悪意を持ったソフトウェアに対する有効な対抗手段として、アンチウイルス ソフトウェアはすでにごく当たり前の存在となっています。その一方で、現状のアンチウイルス ソフトの運用に関する無駄や機能の不備もまた「当たり前」と受け止められ、十分な検討をしないまま選定されるケースが多いのではないでしょうか。
ウイルスなどのセキュリティ上の問題を確実に見つけ出す信頼性はもちろん、パターン ファイル更新など日々の運用工数を抑える機能、ネットワーク ポリシーに準じた設定をすべてのクライアントに確実に展開する機能など、現在利用中のアンチウイルス ソフトに対する要望は、実は数多く存在しています。
Microsoft® Forefront は、充実した基本機能はもちろん、上記のニーズを実現し、かつ、マイクロソフト プラットフォームを活用することで確実かつ低い TCO での運用が実現できるよう入念に設計されております。このページの内容をご検討のうえ、ぜひご採用ください。
Forefront Client Security の特徴
セキュリティ管理と制御を容易にする Forefront Client Security
官公庁のネットワークを安全に保つためには、従来製品のように個々の PC にてウイルスやスパイウェアを検出し削除する機能だけでは不十分です。Forefront Client Security は、PC 環境全体を安全に保つための充実した機能をご提供します。
- マルウェア対策設定の集中管理を実現
スキャンのスケジュール設定や定義ファイル更新、異常検出時の警告動作などの一括管理を実現。
- 幅広い監視で感染を未然に防ぐ
ファイル入出力のリアルタイム監視だけではなく、サービスやドライバの通信、匿名アクセスや不要なサービスなど危険な設定も監視し、感染経路をシャットアウト。
- 充実したレポート
ネットワーク全体の脆弱性やマルウェア検出状況から個々の PC の詳細な状況まで、セキュリティ管理者に必要なすべての情報を提供。
- 基本機能も充実
グローバルはもちろん日本独自のウイルス解析センターも設置。最新ウイルスにもいち早く対応。
セキュリティ設定の一括構成機能
ネットワーク上の PC 全体を確実に安全な状態に保つ
99% の PC がセキュアな構成になっていても、残り 1% の PC により官公庁のネットワーク全体が危機にさらされる可能性があります。
Forefront Client Security なら、管理者が決めた設定内容を全 PC に強制適用し、さらにユーザーによる変更可否も定義することにより、ポリシー遵守を確実に統制することができます。
【Forefront Client Security によるポリシーの強制例 (一部)】
- 定義ファイル更新確認頻度
- 一定時間ごとの確認強制
- 接続先設定 (社内展開サーバーまたは Windows® Update)
- スキャン設定
- リアルタイム スキャンの強制
- スキャンのスケジュール実行
- 検出時の動作 (削除、検疫など)
- 警告レベル設定
- PC のセキュリティ状態評価
レポートによる状況の一元把握
全社のセキュリティ環境を一元的に把握
内部統制への意識の高まりから、IT 管理者には官公庁のネットワーク環境に関する説明責任が求められるケースが多くなっています。
Forefront Client Security を導入することにより、「庁内でどのような攻撃が発生しているか」「対処すべき脆弱性がどこにどのくらい存在するのか」など、IT セキュリティ管理に必要な情報を常に把握し、迅速な報告と適切な対処を行うことができるようになります。
 | - ダッシュボード
| 問題検出状況、警告一覧、過去 14 日の履歴などをひとめで確認。各種レポートへ 1 クリックでジャンプ。 |  |
- 「コンピュータの概略」レポート
すべてのコンピュータの問題概要を把握。対象期間内に問題が発生したコンピュータの台数、コンピュータごとに検出された問題の内訳など。
| - 「セキュリティの概略」レポート
セキュリティ全般の概要状況を把握。 ポリシーの展開状況、接続状況、マルウェアや脆弱性、警告の検出状況と履歴、検出された問題の内訳と履歴。
| 個々の PC の詳細情報
PC 名や IP アドレスなどの属性情報、各種定義ファイルのバージョン、過去に検出されたマルウェアの一覧など。
| 不要なサービスの稼働状況
ユーザーに不要な特定のサービスが稼働している PC の一覧。
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IT 管理者は「ダッシュボード」でセキュリティの全体状況を一覧しながら、各種概略レポートから PC や脆弱性、マルウェアなどの詳細情報にドリル ダウンし、確実かつ的確な対策を講じることができます。
