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キャリアトーク with My Digital Life & Work Style|Vol.007 井上 和香 「ブログの更新や友達とのチャット、タイピングなら任せてください!」

バラエティ番組では常に明るい会話と、とびっきりの笑顔で癒してくれる井上和香さん。今年は時代劇やラジオのパーソナリティーと活躍のステージをさらに広げた一年だったようだ。テレビ朝日系年末ドラマ 『吉原炎上』 では花魁役 花里に挑戦し、新春特番の 『徳川風雲録』 では徳川吉宗の側室、お須磨を熱演。今までとは違う新たな一面を見せてくれそうだ。そんな、常に新しい自分に挑戦している、井上さんの素顔に迫った。

―2007年、和香さんはいろんなことにチャレンジされたみたいですね。年末には時代劇に挑戦されているとのことですが、時代劇の撮影では大変なことはありましたか?
井上:小さいころからおばあちゃんとよく一緒に見ていたので、時代劇に出るのが夢だったんですよ。お話が来た時は本当に嬉しかったんですが、当然演技をするに当たっては不安もありましたね。

今まで色々なドラマに出演させていただきましたけど、時代劇は言葉遣いも所作も違うので大変でした。まず普段着なれていない着物で演技をするのが、ひと苦労で・・・。でも、すごく着物を着て演じることに憧れていたので、すごくうれしかったんです。

時代劇中で交わされるセリフなんですけど、現代の読み方と、当時の読み方で異なるものも多いんです。例えば 「天下一」 を、「てんがいち」、「大阪」 を 「おおざか」 と読んだり、その他にもそもそも現代語で使われていない表現もあって、例えば 「軽くない」 は 「かろからず」 になったりするんです。そういった言葉遣いにも、慣れるまで大変でしたね。

―『吉原炎上』 の舞台も日常とはかけ離れた世界ですよね?
井上:『吉原炎上』 は、明治時代のお話で、場所も東京なので、言葉使いは時代劇というよりも、現代のものと近かったんです。ただ舞台が、吉原という花魁が主役のある種、特殊な世界だったので、役に入り込むのが大変でしたね。例えば、衣装は、朱色の長襦袢で、日常生活もずっとその格好で過ごしている役でした。花魁という役から、色気を想像するかもしれませんが色気というよりも… 私が演じたのは、さばさばしていて、お金ばかりに執着しているような花魁の役柄だったんですよ (笑) 自分自身サバサバした性格なので、比較的演じやすかったかもしれませんね。

―今年は、初めてラジオのパーソナリティにもチャレンジされています。TVの世界とは、また違う難しさがあるんだと思いますけど。
井上:そうですね。テレビと違って映像がなくて、声だけなので難しい部分はありましたね。始めは「会話の間があいちゃいけない」 とか心配だったんですけど、始めてみると、本当に楽しくって。テレビにはないプライベートな感覚、ある種パーソナリティーとリスナーの間での一体感のようなものがあるんで、すごく楽しんで収録できるようになりました。

私がパーソナリティーをしているのは、就職活動についての番組なんです。企業の人事担当者の方に来ていただいて、話をしてもらうんですが、芸能界では、会社のビジョンや経営方針を直接聞く機会なんて、なかなか無いですよね。ビジネスマンの世界が垣間見えたのもすごく刺激になりましたね。世の中にいろいろな業種があることも知りましたし、たくさんの人と出会えたことも財産です。そういう意味で、本当に勉強になっています。

―プライベートではなにかはまっているものはあります?
井上:最近はまってるのは、ゴルフですね。ゴルフ セットを持ち始めたのは一年ちょっと前なんですけど、お仕事が忙しくて、コースにはなかなか出る機会がなかったんです。今年の 7 月にフジサンケイ クラシックのプロアマ大会に出場することが決まって、大会に向けて本格的に練習して、初めて、18 ホール回らせていただきました。でも大会前に、背中を痛めちゃって…(苦笑) 。しばらくブランクが空いちゃったんですよ。いつか上手な方々と一緒にコースを回るのが当面の目標ですね! ゴルフって、運動不足解消と気分転換になるし、コースには自然が多いので気持ちがいいですよね。

―そのほかにも 2008 年 「こんなことにチャレンジしたい!」 っていう目標はありますか?
井上:やっぱり、もっともっとお芝居を勉強したいですね。今年、時代劇に出演させてもらって、演じることの奥深さに触れて、もっともっと学びたいと感じました。時代劇を経験した今だからこそ、現代劇のドラマでの演技も、より一層勉強したいっていう気持ちが強くなったんです。

―役を演じる上での、和香さんのこだわりは?
井上:毎回、一つとして同じ役はないので、台本を読み込んで、役柄にはいり込めるよう常に心がけてます。台本を読み込んで噛み砕いて、スタッフの方や共演者の方の意見を聞くのも、役作りには大切ですね。

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PROFILE

井上 和香 (いのうえ わか)

1980 年 5 月 13 日生まれ。東京都出身。おうし座。O 型。身長 166 センチ。2002年秋デビューし、バラエティ、ドラマと幅広く活躍の舞台を広げている。年末ドラマ 『吉原炎上』 (テレビ朝日系 2007 年 12 月 29 日 21 : 00 より放送)、新春ワイド時代劇 『徳川風雲録』 (テレビ東京系 2008 年 1 月 2 日 14 : 00 より放送) に出演。「井上和香の就職戦士 ブンナビ!」 (文化放送 毎週月曜 25 : 00 - 25 : 30) ではラジオ パーソナリティに初挑戦している。

オフィシャル ブログ「和香のキモチ」

その他の情報は「インセント ホームページ」

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