

マイクロソフトは、Xboxの開発とパートナーの成功のために、技術、開発支援、マーケティングのあらゆる面で多大な経営資源を投入します。マーケティングだけでも、Windows95の発売時期を上回る大規模なPR計画が進められています。
また、数多くのソフトウェア開発・販売各社が、Xboxに対する期待を表明しています。そのなかには、コナミ、ナムコ、カプコン、コーエー、ハドソンなど日本の有名なソフトウェア会社があり、さらに、Electronic Arts社、Acclaim社、Eidos社など欧米市場における代表的な企業が含まれています。


こうした期待に応えるため、マイクロソフトが2000年3月に設立した専任のゲーム部門が「Xbox事業本部」です。世界のゲーム市場をリードする日本においてこそ、この専任ゲーム部門の役割は重要です。事業部内にゲームタイトルのプロデューサーやディレクター、ソフトウェア・プログラマやデザイナーらを集め、魅力あふれるオリジナルタイトルを開発するとともに、サードパーティ企業を技術・マーケティング両面cv のソリューションで支援し、その開発意欲とクリエイティビティを最大限に引き出すことを目的にしています。


具体的には、Xboxの宣伝・PR・ブランド戦略、ゲームソフト制作のプロデュース/ディレクション、開発ツールを中心にしたソフトウェア・コンサルテーション、ゲーム制作会社とのコーディネーション、さらには新しい販売・物流戦略などが中心的な業務になります。
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