラマ『ハタチの恋人』と、このところ出演作が目白押しの塚本高史さん。ドラマや映画、CM と数々の話題作に出演し、今最も注目される俳優の 1 人。俳優という特殊な仕事に身を置きながらも、自然体を貫き、「無理に頑張るのは好きじゃない」と語るクールなスタイルにも、世代を超えた共感が集まっている。そんな塚本さんにも、「なりたい自分に近づく」ためのターニング ポイントとなった、ある監督との大きな出会いがあったという。今回は彼流の仕事に対するこだわりや、自分を変えた出会いについてiNNO. by Microsoft の読者に向けて語ってもらった。
―『ハタチの恋人』では、塚本さんは、ヒロインの長澤さんと同じ専門学校に通う学生さんの役ということですが、このドラマの見どころを教えていただけますか。 ―『ハタチの恋人』で、明石屋さんまさん、長澤まさみさんと共演されていますよね。長澤さんとは映画『その時は彼によろしく』や、ドラマ『ガンジス河でバタフライ』でもご一緒されていましたが、さんまさんとは、これまでに面識はあったのですか? ―そんな仕事に対してプロとしての態度を貫く塚本さんが、役者という今の仕事に目覚めた大きなきっかけが、映画での「深作欣二」監督との出会いだったという。 初めて出た映画(『バトル・ロワイアル』)で、大きく変わりましたね。「あ、面白いな」と思って。「まだ遊びたい」気持ちが残ってやっていた時期に、深作さんのような大監督に認められて、大きな役ももらえて、「こんな世界もあるんだな」って感じたんです。じゃあ、もっと本気でやってみても面白いんじゃないかと。 それで仕事に対する考えが全然変わりましたね。そこから、いろいろ世界が広がったし、皆に知られるような機会も多くなった。やっぱり、「やればできるじゃん」、みたいなものも感じるようになったんです。誰でもそうだと思うけど、ちゃんとやらなければ結果も出ないし、見てくれる人も評価してくれないですよね。 ―先日放送された『ガンジス河でバタフライ』ではバックパッカーの役で、インドに2週間いらしたそうですね。インドという国に行ってみてどうでしたか? ―塚本さん自身行ってみたい国はどこでしょう? ―そうすると、普段の息抜きや、気分転換はどうされてますか? |
塚本 高史 1982 年 10 月 27 日生まれ。東京都出身。97 年、テレビドラマ『職員室』(TBS)でデビュー、00 年には『バトル・ロワイアル』(深作欣二監督)でスクリーン デビュー。その後、『木更津キャッツアイ』(映画・テレビとも)、『マンハッタン ラブストーリー』、『タイガー&ドラゴン』など宮藤官九郎作品の常連となる。現在もドラマ『ハタチの恋人(TBS)』や映画『陰日向に咲く』、注目作への出演が目白押しで、今、最も注目される俳優の1人である。 日曜劇場 「ハタチの恋人」 |







