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D ドライブを賢く使って トクする Windows XP D ドライブを活用して、さらに快適な Windows XP 環境を手に入れよう
その 2 :インターネットやメールの利用で増えてしまうデータも D ドライブに変更!
ユーザーが直接作成したファイルだけでなく、Outlook Express や Internet Explorer など、さまざまなアプリケーションが独自に作成するデータの保存先も変えられます。C ドライブを空けるためにも D ドライブに変更しておきましょう。また、受信したメールなどの大切なデータをひとまとめにしておけば、DVD などにバックアップする際も手軽です。

■ Internet Explorer のインターネット一時ファイル
Internet Explorer はウェブ ページの再表示を高速化するためのキャッシュ ファイルを自動で作成しています。このキャッシュ ファイルは数 100MB もの容量になることもあり、C ドライブの空き容量を圧迫します。D ドライブに余裕があるなら、保存場所を変更してみましょう。
D ドライブには、一時ファイルを保存するための「temp」フォルダをあらかじめ作成します。
画像 [ツール] メニューから [インターネット オプション] をクリックします。
画像 [全般] タブの [設定] をクリックします。
画像 [設定] 画面が開いたら [フォルダの移動] をクリックします。
この画面の [使用するディスク領域] のゲージでキャッシュ サイズの最大容量を変更できます。初期設定のサイズはハードディスクの容量を元に自動的に設定されています。
D ドライブに保存場所を変更した後は、キャッシュ サイズを大きくしてもよいでしょう。
ちなみに、キャッシュの容量が指定したサイズを超えると、古いファイルから順番に置き換わっていきます。
画像 D ドライブに作成したフォルダを選択し、[OK] をクリックします。
画像 設定を有効にするための確認画面が開きます。[はい] をクリックするとログオフします。次回起動時から、一時ファイルの保存場所が変更されています。
■ Outlook Express のメールデータ
Outlook Express の送受信データを D ドライブのフォルダに保存するように設定しましょう。あらかじめ D ドライブに「mail」フォルダを作成しておいてください。
画像 メールのデータの保存場所を変更するには、Outlook Express を起動し、[ツール] メニューから [オプション] をクリックします。
画像 [メンテナンス] タブを開き、[保存フォルダ] をクリックします。
画像 [保存場所] の画面が開くので [変更] をクリックします。
画像 [フォルダの参照] 画面で、あらかじめ D ドライブに作成しておいたフォルダを選択し、[OK] をクリックします。
画像 保存場所が変更できました。[OK] をクリックしましょう。
画像 一度 Outlook Express を終了し、再起動するとデータが移動します。これで、メールの送受信データが D ドライブに保存されるようになり、C ドライブの空き容量がぐんと増えました。
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D ドライブを賢く使って トクする Windows XP その 1:データを D ドライブで管理するメリットとは? その 2:インターネットやメールの利用で増えてしまうデータも D ドライブに変更! その 3:D ドライブの重要なデータを他の人が見られないように設定 その 4:快適にハードディスクを維持する 2 つのポイント!

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