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今回は、”僕”は、フリーランスのカメラマンと出合います。そのカメラマン、マツダさんが、Windows Vistaにおいて重宝している機能を最後に読者の皆様に教えてくれました。その話は、物語の最後に。まずは、僕の話をお読みください。 朝、オフィスに着くと真っ先にパソコンの電源を入れる。Outlook を立ち上げてツール バーの“送受信”ボタンを押す。何気ないこうした所為が、いつの間にか毎朝の日課となっている。自分だけに送られたメールは“青”に色分けするよう設定しているので、そうしたメールは必然的に先に目を通すことになる。今朝もまた、たくさんのメールに混じって数通の“青”メール*1が届いていた。 その中に気になるタイトルのものがあったので、メールを開いて本文を確認してみることにした。読み進めてゆくと、フリーランスのカメラマンからの売り込みメールだということが分かった。広告代理店のクリエイティブ ディレクターをしていると、時折こうしたメールを受け取ることがある。 しかしなんとタイミングのいいメールだろうか。僕は今まさに、とある PR 誌を企画するにあたって、目ぼしいカメラマンを探していたのだった。
渋谷の宮益坂にある『 Foto cafe 』という店で、メールの差出人であるカメラマンと会うことになった。名前は“マツダ イチウ”というらしい。「渋谷におもしろいカフェがあるので、そこでお会いしませんか?」彼はそう言って、 Foto cafe のホームページの URL をメールで送ってきたのだった。それによると Foto cafe は、デジタル写真のプリント サービスとカフェを融合させた、モスクワ発の新業態カフェであることが分かった。 約束の時間より 10分早く店に着くと、目印となる青いハンチングを被ったマツダがすでに席に着いていた。白を基調とした開放感のある店内。壁には動物や植物などを撮影した色鮮やかな写真が貼られている。全ての席にパソコンが設置されていて、ドリンクのオーダーもこの専用端末を通じて出来るシステムになっていた。
僕らはモニターに表示されたメニューの中から、“ミント・パラダイス”と“フォト カフェ ソーダ”を注文した。さらには“マイ フォト System”というこの店独自のシステムを利用することにより、無料でデジタル画像のアップ ロードも行えるのだという。 マツダは簡単な自己紹介のあと、“マイ フォト System”にアップ ロードしてある自身の写真作品をモニターに映し出した。光をうまく取り入れ、人々の表情をしっかり浮き出している。できるカメラマンだと一瞬にして悟った瞬間だった。 即座に、彼に仕事を依頼すると決めた。「仕事を依頼させてもらいますよ」性急なその言葉に、マツダは少し驚いたようだった モニターに映し出された写真から数点を選んでプリント サービスを依頼すると、 10 分もかからずに指定した画像が印画紙にプリントされてテーブルに届けられた。
ミント シロップとエスプレッソがミックスされた“ミント・パラダイス”は、爽やかなミントの中に本格的なエスプレッソの苦味が効いていて実に美味だった。バー カウンターの方に目を向けると、イタリア LA MARZOCCO社製のエスプレッソ マシーンが見える。Foto cafe はデジタル サービスのみならず、カフェとしてのこだわりも本格的だ。偶然送られてきた一通のメール。 そうしたメールが時として、新たな出会いへと発展することがある。 文:高杉圭一 Office Outlook 2007を使ったメールの色分けの仕方は、こちらをご参考ください。 マツダさんの Windows Vista を使ってのお勧め - マツダさんが Windows Vista を使って、人にお勧めしたいなと思ったポイントは、特大アイコン表示ができるようになったことだそうです。数多くの写真を保有するマツダさんは、管理が大変。Windows Vistaの、特大アイコン機能のおかげで、簡単に見分けられ便利だ!ということです。特大アイコンの表示の方法は、こちらをご覧ください。 |
< Foto cafe > TIME 10:00 ~ 22:00 無休
カプチーノ(ヨーロピアンスタイル)
エスプレッソ・マキアート
ティラミス
ストロベリーパラダイス
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