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ソリューション提供の背景 |
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中小規模の企業でも悩まず Exchange Server が導入できるソリューションを作ろう!


株式会社ピーエスシー
PSC Inc.
取締役
Web ソリューション事業本部
事業本部長
岡野 太士 氏
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Windows プラットフォームにおけるコラボレーション ツールの定番といえば、やはり Exchange Server です。既に日本国内でも大手企業を中心に数多くの企業が導入していますが、最近は中小規模の企業においても Exchange Server の導入ニーズが高まってきているのをご存じでしょうか。その背景には、メールを主体にしたビジネス コミュニケーションが質、量ともに増大する中で、より使いやすくしかも強固な情報セキュリティを確保できるコラボレーション システムが、ビジネスの規模の大小を問わず求められるようになってきたという事実があります。
とはいえ、中小規模の企業にとって Exchange Server の導入には、費用面や人手の面での課題も多く、必要性を感じていながらすぐに導入に踏み切れないという事情がありました。これを解決したのが、株式会社ピーエスシー (以下 PSC) の P-BERRY です。
「Exchange Server を導入するにあたっては、お客様が自社内にサーバーを保有して、システム開発から保守、運用まですべてのプロセスを行う。いわゆる “インハウス” 方式が、長らく常識とされてきました。しかし中小規模のお客様では、初期コストがまかないきれないとか、Exchange Server を理解できるエンジニアが社内にいないといった理由で、導入のハードルが高かったことも事実です。そこで、『もっと中小規模の企業に使いやすいソリューションを作ろう!』と開発したのが P-BERRY だったのです」と、同社 P-BERRY プロダクトチーム プロダクトマネージャの金澤裕一氏は語ります。
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ソリューションの概要 |
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コンプライアンスを実現するメール セキュリティ、そして多重化されたデータ バックアップ
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株式会社ピーエスシー
PSC Inc.
P-BERRY プロダクトチーム
プロダクトマネージャ
金澤 裕一 氏
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P-BERRY を一言で表すと、“サーバー ホスティングからシステム開発、運用、保守までを丸ごとベンダが提供する、Exchange Server を基盤とした統合ソリューション” と言えるでしょう。このためユーザーは自社内にサーバーを置いて運用、管理する手間や、障害時に備えて専任エンジニアを常駐させておく必要がありません。従来の Exchange Server 運用からは考えられない、省力化、省コスト化が実現するのです。
「当社にはもともと Windows プラットフォームの基盤インフラ構築からシステム運用、保守などの IT サービス提供、さらに Web 構築サービス、ビジネス アプリケーション開発といったビジネ スソリューションのすべてを、上流から下流までトータルに提供するノウハウがあります。このアドバンテージを、Exchange Server というアプリケーション上に集約させたことによって、“サーバー ホスティングによる Exchange Server ソリューション” という新しいモデルを提供することが可能になったのです」と、同社取締役 Webソリューション事業本部 事業本部長の岡野太士氏は語ります。
P-BERRY の大きな特長を 3 つ挙げることができます。まず、Exchange Server の基本機能がすべて使える点、そして高い情報セキュリティと、TCO の削減です。ここでは具体例として、メールのセキュリティについて見てみましょう。
「従来の POP メールでは、そのしくみ上、ビジネスに十分なセキュリティが保てません。そこに対して有効な回答となるのが Exchange Server ですが、P-BERRY のメリットは単にセキュアなメール通信を実現する点だけではありません。地震などの災害時にも堅牢なデータ センターで大切なメール データをバックアップしており、その通信状況を専任スタッフが 24 時間監視しています。もちろんウイルスやスパム メール対策も万全ですし、システムそのものもクラスタリングによる冗長化を図っているなど、Exchange Server をとりまくセキュリティそのものが何重にも強化されているのが特長といえます。また個人のノート PC などのローカル環境にメール ログを散逸させず、サーバーで集中的に保管、管理できるため、コンプライアンスという面でも有効だという評価をいただいています」と金澤氏は語ります。
こうしたセキュリティ機能の延長線上にあって、P-BERRY の大きな特長になっているのが、安全性の高いモバイル通信です。携帯電話はもちろん、外出先のノート PC や PDA からも安全にアクセスできるため、機動力の高いビジネス環境が実現します。
さらにバックアップ体制も他に例を見ないユニークなものです。バックアップのためのディスク装置を RAID 化するだけにはとどまらず、さらにクローン化して保存しているのです。
「このため、もしシステムがダウンしても数分でバックアップ ディスクからデータを再生します。Exchange Server 用のバックアップ システムとしては、国内でも有数のシステムと自負しています」と岡野氏は語ります。
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今後の取り組み |
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究極の理想である、“サーバーはご不要。好きな機能を組み合わせてご自由に” を目指して


株式会社ピーエスシー
PSC Inc.
取締役
POWER-STUDIO.COM
チーフプロデューサー
山本 昌史 氏
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これまで紹介した数々の “Exchange Server + α” の性能に加え、1 メールボックスにつき毎月 1,500 円 (スタンダード プラン) という価格で、順調なユーザー数の伸びを見せているという P-BERRY ですが、今後はどういったサービスの充実や展開を考えているのでしょうか。
「P-BERRY 自体が日々進化しているソリューションですから、今後もお客様のご要望があれば、どんどん追加して充実させていきたいと考えています。Exchange Server 2003 の場合、必要な機能は Outlook 2003 をフロントに据えて、そこへアドオンしていくという方法が可能です。既に現在も『タイムカード』や『ワークフロー』『回覧板』といったアドオンをご提供しています」と同社取締役 POWER-STUDIO.COM チーフプロデューサーの山本昌史氏は語ります。
これまで同社では、まず Exchange Server と P-BERRY の普及を目指して、業種を問わず幅広いアピールを展開してきました。しかし、今後は業種を絞り込んでそのスキーマに特化した、専門性の高い ASP (Application Service Provider) サービスにも進出していきたいと考えています。
「『お客様がサーバーを所有する苦労はもう不要。私たちがご提供する必要なサービスを、ハードウェアからアプリケーションまで、必要なだけ組み合わせてご活用ください!』というのが、究極の理想です」 (金澤氏) という PSC の新しいビジネス モデルは、アウトソーシングによる IT コスト削減の動きとあいまって、さらに今後伸びていくことは間違いありません。
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