テンプレートの作成
前回で紙芝居エディタのひとつの山場を越えた近藤くん、ちょっとひと安心。プログラムの勉強もちょっと遅れ気味。でも、そんな近藤くんを奥さんが放っておくわけがありません。
奥さん「この前は、本の虫になったかとおもったけど、最近は余裕しゃくしゃくのようじゃない」
近藤 「そ、そ、そんなことはないよ。テンプレート作成にあたって、いろいろ準備していたんだけどな」
テンプレート? 最初の設計にあったかしら?
もちろん、あるよ。ほら、下の図をみてごらん。
あら、本当ね。で、このボタンを押すとどうなるのかしら。
エッ? 最初に説明しなかったかな。まあ、いいやもう一度説明しようか。 [テンプレート]ボタンを押すと、画像領域と文書領域のサイズ、それに書体をあらかじめ指定した9種類のレイアウトが表示されるんだ。ここで、使いたいものを選ぶとそのレイアウトでページを作成できるというわけ。 レシピの7回目では、手動でレイアウトを変更できるようにしたけど、テンプレートがあれば、より便利だろう。
そうだったわね。ボタンは 1 個だけだから。またまた、楽勝パターンじゃない。
そんなことはないよ。ボタンは 1 個でも、9 種類のテンプレート用のコードが必要なんだよ。
近藤くんも言うように、テンプレート作成で肝心なのはボタンよりも設定。近藤くんは、まず、テンプレート用の配置をするために新たなフォームを作るようです。
ご注意:コードの中の行末(次行に続く)を表す「_」は便宜上の位置で区切っています。
では、例によって、テンプレート編で近藤くんが考えている作業手順とポイントを説明しようかの。
![作業1:テンプレート用に新しいフォームを追加する/作業2:[閉じる]ボタンを配置し、クリックしたときのコードを記述する](/japan/athome/magazine/ucontents/users/recipe/009/images/recipe9_003.gif)

![作業4:pictureStoryFormに[テンプレート]ボタンを追加、コードを記述する。/作業 5:pictureStoryFormにテンプレート用のフォームを呼び出すためのコードを記述する。](/japan/athome/magazine/ucontents/users/recipe/009/images/recipe9_005.gif)

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