Windows Defender のソフトウェア エクスプローラの使用方法

公開日: 2006年6月2日 | 最終更新日: 2006年11月10日

Windows Defender のソフトウェア エクスプローラを使用すると、現在コンピュータで実行されている、プライバシーやコンピュータのセキュリティに影響を及ぼす可能性のあるソフトウェアに関して、詳細な情報を確認できます。 たとえば、Windows を起動したとき自動的に実行されるプログラムはどれか、また、それらのプログラムが重要な Windows プログラムやサービスとどのようなやり取りをしているかを確認できます。

ソフトウェア エクスプローラでは、次の項目を監視できます。

スタートアップ プログラム (ユーザーが知っているかいないかにかかわらず、Windows を起動すると自動的に実行されるプログラム)。

現在実行中のプログラム (画面上またはバックグラウンドで実行中のプログラム)。

ネットワーク接続プログラム (インターネット、ホーム ネットワーク、オフィス ネットワークに接続できるプログラムまたはプロセス)。

Winsock サービス プロバイダ (Windows および Windows で起動するプログラムに対して低レベルのネットワーキングおよび通信サービスを実行するプログラム)。 このプログラムは、多くの場合コンピュータの重要な領域にアクセスできます。

ソフトウェア エクスプローラの使用

インターネットやネットワーク接続をブロックするとか、プロセスを終了させるなどのように、コンピュータ上でのプログラムの動作方法を変更すると、Windows や使用しているその他のプログラムに問題が発生する場合があります。 プログラムが問題の原因であることに確信がある場合のみ、ソフトウェア エクスプローラを使用してコンピュータ上でのプログラムの動作方法を変更します。

注 : ソフトウェア エクスプローラの一部のオプションを使用するには、Administrator または Administrators グループのメンバとしてログオンしている必要があります。

ソフトウェア エクスプローラを使用してコンピュータ上で実行されているソフトウェアを確認するには

1.

Windows Defender を開きます ([スタート] をクリックし、[すべてのプログラム] をポイントして、[Windows Defender] をクリックします)。

2.

[ツール] をクリックして、[ソフトウェア エクスプローラ] をクリックします。

3.

[カテゴリ] リストで、監視するソフトウェアの種類を選択します。

[カテゴリ] リストで、監視するソフトウェアの種類を選択します

ソフトウェア エクスプローラの詳細

ソフトウェア エクスプローラには、プログラム名、発行元、バージョンなど、プログラムの基本情報が表示されます。 選択したカテゴリによって、次のような重要な情報も表示されます。

自動的に開始

Windows が起動するときに、そのプログラムが自動的に起動するように登録されているかどうかを示します。

スタートアップの種類

Windows が起動するときに自動的に起動するようにプログラムが登録されている場所を示します。レジストリ、[All Users] のスタートアップ フォルダなどがあります。

オペレーティング システムに同梱

そのプログラムが、Windows のインストールの一部としてインストールされたかどうかを示します。

分類

そのプログラムが、プライバシーやコンピュータのセキュリティに対する危険度を分析されたどうかを示します。

デジタル署名元

そのソフトウェアに署名がされているか、されている場合は、表示されている発行元が署名したのかどうかを示します。 発行元が署名したのでない場合は、ソフトウェアに付属する発行元情報を信用せず、ソフトウェア自体が信用できるものかどうかを判断する前に詳細を確認することをお勧めします。


**
**