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比べて分かるMicrosoft Office 2007 の実力 オフィス統合製品 比較検証第 4 回 安全、安心&拡張性比較 サポートや学習環境、拡張性が充実した製品は? 検証 1 メーカーによるサポート体制 検証 2 ユーザー コミュニティや学習環境の充実度 検証 3 “もっと便利に”をサポートする拡張性
検証 1 メーカーによるサポート体制

アプリケーションを利用していて、どうしても解決できない疑問や、
作業が続けられないようなトラブルが発生してしまったとき、
まず一番に頼りにしたいものは、各製品の開発、発売元によるユーザー サポートです。

ここでは、各社のサポートの対応状況、
特にユーザーとの直接対話で問題解決が図れる電話サポートと、
セキュリティ対策やアプリケーションのアップデートの実施状況について調査しました。

各サポート状況比較

検証結果

Microsoft Officeは、
充実したサポート体制とセキュリティ対策機能で安心。

K 社と E 社を除く他社オフィス統合製品では電話サポートは受けられず、
メールおよび Web サポートに限定されています。
一方 Microsoft Office は、メールと Web、そして電話でのサポートが用意されています。
この充実したサポート体制は、利用する上で大きな安心感につながるでしょう。

またこのほかにも、近年各方面から注意が呼びかけられているセキュリティ対策についても
安心感が高いのが Microsoft Office 2007 の特長です。
Microsoft Office 2007 には、
各アプリケーションを悪用するような不正プログラム対策機能が搭載されているほか、
定期的または緊急のアップデートにより、各アプリケーションのセキュリティ対策強化を行っています。

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検証 2 ユーザー コミュニティや学習環境の充実度

ヘルプを読んでも使い方やテクニックがよくわからない、
効果的なドキュメントを作成するためのコツを知りたいなどといったとき、
インターネット上のコミュニティで質問できたり、
利用方法を細かく解説した書籍が発刊されていたりすると便利です。
また操作、スキルの習熟度を評価してくれる資格制度や、
使い方を体系的に教えてくれるスクールも、スキルアップにつながります。

各製品の周辺環境の充実度はどうなっているのでしょうか?

周辺環境状況比較

検証結果

Microsoft Office には、
インターネットや書籍での豊富な情報が揃っていて便利。

インターネット上には、ユーザー同士で質問と回答を投稿できる Q & A コミュニティ サイトがあります。
今回代表的なサイトのひとつ、OKWave にて
各社オフィス統合製品に関する投稿状況の調査を行ったところ、
Microsoft Office に関する質問と回答は、使い方、テクニック、トラブル対策など
多岐にわたるテーマで投稿が行われていましたが、他社オフィス統合製品は件数自体も少なく、
話題の多くは、使い方や機能に関するものではなく、
購入前の質問、相談(互換性やマイクロソフト製品との違い、類似点など)となっていました。

次に解説書ですが、Microsoft Office については、さまざまな出版社から数多くの書籍が発刊されています。
マクロ開発や Microsoft Excel の関数機能など、一部の使い方や機能にテーマを絞った書籍もあるなど、
習熟度や用途に応じた幅広いラインアップが揃っています。
一方、他社オフィス統合製品では、K 社と S 社で数冊発行されているだけでした。
資格制度やスクールについては、今回調査した製品については、Microsoft Office のみが充実していました。
資格制度としては、マイクロソフトが習熟、スキルを客観的に評価、認定してくれる
「Microsoft Business Certification」が代表的なものです。
また、パソコン スクールなどで Microsoft Office の操作方法を教えてくれるコースが多数提供されています。

拡大表示 拡大表示 拡大表示

ドキュメント作成時の手間を軽減するテンプレートや機能を追加するためのツール、
さらにはインターネットとの連携機能が提供されていれば、
オフィス統合製品はより便利に活用できます。

そこで、各社オフィス統合製品について、
追加で入手できるテンプレート集やツール、
そしてインターネットと連携したサービスが提供、用意されているかどうか
を調査しました。

周辺環境状況比較

検証 3 “もっと便利に”をサポートする拡張性

検証結果

Microsoft Office は、
数多くのテンプレートやツール類でもっと便利に活用できる。

まずテンプレートに関しては、Microsoft Office 対応の製品は
さまざまなメーカーや出版社から多数販売されています。
ビジネスから家庭用のテンプレートまで豊富な種類があり、用途に応じて最適な製品を選ぶことができます。
一方他社製品では、市販品として販売されているものはありませんでした。
なお、他社オフィス統合製品でも Microsoft Office 用のテンプレートを開けるかもしれませんが、
本検証の第 2 回でも解説したように、テンプレートの内容を正しく表示できない可能性があります。

クリップ アートについては、「Microsoft Office 対応」と明記して販売ないし配布されているものは
多数存在していますが、他社オフィス統合製品に対応していることを明記した製品は
今回の調査では見つかりませんでした。
機能拡張のためのツールについては、Microsoft Office はマイクロソフト自身が提供するツールに加え、
他社からもさまざまな機能を実現する製品が提供されています。
他社オフィス統合製品では、K 社と S 社製品については、独自のプラグインによって
機能を強化することが可能となっていますが、T 社とE 社製品ではこのような仕組みは用意されていません。

手順数比較表を見る

インターネットを利用した連携サービス

マイクロソフトでは、Microsoft Office の機能を拡張する
無料オンライン サービス「Microsoft Office Live Workspace」、
Web サイト構築からさまざまな企業の情報管理、ストレージまでを
包括的に提供する「Microsoft Office Live Small Business」など、
Microsoft Office と連携するオンライン サービスを提供しています。
たとえば Microsoft Office Live Workspace であれば、
Microsoft Office にアドオンを追加することで、各アプリケーションから
直接インターネット上に用意された自分専用のストレージ領域に
ファイルを保存することが可能です。
他社製品では、T 社がインターネット上でワープロや表計算ソフト、
プレゼンテーション ソフトのファイルの作成や編集や保存、
他ユーザーとの共有が可能な Web アプリケーション サービスおよび
オンライン ストレージを提供しています。

Microsoft Office Online はこちらから このページの Top へ戻る Microsoft Office Live Workspace はこちらから

※本検証について
●本検証は、マイクロソフト株式会社の委託により、株式会社インプレスジャパンが検証を実施したものです。●テストおよび検証期間:2009 年 3 月 1 日~ 31 日(K 社製品のみ 2009 年 5 月 7 日~ 29 日)。各アプリケーションは検証期間中に発売されていた最新バージョンを使用。●本検証結果は、今回使用した環境および条件下での検証結果であり、異なる環境及び条件下では異なる結果がでることがあります。●本検証に使用した PC の主なスペックは次のとおりです: CPU Intel Core 2 Duo E6600、メモリー DDR2-800 2 GB × 2、グラフィックス Intel 965G オンボード グラフィックス使用、HDD 320 GB(S-ATA、5400rpm)、OS Microsoft Windows Vista Business SP1、パフォーマンス テスト時の画面表示解像度 1280 × 1024ドット

結論 手サポート体制や拡張性が“安心”なのは Microsoft Office The Facts Top へ戻る このページの Top へ戻る
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