Windows Defender : リリース ノート

公開日: 2006年2月13日 | 最終更新日: 2006年11月10日

Windows Defender の機能

保留の操作が必要ない場合にでも Windows Defender のシステム トレイ アイコンを表示することができる新しいオプション。

新しいスキャン エンジンによりパフォーマンスが向上。

簡略化された合理的なユーザー インターフェイスと警告。

強化されたソフトウェア エクスプローラにより、コンピュータにあるプログラムの全体的な制御性が向上。

グローバル化機能とローカライズ機能により、複数の言語に対応。

コンピュータの管理者権限の有無にかかわりなく、すべてのユーザーを対象にした保護機能。

身体または認知能力に障害のあるユーザーを対象にしたユーザー補助機能をサポート。

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition に対応。

スケジュール設定に従う定期的なスキャンの際に、ユーザーの設定に従う自動的な削除を実行。

マイクロソフトは、Windows Defender (ベータ 2) を使用しているすべてのお客様に、Windows Defender のダウンロードおよびインストールを行うことをお勧めしています。

既知の問題

仕様で、操作が必要ない場合には、Windows Defender のシステム トレイ アイコンは表示されません。

Windows Defender を使用すると、特定の P2P (ピア ツー ピア) ファイル共有プログラムを削除するように求めるメッセージが表示されることがあります。 プログラムの削除を選択すると、Windows Defender により、Program Files フォルダ内の、その P2P プログラムに関連するすべてのコンテンツが削除されます。 一部の P2P プログラムには、ダウンロードしたファイルを Program Files フォルダ内の既定のフォルダに保存する機能があるので、この削除操作を行うと、そのファイル共有プログラムを使用してダウンロードしたすべてのファイルが削除される可能性があります。 たとえば、KaZaA は .exe ファイルおよび .dll ファイルを C:\Program Files\Kazaa フォルダに保存するプログラムです。 ダウンロードされたファイルは、C:\Program Files\Kazaa\My Shared Folder に保存されます。 Windows Defender を使用して KaZaA を削除した場合、C:\Program Files\Kazaa より下にあるすべてのファイルとフォルダが削除されます。 P2P ファイル共有プログラムをインストールしている場合、Windows Defender を実行する前に、ダウンロードしたファイルのバックアップを作成しておくことをお勧めします。

Windows Defender を実行するために、他のスパイウェア対策プログラムやウイルス対策プログラムを削除する必要はありません。 他のプログラムまたは Windows Defender により、特定の操作を許可またはブロックするための確認メッセージが表示される場合がありますが、それ以外に他のスパイウェア対策プログラムやウイルス対策プログラムとの間で既知の非互換性はありません。

仕様で、Windows Defender の最終版は、Windows Defender ベータ 2 を削除します。

Windows Defender では、一部のグループ ポリシー設定しか使用できません。 Windows Defender の最終版には、グループ ポリシーを使用して Windows Defender のこれらの一部の設定を構成できるように管理者 (.adm) ファイルが追加される予定です。