先月の第 1 回目で、IF 関数の基本的な使い方から関数の引数に関数を入れる「ネスト」を紹介しました。今月は、IF 関数の応用編です。集計表に役立つテクニックを知っていると、日々の入力や集計作業がとても楽になります!
斉藤さんの仕事は家具の卸売です。取引先のリクエストで、消費税が内税と外税に分かれます。IF 関数を使って「内税」「外税」を選ぶだけで、自動計算してくれる表を作ることにしました。
8 月は「テーブル」が主力商品です。販売キャンペーンでは、次のような条件で割引が実施されます。
「イスとテーブルの両方を 5 万円以上買うと 2 割引、それ以外は 1 割引」
こちらは、IF 関数と AND 関数を組み合わせることで計算できます。
SUMIF 関数を使うと、商品がランダムに入力された表から、例えば「テーブル」と指定したデータだけを抜き出して合計できます。すでに完成している集計表を使って、特定商品の売上げを調べるなど、別の角度から分析するときに役立つ計算です。
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