アウトルックコンサルティング株式会社 : 経営管理ソリューション Sactona【サクトナ】
経営管理ソリューション 経営ニーズに即応する軽快ソフトウェア Sactona【サクトナ】
背景
経営管理実務で多く見られる課題
経営管理実務においては、多くの企業にて以下のような課題が見られます。
- 経営ニーズにより管理要件が頻繁に変わる。
システム化が困難。Excel による非効率な作業から脱却できない。 - その結果、数値の集計だけで精いっぱい。
本来行うべき分析業務やシミュレーションに取り組めない。 - システムを構築したが、硬直的。
ちょっとした改訂に大きなコストがかかるため、臨時で必要な情報などは結局 Excel をメールでばらまいている。 - システムを構築したが、重い。
本来、現場での分析・数値検討に活用してほしいが、敬遠されてしまっており、最終結果を登録するためだけの仕組みになっている。時間がかかる、と現場からの不満が多い。
求められるのはフレキシビリティとスピード
これらの課題をクリアするため、経営管理システムに求められるのは、フレキシビリティとスピードです。
変化の激しい経営環境の中で、経営陣の情報ニーズに迅速。経営管理実務においては労働集約的で非効率な作業から経営管理スタッフを解放する。Sactona はフレキシビリティとスピードにこだわって開発された経営管理ソフトウェアです。
ソリューションの特徴
Microsoft のテクノロジーを活用した経営管理ソフトウェア
Sactona は、予算管理・連結管理といった経営管理業務の高度化・効率化を実現するソフトウェアです。
ユーザーインターフェースに表計算ソフトの Excel および SharePoint によるポータルサイトを、データベースには SQL Server を採用しています。ユーザーにとって使いやすく、処理スピードが速いのが特徴です。
- 処理スピードが速い
グローバルに経営管理業務を運用する場合、ユーザーの PC スペックやネットワーク環境は様々です。Sactona は他のソフトウェアに比べ、ユーザーごとの環境に依存して処理スピードが低下しにくい仕組みとなっているため、快適にご利用いただけます。 - システム改訂が容易
Excel 関数を使用して帳票を開発するため、管理項目の改訂等が容易かつ迅速に行えます。組織マスタや勘定科目マスタなどのデータベース設定も、わかりやすい画面上で行えるよう工夫されており、プログラミング スキルは不要です。 - 導入がとてもスムーズ
使い慣れた Excel と Internet Explorer さえあれば、すぐに Sactona を利用できます。クライアント プログラムのインストールが不要であり、数百ユーザー規模での利用でもスムーズな導入・運用が可能です。初回運用時のユーザー教育も最小限で済みます。 - 連結取引消去、外貨換算等、管理連結に必要な機能を標準装備
事業別・地域別・機能別といった様々な切り口での連結消去や、複数種類の為替レートによる外貨換算、為替変動による予実差異分析など、管理連結決算で必要とされる機能が Sactona の標準機能として利用可能です。 - 柔軟なライセンス体系
ソフトウェア買取形態のほか SaaS / ASP によるサービス提供の形態を選択できます。自社でサーバーやミドルウェアを手配して運用・保守する手間から解放します。つまり、導入から運用まで迅速にサクッと経営管理を実現するのが Sactona (サクトナ) です。また、ソフトウェア買取形態も選択可能であり、価格も合理的な体系を採用しているため投資額の抑制に寄与します。

SharePoint の機能を拡充することで各拠点の経営情報を集中管理しサーバー側で自動集計できるポータル機能を搭載

Excel をインターフェイスにしたレポート出力・データ入力が可能。極めてフレキシブルなレイアウトが作成できます。
導入事例
Sactona は、多数の顧客企業で利用されていますが、大手グローバル展開メーカーでは、次のような活用をされています。
全社グローバル管理連結システムを Sactonaで構築
全グループ会社を繋ぐグローバル管理連結システムとして Sactona を採用いただきました。導入決定から 4 か月間で初回本番を稼働され、現在、全世界 1,000 名超のユーザーの方に実績・見通し・事業計画の各業務で活用いただいています。
会計システムと連携し、リアルタイム連結を実現
決算完了と同時に会計システムからデータを自動連携する仕組みを構築。Sactona では、データ登録されると瞬時に外貨換算・連結集計が行われるため、毎月の決算業務を大幅に効率化されています。
用途を明確にした最適な帳票体系
Excel を基盤としたシステムを構築する場合、帳票開発の手軽さから際限なく帳票の数が増えてしまう、といった事態も陥りがちなパターンです。本事例では、定例会議資料用、分析用、2 次加工用といったように用途を明確にして業務に必要十分な帳票体系を構築されています。
事業部門展開で全体最適を追求
本事例のお客様では、事業部門別の経営体制を取られています。非常に大規模な組織体であり各事業に特有の管理要件も多いことから、これまでは各事業部門独自に経営管理システムを構築される場合がありました。現在、Sactona を各事業部門内部の経営管理に適用し、全社システムとのデータ連携を行う取り組みを推進中です。