
関数のエラーを非表示にする
関数でエラーがあると、"#VALUE!" や "#NULL" などの値が表示されることがあります。不要なエラー値を表示させないようにする方法をご紹介します。
| 1. | 住所一覧から、東京都在住の人を区別する列を作ります。住所から文字列「東京都」を探すためにFind 関数を使っていますが、「東京都」が見つからないために "#VALUE!" のエラーが表示されてしまいます。 |
| 2. | エラーの表示されているセルにカーソルを合わせ、[書式] から [条件付き書式] を選びます。 |
| 3. | プルダウンで [数式が] を選び、数式を指定する欄には「=ISERROR(D5)」を入力します。かっこの中は、カーソルを合わせたセルにしてください。この数式は、引数のセルがエラー値かどうかを判定します。[書式] ボタンを押します。 |
| 4. | 文字の色をセルの色と同じにします。この表の場合は白を設定しました。つまり、エラーの表示色が白なので表示されていないように見えます。 |
| 5. | 対象のセルで "#VALUE!" の文字が消えました。 |
| 6. | 他のセルでも反映させるために、セルの角をドラッグします。 |
| 7. | エラー値だけの文字が消え、その他はそのままの値を表示しています。表が見やすくなりました。もちろん、印刷してもエラーは表示されません。 |
 ※賞品のデザイン、色などは実物と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
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