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キャリアトーク with My Digital Life & Work Style|Vol.005 榎本 真由 「出来ない理由を探すより、どうしたら出来るかを考えたんです。」

今、働く女性たちの間で注目を集めるリアル ビューティー パーフェクト ガイド『MYLOHAS』。今回の“ iNNO な人”榎本さんは、入社 3 ヶ月という異例の速さで『MYLOHAS』の編集長に抜擢されたスペシャル エディターだ。経験値が重視される編集職にあって、彼女のような存在は極めて希少であるといえる。榎本さんは一体、どのようにして“なりたい自分”になり得たのか?今回はそんな疑問を抱きつつ、『MYLOHAS』編集長、榎本真由さんのバイタリティー溢れる仕事ぶりに迫った。

―MYLOHAS の編集長として、現在の仕事内容をお聞かせください。
榎本:MYLOHAS というサイトは、なによりもまずたくさんの読者の皆さんに訪れていただき、記事を読んだり、占いを見たり、何かの情報を得るなど、とにかくいろんなカタチで楽しんでいただくことで成り立っています。大勢の人に楽しんでいただき、支持していただくことで、初めて私たちは「広告」 という収入を得ることができます。ですので、まずは大勢の皆さんに楽しんでいただけるコンテンツを生み出すこと、そして広告を出してくださるクライアントのニーズを応えること、この 2 つが大きな仕事になります。もちろんこの 2 つに関する収支管理も重要な仕事です。各コンテンツの企画を立てることはもちろんですが、時には自分で取材に行って記事を書くこともあります。ですので、サイト運営全般に関わっているといえますね。

―サイトを運営するに当たっての喜び、または成功談などがあったらお聞かせください。
榎本:やはりサイトを運営するに当たっては、ユーザー数や会員数、 PV の増加が成功に値するものだと思います。その結果広告の出稿が増えたということであれば、それは嬉しいことですよね。更に言えば、広告出稿をいただいたクライアントのサイトの PV がこちらの施策によって上がったり、資料請求の数が増えたり、そうした成果が見てとれた時には最高の喜びを感じますね。

―普段のお仕事の中で、パソコンはどのような役割を担っていますか?
榎本:メールの使用頻度が高いのですが、 Excel で見積もりを作ったり、 PowerPoint で企画書を作ったり、あとはワープロソフトなんかも使いますね。中でも PowerPoint は本当によく使っています。

―PowerPoint はいろいろな用途がありますからね。
榎本:本当にそうですね。特にこちらの意思をビジュアルで伝えた方が分かりやすい時。例えばデザイナーにイメージを伝える際や、修正の指示をする時など。あとは自分でページのラフを作って、クライアントに直接ページの趣旨を伝えたりもします。今ではもうすっかり“パワポマスター”ですよ (笑)。

―では“パワポマスター”として、何か自分なりの“業”みたいなものがあったら教えてください。
榎本: “業”と呼べるかどうか……。企画書の書き方なんですが、私の場合例えば 50 枚の企画書を作ろうとした時には、まず1枚ずつのタイトルを決めて中身の大枠を決めてしまうんです。チームで分担して作る場合でも、同じ。まず大枠というか、全体の流れを決めてから、中身を順に詰めてゆく。そんな作業を 4 周くらい繰り返して企画書を作りこんでいきます。最終的にページの順番をガラッと入れ替えることも少なくないですけどね (笑)。

あと PowerPoint の業ではないのですが、 MYLOHAS のコンテンツはほぼブログ形式で組んでいるので、 HTML のタグを全部「変換」に登録しています。そうすると頭文字を入力するだけで済むので作業が格段に早くなりますよ。

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PROFILE

榎本 真由

熊本県出身。大学時代は芸術学部で写真を専攻。卒業後はテレビ番組の制作会社、出版社を経て、株式会社インフォバーンに入社。 2006年 12月『 MY LOHAS 』のリニューアルを託され編集長に就任。現在は自らも「食」を中心に LOHAS なスタイルを実践中。

 

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