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パートナー一覧 > 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 > マスタ データ メンテナンス支援ソリューション「B-Triplex」
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パートナー ソリューション
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BizTalk Server ソリューション

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整合性の取れたマスタ データが変化に強い企業の基礎体力。
その維持管理を大幅に効率化する

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マスタ データ メンテナンス支援ソリューション「B-Triplex」
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
http://www.to-be.co.jp/sap/b-triplex.html外部サイトへ
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現代の企業は、事業環境の変化にすばやく対応していかなければ競争優位を保ち続けることができません。それを情報技術のレベルで支える手法の 1 つがマスタ データ管理です。しかし企業内システム連携はもとより、企業間連携において大きな役割を果たす、この大元のデータベースは種々の理由から徹底した維持管理が難しいのも事実です。
こうした悩ましい課題に対する強力なソリューションが、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社の「B-Triplex」です。基幹業務アプリケーションのさらなる活用を促すこの独自のフレームワークは、マスタ データの維持管理業務を大幅に効率化します。


敏捷さを求められる現代の企業

グローバリゼーションによる大競争の時代、市場において優位なポジションを保ち続けるには、事業環境の変化にすばやく対応し続けなければなりません。新しい潮流をいち早く察知し、それに合わせて直ちに自らを変革できる敏捷さを備えた組織のみが次世代に向けて生き残ることができます。
さらに、現代の企業は厳格かつ透明性の高い企業統治の実施も求められています。正しき企業市民といえない行為は、法律の下においても社会的にも厳しい処罰を受ける今日、内部統制のあり方をしっかりと定め、それを確実に遂行することは企業として欠くべからざる義務となっています。


実現の鍵を握るのはマスタ データ管理

マスタ データとは、企業のあらゆる取引活動において最も基本となる大元のデータ群のことです。多くはコード番号と共にリスト化されており、たとえば一般的なものでは、商品 (製品) に関するもの、顧客に関するもの、仕入れ先に関するもの、社員に関するものなどがあります。マスタ データ管理とは、これらの大元のデータを一貫性、整合性を持った形で維持管理し続けることであり、非常に重要な意味を持っています。
企業が、柔軟な変化対応を目的とし、SOA の思想に基づいてシステムを構築するとしましょう。このとき、あらゆる取引活動の大元となるマスタ データの整合性がとれていない場合は、変化対応はおろか通常の取引さえ難しくなります。
また、今日企業に求められている内部統制の観点からも、企業内データを統制する役割を担うマスタ データ管理は重要な意味を持っています。


さまざまな理由から実行が困難なのも事実

しかし、マスタ データ管理の重要性が自明でありながら、徹底した管理が困難であることも事実です。それにはいくつかの理由が考えられます。
まず、マスタ データ自体が時々刻々と変化して、最新の状態に保ちにくいことが挙げられます。たとえば、扱う商品が数万点、数十万点と膨大な数に上り、ライフサイクルが短い流通業界などにおいては、商品情報の維持管理は非常に負荷のかかる業務です。次に、バックエンド システムの問題があるかもしれません。最近は基幹業務アプリケーション ERP (Enterprise Resource Planning) を利用する企業も増えていますが、現場でマスタ データの管理を任されているエンド ユーザーにとって操作が難しく、教育が必要となる場合もあります。かといって別に専用の管理システムを用意しようとすると、開発に多大なコストがかかります。マスタ データ管理専任者を設ける方法もありますが、それでは処理できるデータ量が制限されますから、自ずとデータを更新するスピードも頻度も限られてしまいます。


