企業のサイトにアクセスする時は、アドレスバーに URL を入力する
個人情報の入力を求めるメールが来た時、確認のために、企業のサイトを見たい場合は、企業の正規のURLを入力して表示するようにしてください。 Internet Explorer 7 (Windows XP Service Pack 2 または Windows Vista 用) には、フィッシング詐欺検出機能が搭載されており、この機能を有効にしておくことで「フィッシング サイトの疑いのある Web サイト」や「既知のフィッシング Web サイト」が識別され、警告が表示されます。フィッシング詐欺検出機能の入手方法や仕組みについては、「フィッシング詐欺検出機能 : オンライン詐欺からの保護」をご覧ください。
Web サイトで暗号化が使用されていることを確認する
Web サイトのアドレス バーのアドレス表示が信頼できない場合は、そのサイトがセキュリティで保護されていることを確認してください。
Internet Explorer では、図 1 のような黄色の鍵のアイコンがステータス バーに表示されていれば、暗号化が使用されています。
暗号化されていないサイトでは、個人情報は入力しないでください。
鍵のアイコンをダブルクリックすると、そのサイトのセキュリティ証明書が表示されます。発行先の欄に記載された名前は、ユーザーがアクセスしているサイトと一致するはずです。
名前が異なる場合、それは偽造されたサイトの可能性があります。証明書が疑わしい場合、個人情報を入力しないでください。安全のために、その Web サイトから離れてください。
Web サイトのセキュリティを確認する方法に関する詳細は、以下のサイトをご覧ください。
身に覚えのある場合でも、安易に支払わない
メールなどで誘って、特定の Web サイトにアクセスさせ、突然「契約が成立しました」などと言って支払いをせまる、いわゆる「ワンクリック詐欺」と呼ばれる手口もあります。ほとんどの場合、契約成立に必要な条件を満たしていませんので、これも無視することです。業者は「取得したお客様情報」として、ユーザーの IP アドレスやプロバイダなどを表示する場合がありますが、それらにより、個人を特定されることはほとんどありません。