電子メールを止めないために
メール サーバーの運用管理とセキュリティ強化
日々拡大するウイルスやスパイウェアなどによる攻撃。ウイルス検出率の高いマルチ スキャン エンジンで、リスクを最小限に抑えます。
ウイルスやスパイウェアなどの不正プログラムによる外部からの攻撃のリスクは日々拡大し、最新のセキュリティ対応が求められています。そしてウイルス対策ソフトウェアを選択する際は、ウイルスの検出率が重要になります。通常のソフトウェアでは、単一のウイルス対策エンジンを使用していますが、複数のエンジンを使用できるソフトウェアであれば、検出率を高めることができます。
【Forefront Security for Exchange Server で実現するこのウイルス対策】
出典:ガートナー (IT デマンド・リサーチ)
調査: 2007 年 5 月 ,GJ08021-
1 つの製品でありながらウイルス対策エンジンを最大 5 つまで搭載可能。5 製品分に匹敵するスキャン性能により、ウイルスやワームから強力に保護します。
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Exchange Server 2007 のスパム フィルタとスパム定義ファイルの自動更新を提供し、増大するスパムの脅威に対する最新の対策を確保します。
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添付された zip 内の個々のファイルも含め、拡張子、種類、名前、およびサイズに基づいてファイルをブロックします。
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メッセージの本文テキストと件名をスキャンして、事前に設定されたキーワード リストに基づき、不適切なコンテンツのキーワードを含むメッセージをブロックします。
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Operations Manager と連携することで、Exchange Server の運用管理とウイルス、スパム対策を 1 つの管理コンソールで一元的に行うことができます。
安全に情報共有を行うために
共有ドキュメントの運用管理とセキュリティ強化
一度入り込むと瞬く間に拡大するウイルス感染。マルチ スキャン エンジンがファイル共有環境をウイルスの脅威から守ります。
ウイルスやスパイウェアの脅威は、電子メール経由だけではありません。ファイル共有サーバーにウイルスに感染されたデータが入り込めば、瞬く間に感染が拡大する危険性があります。SharePoint Server のウイルス対策にも、マルチ スキャン エンジンを利用できるウイルス対策ソフトウェアが有効です。高い検出率により、ファイル共有環境をウイルスの脅威から守ります。
【Forefront Security for SharePoint Server で実現するこのウイルス対策】
出典:2006 by Infonetics Research, Inc.-
搭載されている業界最先端のセキュリティ企業が提供する 8 つのスキャン エンジンから、最大 5 つのエンジンを選択可能。
1 つの製品でありながら、5 製品分に匹敵するスキャン性能でウイルスやワームから強力に保護します。
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あらかじめ設定されたドキュメントの投稿に関するポリシーに基づき、ファイルの拡張子、種類、名前、およびサイズに応じてファイルをブロックします。
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管理者が事前に設定したキーワード リストに基づき、ドキュメントの本文をスキャンして、不適切または機微なコンテンツを含むメッセージをブロックします。個人情報を含むドキュメントのブロックも可能ですので、コンプライアンスの徹底にも貢献します。
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Operations Manager と連携することで、SharePoint Server の運用管理とウイルス、スパム対策を 1 つの管理コンソールで一元的に行うことができます。
2008 年 3 月 31 日まで 25%割引
Forefront 乗り換えキャンペーン 実施中
Forefront Client Security および Forefront Client Security Management Console を、25%割引のキャンペーン価格でご提供します。
キャンペーンの詳細は以下の特設ページよりご確認ください。