マスタ データ管理を効率化する B-Triplex

こうした問題に対して強力なソリューションを提供しているシステム インテグレータが、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 (略称:B-EN-G) です。製造業を中心に、コンサルティング、システム構築、メンテナンス・保守までトータルにビジネス革新を支援している同社は、多くの企業が活用している SAP ERP のさらなる活用を促進する、B-Triplex (ビー トリプレックス) と呼ばれるオリジナル フレームワークを提供。このフレームワークにマスタ データの維持管理業務を大幅に効率化する機能が搭載されています。ユーザー インターフェイスに Excel を利用し現場のマスタ データ管理者が新規登録や既存データ更新をしやすいようにします。一方データのチェックは Web サービスの技術を利用し SAP ERP のロジックを利用するため、Excel 上でマクロなど複雑なしくみを組み込む必要がありません。また、ワークフローの完全システム化により、業務プロセス統制を徹底します。データ変換も実行した上で バックエンド システム SAP ERP へリアルタイムにマスタ データの自動投入ができます。これにより、煩雑になりがちで困難だったマスタ データの維持管理が、企業全体で容易に徹底、実現できるようになります。
あらためて B-Triplex の主な特長を以下に挙げます。

1. 日頃から使い慣れた Excel がユーザー インターフェイスである
エンド ユーザーの利用に際して、抵抗感を和らげ、「気づいたときに即入力できる」ことからマスタ データの追加・変更の最新性が望めます。また、コピー アンド ペーストにより、新規登録や既存データの一括更新など、大量データの操作が容易です。

2. マスタ データの維持管理業務の手続きを管理できる
複数の部門・ユーザーにまたがる場合に、登録順序に沿ってメールなどを通じ、ユーザーに登録手続きを促します。そのため、整合性が確保できます。また、承認行為を確実に組み込め、内部統制強化につながります。

3. データの変換・増幅などの自動処理ができる
ERP へのデータ登録の際に、コード値の変換や、同一データの増幅ができます。


B-Triplex のシステム フロー

マスタ データの維持管理業務における B-Triplex の利用の流れを商品情報の新規登録の例で見てみましょう (図 1)。


1. 基本情報の入力担当者が、Excel シートにデータを登録します。その際、B-Triplex ではバックエンド システムとのデータとの間で矛盾が生じないよう、ERP でデータのエラーをチェックし、結果を Excel に返します。これらは Web サービスの技術を利用しています。
2. 基本情報入力後、Excel をデータ リポジトリ サーバーに送信します。
3. データ リポジトリ サーバーにはワークフロー管理機能があり、次の入力担当者に対し、データ入力を求める通知をします。
4. 通知を受けた次の入力担当者が続きのデータを入力します。関係者以外に見せたくないデータであれば、セキュリティをかけ、非表示にできます。
5. データ リポジトリ サーバーに送信します。
6. データ リポジトリ サーバーの承認フロー機能によって、承認者へ承認依頼が通知されます。承認者は、申請内容を確認し承認します。
7. 承認が終了し確定されたデータは、EAI/BPM サーバーへ渡ります。EAI/BPM サーバーは、必要に応じデータ変換し、ERP へデータを登録します。
8. 同一のマスタ データであれば、ERP 以外のバックエンド システムに対してもデータを登録できます。
9. 無事に配信が終了すると、入力担当者および承認者に通知します。

B-Triplex に採用されたマイクロソフト テクノロジは、実は Excel だけではありません。データ リポジトリ サーバーおよびワークフロー管理サーバーを務めているのは SharePoint Server 2007 であり、EAI/BPM サーバーとして貢献しているのが BizTalk Server 2006 です。さらに、データ変換に必要なデータの格納先としては SQL Server 2005 があります。

図 1 B-Triplex システム構成図

図 1 B-Triplex システム構成図 [拡大図を表示]


製造業に造詣の深い B-EN-G だからこそ

変化に強い企業へ踏み出すための一歩は、マスタ データ管理から始まります。B-Triplex は、企業グループ規模のマスタ データの維持管理業務を強力に支援する東洋ビジネスエンジニアリング独自のフレームワークです。製造業における基幹業務構築に多大な実績を有し、深い業務知識や高いシステム開発スキルを誇る同社だからこそ、必要性を認識し、生み出したソリューション。導入のしやすさ、運用のしやすさでも大きな特長を持つ B-Triplex をぜひご検討ください。


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問い合わせ先

東洋ビジネスエンジニアリング株式会社

ソリューション事業本部 営業本部
B-Triplex 担当 (E-Mail : sap-sales@to-be.co.jp、電話番号 : 03-3510-1622)

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