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日々の入力スイスイ、見やすいチェック シートも自動で簡単にできる
体重や体脂肪率、トレーニング量を記入する表を作りましょう。連続する日付の入力はドラッグするだけで自動的に入力できます。さらに体重の変化がわかるように、増減に応じて色やスタイルを変えてを強調表示させてみましょう。また、カンタンな数式を使って、BMI (肥満度を診る体格指数) やカロリー計算をすれば、ダイエットの効果がはっきりわかります。
いちいち自分で日付を入力するのは面倒な気がするなあ。
ドラッグするだけ! 連続する日付を自動入力
Excel には、入力をカンタンにするための機能がたくさん用意されています。例えば、日付のデータを入力するなら、「7/1」と入力すれば、自動的に「7 月 1 日」と日付の書式に変わります。また、隣のセルに連続する日付を入力するのもセルの右下の枠 (オートフィル ハンドル) をドラッグするだけで自動的に日付を入力できます。
枠の右下にマウス ポインタを合わせる 1.日付を入力したセルの右下にマウス ポインタを合わせると、ポインタが [+] の形に変わります。
そのまま右方向へドラッグ 2.そのまま右方向へドラッグします。
連続する日付が自動的に入力されます 3.連続する日付が自動的に入力できます。
体重の増減がひと目でわかると嬉しいな。自動的に色分けができるといいんだけど。
体重の増減がひと目でわかる! 条件付き書式でもれなく自動設定
体重の増減によって色やスタイルを変えて強調すると、日々の記録にも緊張感がでるものです。条件付き書式を設定すれば、値に応じてセルの書式を自動的に設定できます。ここでは、前日よりも体重が増えたら「赤」、減ったら「青」に変えてみましょう。
1. 条件付き書式を設定する
条件付き書式を設定する手順 1. 表の 2 日目の体重を入力するセル「C4」をクリックします。
2. [書式] メニューの [条件付き書式] を実行します。
2. 体重が増えたときの条件と書式を設定する
体重が増えたときの条件と書式を設定する手順
1. [セルの値が] [次の値より大きい] を選択し、右のボックスに比較する数式 [=B4] (前日の体重の入っているセル番号) を入力します。
2. [書式] をクリックして、[セルの書式設定] ダイアログを表示します。
3. [スタイル] を [太字] に、[色] を [赤] に設定します。
4. [OK] ボタンをクリックします。
5. [条件付き書式の設定] ダイアログの [追加] ボタンをクリックして、条件の入力行を追加します。
3. 体重が減ったときの条件と書式を設定する
体重が減ったときの条件と書式を設定する手順1 1. リストから [セルの値が] [次の値より大きい] を選び、比較する数式「=B4」を入力。
2. [書式] をクリックして、[セルの書式設定] ダイアログを表示します。
体重が減ったときの条件と書式を設定する手順2 3. [スタイル] を [太字] に、[色] を [青] に設定します。
4. [OK] ボタンをクリックしてダイアログを閉じ、最後に [条件付き書式の設定] ダイアログの [OK] をクリックします。
オートフィルで書式もコピーできる!
オートフィルの書式コピーの手順
オートフィルで書式コピーができた
翌日以降のセルに条件付き書式を設定するには、セルの書式をコピーするのが簡単です。
1. 条件付き書式を設定したセル [B4] の右下にマウス ポインタを合わせて、ポインタが [+] の形に変わったら、右方向へドラッグします。
2. コピー先の右下に表示される [オートフィル オプション] ボタンをクリックします。
3. 現れたメニューから [書式のみコピー (フィル)] を選択すると、条件付き書式の設定がコピーできます。
増減が色でわかるから、少しの変化でも気にするようになった。BMI や消費カロリーを計算すれば、もっと成果があがるかも。
BMI と消費カロリーを計算して、肥満度や運動量をチェック!
やみくもにダイエットをしても、効率的ではありませんね。そこで、BMI と消費カロリーを指標にしましょう。BMI などの計算も Excel なら簡単です。数式を 1 つ作成すれば、あとはその数式をコピーするだけです。
BMI とは?
BMI は、身長に対する標準体重を求めたり、肥満度をチェックするのによく使われる計算方法です。理想的な BMI 値は 22 で、最も病気にかかりにくいとされています。

18.5 未満 :やせすぎ
18.5 以上 25 未満 :適正
25 以上 30 未満 :肥満
BMI 値を計算
BMI の計算式
・BMI = 体重 (kg) ÷ (身長 (m) ×身長 (m))
BMI の計算手順 身長 172cm の場合、BMI 値を入力するセル [B8] をクリックして、数式バーに「=B4/(1.72*1.72)」と入力します。
オートフィルで数式をコピーする手順 計算結果のセルのオートフィル ハンドルを右方向へドラッグすれば、数式をコピーできます。
オートフィルで数式がコピーができた
BMI 値 22 を目指してがんばるぞ! 次は、トレーニングの消費カロリーを出してみよう!
消費カロリー値を計算
消費カロリーの計算式
・ウォーキングの消費カロリー = 0.075 (kcal) ×体重 (kg) ×時間 (分)
・ジョギングの消費カロリー = 0.145 (kcal) × 体重 (kg) × 時間 (分)
消費カロリー計算の入力式の具体例 消費カロリーを入力するセルをクリックして、数式バーに「=(0.075)*B7*B11)+(0.145*B7*B12)」と入力。BMI と同様、オートフィルで数式をコピーできます。
オートフィルで数式をコピー
「体重/体脂肪チェック シート」の完成
これで体重の増減もトレーニング量も、バッチリ管理できるね!
TOP Step1 チェックシートの活用 Step2 グラフの活用 Step3 テンプレートの活用

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